このメンバーシップでは、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー・ハウスダストアレルギーへの対応、3人の子育てを通じて気付いた家事・育児で楽をするコツ、母乳育児・ミルク育児の考察、産後ダイエットの成功例などを紹介したいと思っています。毎週金曜日or土曜日に記事を更新します。
このメンバーシップでは、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー・ハウスダストアレルギーへの対応、3人の子育てを通じて気付いた家事・育児で楽をするコツ、母乳育児・ミルク育児の考察、産後ダイエットの成功例などを紹介したいと思っています。原則週1回記事を更新します。
河中 みつき/Mitsuki Kawanaka
アトピー性皮膚炎や食物アレルギー・ハウスダストアレルギーへの対応、3人の子育てを通じて気付いた家事・育児で楽をするコツ、母乳育児・ミルク育児の考察、産後ダイエットの成功例などを紹介したいと思っています。 原則週1回記事を更新します。
はじめまして、河中みつきです。 このnoteでは、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー・ハウスダストアレルギーへの対応、3人の子育てを通じて気付いた家事・育児で楽をするコツ、母乳育児・ミルク育児の考察、産後ダイエットの成功例などを紹介したいと思っています。 特に食物アレルギーに関しては、本当に苦労をし、乳児期に体重が増えない時期が数か月続いたことも。成長曲線でみた我が子の位置も、すっかり下になってしまいました。現在は、問題はほぼ解決したものの、体調不良時などにはまだ注意が必要な
こんにちは、河中みつきです。 1人目の子の時は、テープタイプのおむつに慣れていたので、パンツタイプのおむつデビューは少し遅めだったのですが、パンツタイプに慣れてしまうと、とても楽! ということで、3人のおむつ交換の経験を通じて感じた、テープタイプ・パンツタイプのメリットをご紹介したいと思います。 テープタイプ ・お尻の下に新しいおむつを準備できるので、おむつ交換中に万が一うんちが出てきたりしても、受け止めてくれる安心感がある ・おむつ被れ等で病院でおまたを見てもらうとき
ペーパードライバー歴10年超の私がペーパードライバーをスムーズに卒業しこんにちは、河中みつきです。 今日は、ペーパードライバーをスムーズに卒業するためにした準備や練習についてご紹介したいと思います。 人それぞれ運転の習熟度や道路環境が異なるので、ただの一例には過ぎませんが、結果的に運転の練習を3日間することでペーパードライバーを脱却することができたので、何かお役に立つ情報があると思います。 18歳になった時に車の免許を取っていたものの、その後、移動は電車や両親等が運転する車
こんにちは、河中みつきです。 授乳期、母乳かミルクか…それに関しては色々思うところもあり、別の記事で書きたいと思うのですが、今回は、ミルクを使うならこれだけ揃えれば楽に乗り切れるよ!というものをご紹介したいと思います。 母乳とミルクの併用だったり、ミルクだけだったり…度合いは人それぞれだと思うのですが、 まず悩むのは、哺乳瓶の数だと思います。 哺乳瓶、4本あると、かなり楽になります! 3人目は生まれてから半年頃までは完全母乳~混合を行ったり来たりし、生後半年頃からミルク
こんにちは、河中みつきです。 子育てにどれくらいの比重を置くか。 これに関しては、人それぞれ考え方が違うので、良い・悪いといったような話をするつもりはありませんが、私の場合は、仕事と育児を半々くらいの比重にしています。 育児の比重を100%ではなく50%にしている理由は、主に二つです。 一つは、子育てだけに没頭をした結果、子どもの受験や就職、結婚など、子どもの人生の行方が自分の喜びの全てとなり、子どもに過度に依存する結果となることを防ぐため。 もう一つは、子育てだけで
こんにちは、河中みつきです。 今日書くのは、家族みんなインフルエンザに罹患し、大変なことになっていたときにふと感じたことです。 どれだけ時間が経っても、やっぱり子育ての負担を巡っては夫婦の溝はなかなか埋まらず、色々思うものです。 もちろん、夫婦の形はそれぞれであるし、一緒にいることが絶対だとは思っていないけれど 結局、二人そろっている方が、子育ての上では有利だよなと感じます。 最初に感じたのは、自分が病気でダウンしたとき。 実母はすぐに来てもらえる距離になく、さらに子
こんにちは、河中みつきです。 さて、こちらでもご紹介したように、我が家で大活躍の衣類乾燥機。 購入して2年ほど経ったある日、スタートボタンを押してからドラムが回るまで、時間がかかるようになってきました。 よいしょぉぉ~っと重い腰を上げるような立ち上がり。そしてちょっと音がうるさくなっている。 「壊れたのかな?」と思いつつ、何とか使えていたので2か月ほどそのままにしていました。 そして、その日は突然やってきました。 スタートボタンを押しても「ピピピピピ…」とエラー音と共に
