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モノクロな写真たち。
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モノクロームな世界 #17

モノクロームな世界 #17

お久しぶりなモノクロ写真。
新宿と早稲田に行った日に、曇天に嫌気がさしてだったらモノクロで撮ってみようとしたもの。ついでに、取り込んでからピクチャーコントロールで遊んだものたち。

新宿の写真はここまで。
言うほど撮っていなかった。早稲田に移動してから、穴八幡宮の入口で銅像を撮る。

色彩のない世界は、ちょっと知らない場所へ来てしまった気分になる。
カラーもモノクロも撮れる時代にいられてよかった。

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モノクロームな世界 #16

モノクロームな世界 #16

人待ちしている間の、ちょっとした空き時間に街中撮影。

カフェで目の前のものを撮ってみる。

隙間時間に少しだけとなると、目についたものから撮る。普段撮らないような景色が見えて面白いかもしれない。

モノクロームな世界 #15

モノクロームな世界 #15

少し前の話で、すでに終わってしまったイベントだけれども、友人から、こんなイベントやってるんだよとLINEが来た。
それはNEW ENERGYというイベントで、わたしがハンドメイドやものづくりが好きなことを知っていて連絡をくれたようだ。
教えてくれたのは最終日の前夜。遅い時間になってしまったけど、興味を惹かれて行ってみた。

西新宿はオフィス街だからか、土日は新宿駅に比べると閑散としていることも多い

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モノクロームな世界 #14

モノクロームな世界 #14

かっこいいモノクロ写真を見かけると、こんな視点で撮っていのかという思いと、こんな風には撮れないなという思いが交錯する。

どこで読んだか忘れてしまったのだが、「いい写真」というのはモノクロにした時も同じように「いい写真」であるというようなことを見かけた記憶がある。
そんな写真はなかなか撮れないわけで。
まあ、いい写真にしろそうじゃないにしろ、わたしとしては楽しく撮れればそれでいいかと思っている。

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モノクロームな世界 #13

モノクロームな世界 #13

コスモスを撮り終わり、浜離宮恩賜公園から汐留駅へ向かう。
カメラはこの時点で鞄へしまっていたのだけど、面白そうな場所を見つけて広角レンズで覗いてみることに。

汐留シオサイトのエスカレーター。
カラーで撮っていたのだけど、モノクロの方が面白そうだったから変更。
時間帯なのか、場所柄なのかほとんど人はおらず撮り放題。

一番下に降りてきたところ。
天井部分が丸く抜けているのがなんだか好きなポイント。

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モノクロームな世界 #12

モノクロームな世界 #12

早稲田の法輪寺へ行った帰りに高田馬場へ立ち寄り。

学生街と呼ばれる高田馬場は割といつでも喧騒にまみれている。
法輪寺の静寂が嘘だったかのように。その雑然とした世界を切り取るのもいいけれど、なんとなく落ち着かないときは音が消えたように見えるモノクロがいい。

車が通る道は歩道が狭く、写真を撮っていると邪魔になりそうだったので脇道へ逸れる。

以前に比べれば賑わいは少ない。
少なくとも客引きがいない

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モノクロームな世界 #11

モノクロームな世界 #11

モノクロに合いそうだなと想像しながら撮った写真でも、モノクロにしてみるとしっくりこないということが往々にしてある。
その原因は、わたしの技術力の問題というほうが大きいのだけれど。

と、ここまで書いていて気づいたこと。
撮るときにモノクロの色を選べるらしい。きちんと調べて撮らないからこんな事態になる。今度撮るときは、撮る前に設定を色々確認しよう…

さて、わたしの至らなさはさておき先日撮ったモノク

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モノクロームな世界 #9

モノクロームな世界 #9

モノクロ写真はご無沙汰していました。
難しくてなかなか撮れないのと、どちらかといえば花を多く撮っているから、カラフルな写真を撮ってしまう。

被写体にしたのは、六本木にある国立新美術館。
ここは、好みの美術展をやっていることが多くて、コロナ前は割とよく足を運んでいた場所。

国立新美術館はこの曲線がとても素敵。
建物がいいから、わたしのへなちょこ技術でも、なんとなくかっこよく見える写真が撮れる。

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モノクロームな世界 #8

モノクロームな世界 #8

写真は撮っていたものの、モノクロ写真でピンとくるものがなく、だいぶ久しぶりの投稿。

有明からお台場海浜公園まで歩いたときの写真。

↑このときのもの。
写真自体はかなり撮ったものの、どれもイマイチな結果に終わった日。
目で見る景色はきれいなのに、どうして思った通りに撮れないのか。腕が上がれば撮れるようになるのか。

こちらも同じくお台場海浜公園。
この日は望遠レンズと広角レンズを入れ替えて撮影。

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モノクロームな世界 #7

モノクロームな世界 #7

teamLab、という存在を知ったのは2015年5月。
友達に、面白そうなイベントやってるから行こうよと誘われて、その面白さにまんまとハマった。

わたしが一番好きなアートは「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点」という映像。
日本科学未来館で初めてチームラボを見たときに、一番惹きこまれた作品がこれだった。座ってみると、まるで自分が動いて浮遊しているかのような錯覚に陥る

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モノクロームな世界 #6

モノクロームな世界 #6

わたしは一眼レフで写真を撮るのが一番好きだけれど、いつも持ち歩いているわけではない。
平日持っているのは、せいぜいスマホくらいなものだ。ただ、いまのスマホはカメラ機能を最優先して選んだおかげで、楽しい写真がたくさん撮れる。もちろんモノクロ写真も撮れたり、以前の写真もモノクロにできるわけで。進歩したなぁ。
ガラケーで写メ送れる!と騒いでいた日が懐かしい。

そんなわけで、スマホで撮るモノクロの世界。

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モノクロームな世界 #5

モノクロームな世界 #5

以前撮った写真から。

新宿御苑(新宿)

新宿御苑では、毎年「菊花壇」というイベントを行っていて、
それに初めて去年行ってきた時の写真(をモノクロにしたもの)。

こんなに色々な種類の菊があることに驚く。
中には、イソギンチャクのような足の長いクラゲのような菊だったり、よく目にする菊だったりと種類が豊富。
花びらがこんもりとしている菊は、撮っててなんだか楽しかった。
アップにすると肉厚感がすごい

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モノクロームな世界 #4

モノクロームな世界 #4

身近にあるモノたち。

撮ってみると、なんだか笑えたり、かっこいい感じだったり。
最近はハンドメイドのアクセサリーを撮るのにマクロレンズばかりだったけど、久しぶりに単焦点レンズを使用。

最近買った自転車。
クラシックで可愛い見た目でお気に入り。
上からベルを撮ってみたら、なかなかにカッコイイ。

自転車のブレーキのところ。
今回は、カメラ本体の機能でモノクロに。
最初の写真は白黒、こちらはクール

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