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Lied to you
Lied to youを朝昼晩昼夜問わずずっと聴いています。
歌詞を縦書きにして、色々考えてみました。
まず歌い出し川西拓実の
「Lied to you 幸せを願うだけの いい人にはなれなかったよ」
川西拓実が「幸せを願うだけの いい人にはなれなかったよ」と歌っている、ただそれだけでこれは私の好きが確定なのですが、
続く鶴房汐恩の「Forever and ever(永遠にいつまでも)Is tha
被詐欺人(さぎひっかかりんちゅ)
おい、おい、おい。見てるか、詐欺師。
私はな、これを通しておまえたちを呪ってやろうと思ってんだよ。おい、見てんのか。絶対に許さねーぞ。インターネットを通した私の呪いはてめーらのスマホから絶対に貴様らに届くはずだ。私はネットの力を信じてる。絶対に許さない。絶対に許さないからだ。絶対に許さないという気持ちでお前らの脳みそ揺らしてやるからな。
いつもなら絶対に出ない非通知に出てみようと思ったんだよ。普
前世がトイレットペーパー
自分の過去の話を人にすると、重たすぎて引かれることの方が多いけど、鬱が順調に快方に向かっていて、文章を書いたり読んだり出来るようになってきたので、リハビリと記憶の整理を兼ねて書きます。
重たいのやだなーという人はフィクションだと思ってください。
私がヴィジュアル系に気が狂って拳と頭をぶん回していた中学生のころ、父親はギャンブルに気が狂いパチンコとスロットをぶん回していた。
元々家庭崩壊気味ではあ
⭐️フルスイング⭐️角材⭐️
※殴られた直前直後の記憶が薄いため全て曖昧
全部私の中では面白かった話のカテゴリーなので、そう思って読んで欲しいです。
その日上京して初めて、雪が降った。
お気に入りのdazzlinの白いノーカラーコートを着ていて、東京で雪を見られたことが嬉しかった。
終電も終わり人気のなくなった駅から自宅までの道を15センチヒール(当時のこだわり)で歩いていると、植え込みの影から人が出てきた。
その出てき方が
Supercalifragilisticexpialidocious
4月、うつ病と診断された。薄々そうかな、そうだろうなとは思っていたけど、正式に病名がつくと、やっぱりちょっと不思議な感じだった。他人から自分に知らない名前をつけられたような気持ちで、でも、はぁ、やっぱそうかと思いながら精神安定剤を飲んで、睡眠薬を飲んで寝た。睡眠薬なしではもう1時間も眠れなくなっていた。
このときは面白い、楽しい、嬉しいなんかの感情の針が動かなくなっていて、心が粘土みたいになった
Turn your lights down low
私はわりとしんどい家庭環境で育っていて、そこから逃げたくて高校卒業後、すぐ東京で就職した。私の田舎は冬の寒さが厳しくて雪が沢山降るところで、それが閉塞感に更に拍車をかけるようで気が狂いそうになるくらい嫌いだった。
就職した会社の同期のHという女の子と友達になった。どこかの国のハーフで、背中に花のタトゥーがおっきく入ってた。(花の名前は教えてもらったけど忘れた。)でかいジャマイカの国旗を部屋の壁