Mitsuka
noteの更新、約4か月ぶりです。 久しぶりにもかかわらず、 いきなりではありますが、 こんなテーマでいってみます！ 今年の初めに、考えたことがありまして。 人生でしたいことって、何だろう？ 大きく２つ、あったんです。 １つは、したいことをしようとしてる人、 何かしたいけどできてない人を応援したい。 もう１つは、知らないことや思い込みで 人の間にできている壁をなくしていきたい。 けっこう勇気を出して書いてます。 私は、専門家でも知名度のある人でも何でも
2年の月日を経て、愛の物語の新章を始めよう と思います。よければお付き合いいただけると 嬉しいです♪ そもそも、愛の物語って何のことかと言うと、 もうかれこれ5年前に好きだった人とのお話 を、このnoteに書いたのです。 それが区切りがつき、新章を始められたら いいな、と希望を投げたのがこれ⇩です。 2023年も終わりが近づいてきた頃、ある方と お付き合いすることになりました。 知人を通しての紹介で会うことになったの ですが、自分では全く想定できなかった 出会いで、ご縁
10月初め、タイに行ってきた。 飛行機で6時間、初めての東南アジア。 ◉飛行機にて ベトジェットエアの機内食でトムヤムクン味の カップヌードルを購入！まあまあ辛かった。 スープを一口飲んで、これ以上飲むとこの後 数時間を過ごすのがつらくなりそうだと思い、 麺だけを冷ましながら何とか完食。 でも、美味しかった！ 200円で買った、空気を入れて膨らませる タイプのネックピローを使ってみた。 使い心地は良いとは言えず、なくても寝れる と思い、帰りの飛行機は使わなかった。 もう一
初カプセルホテルは、なかなか勝手がつかめなかった。たぶん、かなりキレイで設備も整った方だとは思うけど、疲れてたので、普通にビジネスホテルの部屋で荷物広げたり着替えたりしたかった。 最初は今すぐチェックアウトして他のホテル探そうかと思ったくらい。でも、何事も経験だ。 寝心地が悪いわけじゃなかったけど、ほとんど眠れず、クマがクッキリできた顔で朝を迎えた。 浜松町駅のコインロッカーに荷物を預け、早朝散歩で目指すは東京タワー。 昨晩は、ホテル10階のラウンジから夜のタワーが見えて
4:30に目が覚める。外は明るくなってくる頃。 二重窓を開けると、ひんやりした空気と、鳥の囀りが部屋に入ってきた。 今回の旅の目的は、自分を癒すことと解放すること。 6時前になると日差しが強くなり、部屋の中が暑くなってきた。ためしに網戸を開けて手を伸ばしてみたら、空気はまだ涼やかだった。 早めに1階に降りようかと部屋を出たところで、2階の隅に本棚があるのに気づいた。 たくさんの本がランダムに並んでいた。 本から得られるものは多い。 小学生の頃、図書館に通い詰めたことを思
8月4日金曜日、空港連絡バスに乗るところから、ひとり旅が始まった。 空港で、保安検査場通過締切ギリギリまで、塩からあげとレモンサワーでひとり昼飲み。 幸せすぎる。 東京に到着。 どこにいても、日本の中だと、感覚はそんなに変わらないけど、すべてが東京でしか見られない風景。 飛行機を降りて到着ターミナルまでバスで移動する時の空港内の様子。 モノレールと、車窓から見える東京の街。 駅の構内やホームを行き交うたくさんの人。 入り組んだ電車の路線。 東京駅の20番線ホー
土用の丑の日。 鰻を食べた。山椒をたっぷりふりかけて。 母が少し前に買っておいて、今日まで大事に とっておいたやつだ。まさに、とっておき。 （画像は今日の鰻ではない） 贅沢だな、と思う。 夏は年々気温が高くなり、今日はテレビを 見ていたら「温暖化」ではなく、もはや 「沸騰化」だと誰かが言っていた。 直接関係あるのかないのか分からないけど、 こういう地球の危機を知らされると、そのうち 鰻も食べられなくなるんじゃないかと思う。 最近、いろんな食べ物、特に旬のものを 食べる
今日も暑かった。 猛暑だと分かっているから、平気なふりを するけど、エアコンの入ってない部屋で 出かける支度をしていると汗がすごくて、 やっぱり暑さは体にこたえるんだなぁと思う。 午後から出かけて、今、19:30。 まだ暗くなる前の、少し風が出てきてやっと 過ごしやすい気温になってきた外を歩いて、 蝉の鳴き声を聞きながら帰宅している。 夏だなぁ。 ものすごく眠くて、帰ったらすぐ眠れそうな くらい。でも、これから晩ご飯だ。 今日は、友人と3人でマッサージに行った。 今度
