えむたや

1962年生まれ 千葉在住 何も販売していません 現在は主に長年にわたって私が被って…

えむたや

1962年生まれ 千葉在住 何も販売していません 現在は主に長年にわたって私が被っている想像を絶する人権被害を訴えています。 ”Hito-de-Naki-Ko”でも投稿していました。 実はこうして執筆中も酷い目に遭わされています。 信じ難いと思いますが本当です。

最近の記事

  • 固定された記事

簡単な自己紹介・経緯など ver.2

本名: Minoru Taya だから"えむたや"です。 2024年1月31日にX (旧Twitter)のプロフィールを改訂したので、 遅ればせながらこちらも改訂しました(同年2月13日) 最近は、タイトル画像に示した人権侵害に関係する新たな事情で外出機会が減ってしまいました。 そのため、現在の体重及び体脂肪率はともに、画像に示した上限を超過しています。 現在は、これらの数値を記載した範囲内に戻すようもがいているところです。(昨年12月下旬の投稿ですが2月13日の時点で進

    • Toothache Attack

      Around 2:00 AM today (June 21, 2024), I woke up (after going to bed at midnight) and felt a dull, intense pain near my lower right molar. Moving around the room did not change the pain, and drinking cold water from the refrigerator did not

      • 歯痛攻撃

        本日(2024年6月21日)午前2:00頃に目が覚め(0:00就寝)、右下奥歯付近に鈍い激痛を感じていました。部屋の中を移動しても痛みに変化はなく、冷蔵庫で冷やした水を飲んでも痛みが和らぐことはありませんでしたし、沁みるような痛みもありませんでした。 2:50頃、歯痛攻撃は少し弱まった感じがしましたが、その後再び強烈な痛みとなりました。 以下の攻撃は珍しいことではありませんが、目覚めた時から激しい耳鳴り攻撃が続き、強い特定部位1への攻撃もありました。 記憶が正しければ、特

        • Summary of Declassified Documents

          I believe there is a connection between the unimaginable human rights violations I have been continually appealing and the AHI (Anomalous Health Incidents), previously known as Havana Syndrome, which affected multiple U.S. Embassy personnel

        • 固定された記事

        簡単な自己紹介・経緯など ver.2

          機密解除された文書の要約

          私が訴え続けている想像を絶する人権侵害と、2016年にキューバの首都ハバナで複数の米国大使館員が被害に遭い、その後数年にわたって世界各国の米国職員が被害を受けたAHI(異常健康事象)(以前はハバナ症候群と呼ばれていた)には関連があると考えています。 The Asahi Shinbun Globeから以下の記事が、2021年10月21日に公開され、2022年1月23日に更新され、さらに2024年5月4日にアーカイブとして再投稿されました。 この記事はハバナ発のAHI(異常健

          機密解除された文書の要約

          精神科での奇妙な出来事(3)--- 主治医以外の対応と私自身の不自然な行動

          私が訴え続けている想像を絶する人権侵害に関して、私が経験している具体的な苦痛や人工的な症状が技術的に可能であることが少なくとも私には明らかになったため、長期間にわたり精神科(当初群馬県、後に神奈川県)に通院していたことを報告しました。 詳細については、こちらの投稿をご覧ください。 2018年1月に理由がなくなったとして通院を止めました。 しかし、2018年3月5日に都内のホテルとその近隣のコンビニで音・光による精神破壊工作を受けた後、少なくとも両精神科の主治医は想像を絶

          精神科での奇妙な出来事(3)--- 主治医以外の対応と私自身の不自然な行動

          Anomalous Health Incidents (AHI) ”ハバナ症候群”を取り扱った記事の紹介

          以下の投稿は、ハバナ症候群(現在はAnomalous Health Incidents (AHI)と呼ばれています)に関する各社の記事のURLを紹介しています: 本日、The Asahi Shinbun Globe+が2021年10月22日に公開した記事をアーカイブとしてXに再投稿しました。 その意図は不明です。 同記事は以前の投稿でも紹介していますが、それに含まれる4つの資料のURLを加えて、新たな投稿としました。 私が継続的に訴えているのは、想像を絶する人権侵害です

          Anomalous Health Incidents (AHI) ”ハバナ症候群”を取り扱った記事の紹介

          精神科での不自然な出来事(2)

          想像を絶する人権侵害を訴え続けている中で、先日、私に群馬と川崎の病院への通院歴があることや、精神科で不自然な出来事が有ったことをお伝えしました。 今回は、別の出来事についてお話しします。 2018年11月20日、予約無しで群馬病院を訪問しました。 その時の担当医に、同年3月5日に受けた音と光による精神破壊工作のことや盗聴されている事など、特殊な状況について説明しました。 担当医は「重要人物ならあり得る」と答えたり、「主治医でないと分からない」を繰り返したりでした。 い

          精神科での不自然な出来事(2)

          精神科での不自然な出来事(1)

