映画「バタフライ・エフェクト」年間200本映画を観た僕が、個人的に選ぶオススメ映画トップ3に入る最高傑作
僕は映画好きの父親の影響で、映画が好きです。
ただ映画を見ていただけだったところから、「映画って凄い!」と映画の魅力に気づいたのは、とある映画を見たことがきっかけでした。
それからもっと色んな映画を見てみたいと思うようになり、多いときは映画を年間200本見ていた時期もあります。
そんな映画の凄さに気づいたきっかけの作品。
これまで僕が観てきた映画の中でTOP3にも入る「バタフライ・エフェクト」の映画レビューをします。
1.映画「バタフライ・エフェクト」
◆監督・キャスト◆
◆あらすじ◆
予測不可能なSFスリラー。
カオス理論「バタフライ効果」を題材とした作品です。
バタフライ効果とは、小さな現象が、大きな現象を生む。
蝶が羽を動かすだけで、遠くの気象が変化するという、カオス理論のひとつです。
2.初めてみた時の感想
僕は高校生のときに、映画のパッケージに惹かれ、事前情報無しでこの作品を初めて見ました。
見終わったあとの衝撃が凄く、続けて2回鑑賞しました。
2回目でやっと綿密に張り巡らされていた伏線の数々に気づき、ものすごく感動したことを覚えています。
「オススメ映画はなんですか?」
そう質問された時、映画好きの人向けには「バタフライ・エフェクト」と答えています。
それだけ自信を持ってオススメできます。
色々と伝えたいことはありますが、こちらの映画は、なるべく事前情報無しで観て頂きたいです。
観た人は、ぜひ感想を教えてもらえると嬉しいです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
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