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音・光による精神破壊工作が行われたホテルを管轄する警察署にて

1. はじめに

この投稿は、"想像を絶する人権侵害" と題したシリーズの一部です。

2018年3月5日、都内のホテルとその近隣のコンビニにて、音と光を巧妙に組み合わせた連続的な精神的攻撃を受けました。

当時は神奈川県に居住していました。

翌日の深夜、私は自宅から110番に通報し、指示に従い交番を訪れた後、警察署にも向かいました。

予告なしに訪れたにも関わらず、8人の警察官が待機していたのですが、彼らは私が通報した事実を把握していませんでした。

それ以来、警察に訴えても無駄だと感じるようになりました。

1年後の11月に、私は上記のホテル(*)とコンビニが位置する管轄警察署への訪問を決心し、ダメ元でホテルとコンビニでの出来事を文書にまとめて提出しました。

以下、その時の出来事について報告します。

(*) このホテルは2018年8月に営業を終了しましたが、運営していた経営会社は現在も複数のホテルを運営しています。

2. 警察署訪問時の経緯

(1) 受付へ向かう途中、近くで携帯電話を使っていた男性Aが、通話相手に対して突然大声で
「悪いことをしたなら謝ればいいだろう」
と話し始めました。

(2)受付にいた二人の職員は表情を曇らせており、
私が持参した2018年3月5日の事件に関する書類を見せると、
男性Bが入り口近くの椅子に待機するように指示しました。

(3) しばらくすると、先ほど電話をしていた男性Aと、
別の机に座っていた男性Dが、
男性Bのところに集まり、何やら協議を始めました。

(4)協議後、男性Bが私のもとに戻ってきて、
「これは警察ではできない」(ホテルとコンビニでの工作のようなことはできないという意味に取りました)
「証拠がないと動けない」
と述べました。

「これは(ホテルとコンビニでの出来事)は、民間レベルではできないですよね」
と尋ねましたが、彼は無言のままでした。

書類を渡した件について確認を求めると、
男性Bは「確かに預かった」と応じ、私は署を出ました。

(5)私は署を出て帰路につきました。振り返ると、多数のスーツ姿の男性が警察署に入っていくのを目撃しました。

3. 考察

警察署内での男性Aの行動は、私の到着を知らせる合図であり、同時に私を萎縮させる意図があったと感じました。

その後の対応からも、私を追い返すための準備が整っていたと推測しています。

2023年11月2日に、Bingで調べたところ、ホテルでの精神的虐待についても「証拠がなければ動けない」とは限らず、必要に応じて調査することは可能であることがわかりました。

テレビ局C訪問時、コロナ禍で緊急事態宣言下であったのに駅構内で多数の通勤者がオフィスビルのエレベーターに入って行き、満員状態になったこと、

資格予備校の講義室がスーツ姿の人々で埋め尽くされていたこと、

そしてテレビ局BとCのロビーで若者の集団がエレベーターホールに入っていく様子は、それぞれの投稿で詳述しました。

今回のスーツ姿の男性集団も、偶然とは考えにくいのです。

この事件は東京都内の警察署で起きたものですが、神奈川県や群馬県高崎駅千葉県の警察署でも異常な対応がありました。

警察庁長官官房にも内容証明&配達証明郵便を送りましたが、返答はありませんでした。

これらのことだけでも、私が通常では考えられない異常な事件に巻き込まれていることが分かっていただけると思います。


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