          私はSNS上で、2022年から人体実験を目的とした想像を絶する人権侵害を受け続けていることを訴えています。 前回、私が1996年から群馬県の、2011年3月から2018年1月まで神奈川県川崎市の精神科に通院していたことををお伝えしました。 さらに、2018年3月5日、都内のホテルとその近くのコンビニで音や光による精神破壊工作を受けた後、各病院の少なくとも主治医が人体実験組織について何らかの情報を持っている疑念があること、及び数回ずつ相談に行ったのですが、特に群馬の精神科で

          精神科での不自然な出来事(1)

          精神科への通院歴について

          私は2022年からSNS上で、想像を絶する人権侵害と人体実験を受け続けていることを訴えています。 ハラスメントや虐待に関する訴えには、耳を傾けてくれる人も少なくないでしょう。 しかし、拷問や人体実験を受け続けていると主張しても、多くの人は私の精神状態を疑うかもしれません。 実際、そのように主張する人々もいるようです。 私が経験している具体的な苦痛や人工的な症状については、技術的に可能であることが明らかになりました。 詳細なメカニズムを理解しているわけではありません。

          精神科への通院歴について

          内容証明郵便:私が体験した不自然な出来事について紹介した部分

          昨年2月に引き続き、2024年2月19日にも複数の機関及び企業に内容証明/配達証明郵便を送付しました。 今回は、各機関/企業に送付した内容を統一しました。 私が体験した不自然な出来事について紹介した部分を転載します。 以下に、私が体験した不自然な出来事の中で、この文書の送付先となった機関や企業に関連するいくつかの事例を簡略に記述します。 1. 2018年3月5日早朝-ホテルサンルート高田馬場(2018年8月に営業終了。運営は相鉄ホテルマネジメント)、ローソン高田馬場駅

          内容証明郵便:私が体験した不自然な出来事について紹介した部分

          BMI技術が遠隔で実施可能になった場合に潜む危険性についての考察

          以前に『想像を絶する人権侵害』シリーズで触れた、私が経験した拷問や人体実験が技術的に可能であることを示した投稿をしました。 今回は、その技術についてもう少しシンプルに説明し、私だけでなく誰にでも適用可能になった場合に潜む危険性を指摘します。 電磁波を使用して、耳を介さずに音声を直接脳に伝える技術、通称ボイス・トゥ・スカル(Voice-to-Skull、V2K)は、60年以上前に既に確認されています。この技術はマイクロ波聴覚効果、またはフレイ効果とも呼ばれています。 20

          BMI技術が遠隔で実施可能になった場合に潜む危険性についての考察

          ハバナ症候群を取り扱った記事

          私が継続的に訴えているのは、想像を絶する人権侵害です。 これは、拷問やその他の方法でストレスを与え続け、人体に実験を行うことを目的としていると思われます。 私が体験している症状は、世界各国のアメリカ大使館員らが報告したハバナ症候群の症状とほぼ一致しています (*) 。 私は、これに加えてさらなる症状を経験することがあります。 私が経験している拷問や人体実験は、ハバナ症候群事件と関連があると私は考えています。 今後も情報の追加や修正を行う可能性がありますが、とりあえずは、

          ハバナ症候群を取り扱った記事

          平成29年度(行情)答申第512号及び第513号の疑問点

          1. はじめに2024年1月27日に、「平成29年度(行情)答申第512号及び第513号の経緯と内容の概説」と題して、 平成30年(2018年)3月8日に発行された、 「マイクロ波聴覚効果を用いる兵器等に関する文書等の不開示決定(不存在)に関する件」平成29年度(行情)答申第512号・第513号 について答申に至る経緯や内容を概説しました。 2024年1月27日に、「平成29年度答申第512号及び第513号の経緯と内容に関する概説」と題する記事を公開しました。 これら

          平成29年度(行情)答申第512号及び第513号の疑問点

          訴え続けている人権侵害に潜む二つの恐ろしい側面

          1.はじめに私が訴え続けている想像を絶する人権侵害には二つのとてつもなく恐ろしい側面が潜んでいます。 一つは技術的な側面です。 私に対して使用されている技術が任意の個人に適用可能になった場合、その技術を取得した者は、彼らにとって不都合な人物を殺害することなく無力化することが可能になるはずです。 もう一つは、日本において、個人の人間としての尊厳すら無視し、警察との他の機関/企業、一般市民を利用して目的を達成する体制ができてしまっていることです。 これらのことを認識してい

          訴え続けている人権侵害に潜む二つの恐ろしい側面

          平成29年度(行情)答申第512号及び第513号の経緯と内容の概説

          1. はじめに平成30年(2018年)3月8日、「マイクロ波聴覚効果を用いる兵器等に関する文書等の不開示決定(不存在)に関する件」の答申が行われました (平成29年度(行情)答申第512号・第513号)。 上記の文書のPDFは以下からダウンロードできます↓ 諮問庁:防衛大臣 諮問日:平成29年12月11日(平成29年(行情)諮問第483号) https://www.soumu.go.jp/main_content/000537186.pdf 諮問庁:防衛装備庁長官 諮

          平成29年度(行情)答申第512号及び第513号の経緯と内容の概説