2022年5月の記事一覧
東京さんぽ/2022年5月 四季の香ローズガーデン #5
旅に出たくて出たくて仕方のない最近。どこかへ行ってしまいたい。
とりあえず海が見たい。
海を見てぼやーっとしたい。
てな欲望的なことはさておき、前回からの続き。
閉園が間際だったこともあって、気になる箇所から撮っていく。
長くなったローズガーデン編は、これで終わり。
撮ったものを見返していたら、そんな滞在していなかったのにも関わらず300枚を超えていた。
光ヶ丘にこんなローズガーデンがあるなん
東京さんぽ/2022年5月 四季の香ローズガーデン #4
色彩から香りのローズガーデンへと移動。
前回まではこちらから。
五月病なのか何なのか、ただいま心身ともにへろりとしているので、ほぼ写真のみのお届け。
のろのろと更新している間に、バラは終わりつつあり、紫陽花へと移行している。
季節の移り変わりが早いのか、わたしの行動が遅いのか。…後者かな。
Instagramもゆるりと更新中。
東京さんぽ/2022年5月 四季の香ローズガーデン #3
少し間が空いてしまったけれど、ローズガーデンの続きを。
写真が多くなってしまったから、文章は短めにさらっと。
○○咲きという言い方があるようなのだが、こちらも種類が多くて覚えきれず。覚えても見分けられるかという問題もある。
さて、実はわたしはこの時点でローズガーデンはここだけだと思っていた。そろそろ帰ろうかなとふと横を見ると、なにやら向こう側にもローズガーデンが見える…なんなら看板らしきもの
東京さんぽ/2022年5月 四季の香ローズガーデン #2
いつも結びの言葉をどうしたものかと迷い、結局いつでもぐだぐだに終わっている。前回も例に及ばず。
noteをはじめてからそれなりに経つのに、一向にうまく書けない自分に少しだけがっかりしつつ、引き続いてのローズガーデンへようこそ。
星の王子さまにも我儘なバラの描写があったことを思い出す。
品種にもよるだろうけれど、虫はつくし病気にはなりやすいし、暑さにも寒さにも弱い子も多いと聞く(母談)。それでも
東京さんぽ/2022年5月 四季の香ローズガーデン #1
光が丘にローズガーデンがあることを知ったものの、行く機会に恵まれず、ようやく訪れることができた。
早起きできず、出かけたのは午後遅め。この日は前日の雨とは打って変わって晴れて暑い日だった。
着く前から日焼け止めを塗ってこなかった己を呪う。
まあ、この時期外に出るのにしなくていいかと思ったわたしが浅はかだったのだが。とにかく日差しが強く、暑い。たぶん、さぞかし焼けたことだろう。
わたしは基本的に
東京さんぽ/2022年5月 新宿御苑 #4
前回から引き続いて新緑の新宿御苑をお届け。全体的に緑な風景はお好みじゃない人も多いかもしれないけれど。
前回色々文章を書き連ねてしまったので、今回はシンプルめに。
スタバ横の風景。
従兄弟のトイレ待ちの間、その辺の景色をパシャパシャ。
そんなこんなで、正味2時間ほど滞在。
写真を楽しいと思ってもらえたならそれでいい。せっかくフルサイズのミラーレスという、安くないお金を出して買ったのだから楽し
東京さんぽ/2022年5月 新宿御苑 #3
前回の#2で終わったはずの新宿御苑。
なぜ#3を作ったのかといえば、翌日にも新宿御苑を訪れたからである。というのには理由があり、この日はカメラをはじめたばかりの従兄弟と出かけたのだ。
カメラがほしいと聞いたのは昨年末ごろ。
そのときはレトロでかわいくオシャレなカメラがいいと言っていたから、試しに何がいいのか聞いたらライカと返ってきてびっくりした記憶がある。いや、買えるならいいけれども、値段知って
東京さんぽ/2022年5月 新宿御苑 #2
さて、前回からの続き。
温室を出てからは、バラを見に整形庭園の方へ向かうのだが、玉藻池を通るルートを使った。これはわたしが割とよく使うルートで、もっと大回りすることもできるのだけれど、今回は閉園時間も迫っていたし近い方を選択することにした。
温室写真の前回はこちら↓へどうぞ。
まず、温室を出て大木戸門の方面へと向かう。
そこで温室横にある池の脇に咲いていた青い花を見つけてふらふらと寄り道。
チ
東京さんぽ/2022年5月 新宿御苑 #1
GW前半の天気の悪さはどこへやら、一気に暑くなった後半戦。
新宿へ出る用事ができたついでに、新宿御苑へ立ち寄ることにした。今回は新宿門からスタート。
大人は大変だろうが、子どもたちが元気に走り回れる場所があるのはいいことだ。疲れたらぱたっと寝てしまっても連れて行ってもらえる子どもたちを羨ましく思うこともある(笑)
大人は帰る体力を残しておかねばならない。電池切れまで遊べていた子どもの頃はもう忘れ
東京さんぽ/2022年5月 東京タワーと鯉のぼり
端午の節句は過ぎてしまったから、タイムリーと言うには語弊があるが、この時期を逃すとさらに今さら感が増す気がする鯉のぼり。
東京タワーで鯉のぼりが吊られている(もとい飾られている)ことを知り、行こうかどうしようか散々迷った挙句、天気が良くない日に出かけるという失態を犯したのはわたしである。
ちなみに、スカイツリーでも鯉のぼりが風に揺られているそうだ。この時期の風物詩なのだから乗らない手はないだろう