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精神科での不自然な出来事(1)

私はSNS上で、2022年から人体実験を目的とした想像を絶する人権侵害を受け続けていることを訴えています。

前回、私が1996年から群馬県の、2011年3月から2018年1月まで神奈川県川崎市の精神科に通院していたことををお伝えしました。

さらに、2018年3月5日、都内のホテルとその近くのコンビニで音や光による精神破壊工作を受けた後、各病院の少なくとも主治医が人体実験組織について何らかの情報を持っている疑念があること、及び数回ずつ相談に行ったのですが、特に群馬の精神科では不自然な体験をしたことをお伝えしました。

今回、上記体験のうちの一つを紹介します。


群馬の病院(群馬病院)には、2018年5月16日、6月13日、11月22日、11月28日に訪問して、人体実験組織の情報について問い合わせています。

5月16日の訪問は、1996年に群馬病院での通院を開始してから、2010年に川崎市の病院を紹介してもらって通院を続けていたものの、必要がなくなったと判断し、1月に通院を終了したことを報告する目的も兼ねていたと思います。

私が2010年に川崎の病院を紹介してもらう頃には新しい病棟の建設が進行中で、訪問した際にはすでに新しい病棟で診察が行われていました。

私の主治医の診察室の近くに設置された医師名が記載されたボードには、患者を呼び出すためのチャイム音とランプが点滅するシステムが導入されていました。

最初の3回の訪問のうち少なくとも2回で、音と光を駆使した精神破壊工作を模倣したと思われる出来事がありました。

その20分から30分の待ち時間中、一つの診察室に対してチャイムとランプの点滅が絶え間なく続きました。

その診察室は私の視界からは見えなかったのですが、その頻度は異常でした。

さらに、この体験は後に千葉県柏市に移住した後に遭遇した、消防署の全緊急車両の警告ランプと駐車場入口の警告音を伴うランプの同時点灯、および大音量の警告音と共に右左折する私鉄バスとの頻繁な遭遇と類似しています。


この病院では、他にも奇妙なことがありました。
後日報告します。



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