こんにちは、河中みつきです。 今日ご紹介したい買ってよかったもの、それは「コードレス スティック型掃除機」です。 私が購入したものは三菱電機のものですが、家電量販店で自分の手に持ち、使用感を確認した上で決めました。 持った感じの重さや、走らせるときの負担感・進み具合がメーカーにより(同じメーカーでも型により)結構違うので、実機を見ることをオススメします。 私が買った時も、三菱電機は2つ商品があったのですが、新しいものよりも1つ前の型の方が私は走らせたときの感じが好きだった
こんにちは、河中みつきです。 今日ご紹介したい買ってよかったものは、とても身近な日用品です。 「バスマジックリン エアジェット」 これまでも「スプレーをして〇秒待って流すだけ!」という洗剤を使っていましたが、結局ブラシでごしごししていました。 でも、これを使うと本当に浴槽をこすらずに済むようになり、夕方お風呂を沸かす前の掃除が格段に楽になりました! お風呂上りにこれをシュシュッとして洗い流すと一番汚れが落ちるんでしょうが、我が家は夫と子供たちが最後にお風呂に入るので、
こんにちは、河中みつきです。 「一時預かり」。色々な利用方法があると思いますが、保育園や幼稚園に行っていない子を一時的に預けるという利用のされ方が一般的だと思います。 我が家の場合、私が復職するまでの間(1歳頃まで)、たまにお世話になりました。 「たまに」とわざわざ書いたのは、予約が本当に取れなかったから…! 電話予約であったり、インターネット予約の上抽選であったり…色々でしたが、まぁ本当に、競争率が高い。 上の子が保育園を利用するようになってからは、預けることに対する
こんにちは、河中みつきです。 自分の時間を持ちたいと思っても、なかなかそんな時間が取れなくて、泣きたくなることありませんか? 私はよくあります。特に産後数年は、精神的に参りそうでした。参っている時期もありました。 そんな私が自分の時間を捻出するために心掛けていること。 それは、三つあります。 子どもが起きていてもできる作業は、子どもが寝ている間にしない(私の場合は、洗濯や食器洗い、食事作りなんかがこれに当たります) 「余った時間に〇〇をしよう」とするのではなく、「この時
こんにちは、河中みつきです。 乳幼児を育てていると避けて通れないのが、「ウイルス性胃腸炎」。 これがまた、なかなか親泣かせ… 嘔吐も下痢も、とにかく洗濯祭りになりがちで、本当は煮沸消毒とかした方が良いのはわかっているけど、もうそんな余裕ありません!とよくなっていました。 ウイルス性胃腸炎に罹ると、嘔吐する上に子どもの食欲がなくなるので、「これだけしか食べてないけど大丈夫?」「食べたもの全部吐いちゃったよね・・・何か食べたほうが良いんじゃない?」と感じますよね。 とてもわか
こんにちは、河中みつきです。 今回は、食物アレルギーを持つ子を育てる中で、「それ先に教えてよ!」と思った知識No.1についてお話します。 それは、 「体調が悪いときはアレルギーが出やすい」 ということ。 文字だけをみると、「まぁそうだろうねぇ」と思いますよね。 でも、これには文字以上に深い意味があるのです…。 食物アレルギーの診察のときに、これは本当に最初に教えてほしい。 我が家の場合は、我が子の食物アレルギーの反応を観察する中で気付き、お医者さんに確認したところ「良く気
こんにちは、河中みつきです。 「寝室の家電が意外と明るい・・・」 子どもの寝かしつけをしていたら、こういうお悩み出てきませんか? おやすみモードにしても、意外と家電の光って気になるんですよね…そのわずかな光に子どもが群がってしまったり。 我が家の場合、エアコンを新しくしたら、本体の電源ボタンが異様に大きく・明るくて、びっくりしました! 本体の電源を入れると、エアコンの右下部分に大きな丸がぼわ~っと光るんですよね。おやすみモードにしても、多少光が弱まるものの、その存在感は衰え
こんにちは、河中みつきです。 いや~ほんとに、生きていると色んなことがありますよね。 私は少し前に、睡眠時間を削ったりしながら割と本気で臨んだ試験に落ちてしまい、結構落ち込んでいました。正直、何日か寝込みたかった。でも、子どももいるし、家事育児も仕事も待ってくれない。 そんな日にどうするか。 私がオススメしたいのは「掃除」です。 部屋全体をやりだしたりすると大変なので、たとえばトイレとか、色々物が乗った棚の上を片付けるとか、そういった手を付けやすく、わりと短時間で終わる、
こんにちは、河中みつきです。 うちの子達は皆、アトピー性皮膚炎持ち。 私も小さい頃はアトピー性皮膚炎持ちでしたが、私の頃は塗り薬の選択肢もそれほどなく、痒くても耐えるしかなくて辛かったのですが、今は塗り薬で随分と症状が緩和されるので、医学の発展素晴らしい!と感じているところです。 そして、調子よく肌の状態をコントロールできていると生じるのが、「〇日置きにこれ(ステロイド剤など)を塗ってください」というもの。 二日おきや三日おきに薬を塗るだけ。 簡単に思うでしょう? でも、