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怒られると「言いわけ」を考えたくなるのは、わたしだけ?

つい最近、失敗して怒られた…( ;∀;)/

人間はだれでも失敗をするし、
完璧な人はいない。

失敗して怒られてしまうのは、
仕方がないことです。

だって、失敗して
迷惑をかけてしまったのだから。

”怒られる人”は、怒られるだけの失敗を
してしまったのだから、
あたりまえのように怒られる。

まさしく自然の摂理というか、
頭では理解できる。

でも、怒られて当然なのに、
スッと怒られたのを受け止めれずに
「言いわけ」を思いついてしまう。

怒られたのだから、
素直に謝ればいいものを
「言いわけ」を考える自分がいる。


どうして、言いわけを
考えてしまうのだろう?

心から素直に謝るときと、
言い訳を考えるときの比率で言えば、
「2:8」はあるよう感じます。

いや、「1:9」かもしれない。

これは、わたしだけじゃないはず…

多くの人は、怒られたときに
素直に謝ることができず、
まず「言いわけ」を考えているはず。

だからこそ、言いわけせずに
即座に素直に謝れる人になれば、
それだけで人から信頼されます。

なぜなら、多くの怒られた人は
言いわけを考えてしまっているから。

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