パパやママの思い出
あなたにとって子供の頃に愛されていたと感じる理由は何ですか?どの子供も愛されていたにちがいない、という独断的前提で尋ねる質問だけどね。
休日に両親としたローラーブレード、キャッチボール、鬼ごっこ、ブランコなどなどを覚えていますか? 宿題を手伝ってくれたかな、あるいは勉強しろって煩かった?それとも、そういうことは親に言わないで秘密にしておきたいですか?
パパと娘の時間:上のヘッダー写真は、ドレスアップして幼い娘とディズニー映画を見に来るパパです。この2人が来るのを楽しみにしている映画館の従業員が投稿しました。
下の写真↓ ウオールマートで買物中にいなくなったパパ。娘が探したら園芸セクションで水やりをしていました。
「1年前に父にカードを送ったら、父がそれを印刷し日付を記入しラミネートして職場に置いていたことを、ボクは知らなかった!」という投稿者↓
タイのお父さんは母の日に息子のためにドレスを着た。誰もが母親と一緒にいるが、妻は亡くなったから。
父の日イベントに、父親の扮装をして息子の学校に来たシングルマザー。
こういう特定の日を学校が続けるのはどうなんでしょうか。こうしたイベントのために仕事を離れるわけにはいかない、親が1人しかいない、あるいは親がいなくて通常はおばあちゃんと一緒に住む子供たちはどこにもいますからね。
11年前に息子が作ってくれたネクタイを、卒業式にしめてきた父親。↓
日本の目玉焼料理を見て素晴らしいと思った投稿者は、母に写真を送ってそれを作れるかどうか尋ねました。投稿者はもう子供ではなく別の大陸に住んでいるので冗談のつもりだった。しかし、2時間後にママはこの写真を送ってきて、彼女が家に帰る時までに練習して作る、と返信してきました。
目玉焼か~私も大好きなんですが、なるほど、初めて作ったら簡単ではないかもしれませんね。
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