お腹が昼ごはんを食べる準備、できたよー！と言ってる ピーッて言えないやかん パウダーほどきめ細かいコーヒー豆の香り ポタポタ落ちるコーヒーの滴を眺める、眺めながらのスクワット からの、コンロまわりの拭き掃除 昨日の記憶を思い出しながらまた、コーヒーの滴を眺める 待つことが大事です
noteを始めたのは、このお話を書きたかったから。 ここから始まる13のお話はマガジンにまとめています。 ここに登場した、どこまでも愛おしい人は、 結婚しました。 わたしが、このお話を書いたのは、自分で気持ち の区切りをつけるためだったんだろうと、 思います。 noteをお休みしていたこの数ヵ月、気持ちの整理 と立て直しを日々ちまちま続けていました。 いちばん好きな人とは結ばれないって、 よく言いますよね。 でも、そのとき感じる気持ちが自分にとって、 必要なものだ
このタイトルで、画像は猫ちゃんですが。 猫や動物についても、いずれ書いていけたらと 思っています。 この1年は、「生きていること」に向き合う時間 でした。 ウイルスという目では見えないものに命が 脅かされ、いつ誰が感染してもおかしくない状況で 生活をする中で、自分が変わらず生きていることの 有り難さと畏れ。 また、考えてみれば、わたしが日常を過ごしてきた その時、そして今も、事故や病、災害などで 思いがけず命を奪われた人、紛争や貧困のため 不安定な生活を強いられている人
夜中、何度か目が覚め、覚めては寝て、を 繰り返していたら起き上がる時間が遅くなり、 何だか体の動きが鈍く感じた朝。 寝過ぎは疲れるとも言いますよね。 今日、私が住んでいるところは快晴で、 気温も高かったです。つまり、暑かった。 ほぼ夏の格好で、私は買い物に出かけました。 日差しの強い日に外を歩くと、体力がかなり 奪われるんでしょうか。家を出てから帰るまで 2時間くらい、そのうち外にいたのは数十分で、 日傘もさしていたのに少しぐったりしてしまい ました。 夕方近くなり、部
noteデビューから1か月経ったところで！ 自己紹介をしたいと思います。 生活の場所 私は、日本は九州にある県に住んでいて、 30数年生きています。 大学時代の6年間は九州の別の県で生活し、 それ以外は生まれ育った場所で生活しています。 ミステリー 小さい頃はよく日本昔ばなしや世界の童話を 絵本にしたシリーズを読んでいて、それから 中学生くらいまで色んな本を読んでいました。 中でもミステリーが好きな時期が長くて、 日本だと西村京太郎さんの十津川警部シリーズ、 赤川次郎さん
テーマの在庫づくり ・食について ・古文を読んでみる ・好きなものについて ・定期的なリセットのススメ ・自分を外側から見る ・変える、切り替えるという意識 ・俯瞰する ・「私なんて」の使い方 ・「着たい服がない」問題
思いは魔法、だと思う。 ‘明日はもっと、自分を好きになれるよ。’ 昨日のわたしが今日に放ったじゅもん。 わたしの中に、その思いがあったから。 もっと自分を好きになれたよ。 素直でいよう。 明日の自分を幸せにする魔法をかけられるように。 『白い本』、ご存知でしょうか。 二見書房さんが出版されており、帯で「あなた自身が創る本です。」と呼びかけてくれる、中身がすべて白紙のページの本です。 いまnoteで書いていることの原型は、わたしの『小さな白い本』と、日記帳と、それに収ま
前回のお話です。 もやっとした感情とは、現在進行形でたたかっています。 もう、手強くて、降参したくなる。 でも。 心の隅から真ん中に、その感情が広がってきた時、最終的にはいつも、「自分はどうしたいの」という問いに行き着きます。 それが、真ん中にあるもの。 その人や、周りの人のことを思い通りにはできない。わたしがわかるのは、そして、大切にできるのは、自分の気持ちだけ。 素直に好きでいたい。 素直に応援したい。 自分のこともその人のことも、大切に思いたい。 それく
