翻訳会社での異常な出来事
1. はじめに
2007年8月からフリーランスとして専ら大手翻訳会社一社から特許翻訳(英→日)の仕事を頂いていました。
当初は社内の一画で他の翻訳者達とオンサイトで仕事をしていました。
2011年3月の東日本大震災をきっかけにオンサイトは原則廃止となり、自宅で仕事をするようになりました。
2018年3月5日に都内のホテルとこのホテル近隣のコンビニで音・光の巧みな組合わせと連続による精神破壊工作を受けてから、種々の拷問等を受けるようになり、まともに仕事ができないのでオンサイトの設定を依頼しました。
同年4月4日から4月末まで設定してもらいました。
その初日に異常な出来事が起きました。
本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です。
2. 大手翻訳会社Sの社内の一画での異常な出来事
2-1. オンサイト作業設定の初日 2018年4月4日
Bさんとしばらく会話をして、仕事を始めようとすると画面のカーソルが勝手に動き出しました。
そのことを訴えると、Bさん又は女性二人から
「技術部のイタズラかしら?」
ととぼけられました。
2.するとBさんとCさんが突然キーボードを強く叩き始めました。
これは当時私が自宅で翻訳中に気分が乗っていたときやっていたことです。
3. さらに、Aさんがやはり私しか知り得ないことを模倣し始めました。
ややこしい事情があるのでここでの説明は省きます。
結局この場所でも駄目だということで帰宅しました。
私の記憶ではこの部屋に滞在したのはせいぜい30分ぐらいだと思います。
(日誌では80分翻訳会社にいたことになっていますが、何か間違っているようです)
2-2. 技術部の方との相談 2018年4月11日
パソコンの性能やセキュリティに関してアドバイスをもらうため、翻訳会社の一室で翻訳会社の翻訳者養成部門のMさんと技術部のTさんと話をしました。
両者とも存じている方々です。
話の中で、セキュリティーに関してWifi環境が必要なソフトウェアと特別なルーターを紹介してもらいました。
仕事の規則上WiFiの使用は制限されていたと思います。
3. その後
3-1. 翻訳の仕事
拷問を受けながらも、何とか仕事を続けていましたが、多くのミスと納期の遅れに悩まされ、Aさんには定期的にこれらの問題を報告していました。
最終的に、状況から無理であると判断し、一旦仕事の発注を止めてもらいました。
当時はまだ、"もうすぐ今の状況が終わるはずだ" と思っていました。
記録を見る限り、2018年5月27日に納品したのが最後だったようです。
3-2. 会社への問い合わせなど
会社とのやり取りは2018年7月までは頻繁に行っていましたが、結果は得られませんでした。
2018年6月27日には、同年4月の出来事についてW氏に問い合わせました。
しかし、自分がその場に居合わせた説明のしようがないこと、当社社員がそばにいたにもかかわらず、どうしてその場において異状を申し立てなかったのかと返されました。
私はその場で異状を訴えた旨を返信しましたが、その後この件に関して返答を受けていません。
2020年8月末にY氏に問い合わせると、以下のような内容を含む返答が来ました。
私は以下のように返答しました。
その後一切返答がありません。
2023年2月には他社と同様に内容証明郵便も会社宛に送りましたが返答がありません。
4. 考察
2018年4月4日は、翻訳会社が人体実験組織又は組織に通ずる者達に場所を提供したと考えています。
同席した人のうちBさんを除く同席者全員が外部の人物であったと疑っています。
翻訳会社と仕事をするためには、同社の試験に合格する必要があります。
合格すると説明会があるのですが、このとき管理部門本部長であるW氏の元に案内されました。
説明会には複数の合格者がいましたが、合格者一人一人がW氏の元に案内されたのか疑問です。
Y氏が私に統合失調症の疑いをかけ、通院するよう勧めたのも酷い話です。
当時は現在X(旧Twitter)やNoteで未だ投稿していない、さらに信じ難いことなどや私の正直な素性についても伝えてはいます。
この翻訳会社が外部の者にオフィスを使用させたのは明白です。
それを棚に上げて私にそのような勧めをするということは、世間が私を精神異常者とみなすように仕掛けたと言わざるを得ません。
思い起こすと2018年以前にもいくつか不思議なことがありました。
機会があれば別途投稿したいと思います。
10年以上仕事をしてきており、Y氏にも良くしていただいていたので、仮に翻訳会社が騙されてオフィスの一角を使用させたのであれば、私の訴えによって考えを変えてもらえると期待したのですが裏切られました。
非常に残念です。
5. 追記(私が受けている人権侵害の深刻さを理解してもらうために)
本報告が初めての閲覧で、このような深刻な人権侵害が実際に存在するという事実が信じ難いかもしれません。
私が述べているこれらの事象は、極めて重大で、私自身が人体実験の被害者であるという現実があります。
この事実が信じがたいと感じられる方もいるかもしれませんが、より詳細な経緯や事実関係については、私の他の投稿サイトでの説明をご覧いただきたく思います。
関心を持っていただける方は、お時間の許す限り以下のサイトをご参照ください。
私の経験した人権侵害の深刻さを、より多くの方々に理解していただくことで、人体実験組織の告発に繋がり、新たな被害者が出ないことを願っています。
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