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内容証明郵便:私が体験した不自然な出来事について紹介した部分

昨年2月に引き続き、2024年2月19日にも複数の機関及び企業に内容証明/配達証明郵便を送付しました。

今回は、各機関/企業に送付した内容を統一しました。

私が体験した不自然な出来事について紹介した部分を転載します。

以下に、私が体験した不自然な出来事の中で、この文書の送付先となった機関や企業に関連するいくつかの事例を簡略に記述します。

1. 2018年3月5日早朝-ホテルサンルート高田馬場(2018年8月に営業終了。運営は相鉄ホテルマネジメント)、ローソン高田馬場駅前通り店
  不自然な大きな音や光と音の組み合わせ、さらには複数の電子音を連続して体験しました。
これを「精神破壊工作」と呼んでいます。

2. 上記事件後、川崎市及び柏市で起きていることの一例
 私が外出すると晴天の昼間でも多数のヘッドライトを点灯させた車両や自転車に遭遇しています。
私が通過するタイミングで突然大きな音を立てるといったこともされています。
多くの市民が上記のことやその他のことで、私への人権侵害事件に巻き込まれていると考えられます。

 東武バスについては、多くのバスが場合によっては3台連動して、右左折ランプの点滅と大音量の警告チャイムを伴って通過又は停車していたり、停車中のバスがエンジンをかけたりしていました。

3. 警察関連の出来事の例
 (1) 川崎市宮前警察署 2018年3月6日深夜
事前連絡なしに署を訪れると、8人の制服警官が待機していましたが、訪れる前に私が2回行った110番通報の事実を知る者は誰もおらず、私に接触することなく帰宅させられました。
 (2) 戸塚警察署(新宿区)2019年11月12日
予告なしに訪問しましたが、準備ができていたようです。
署を出ると、10人以上のスーツ姿の男性が集団で入っていきました。
 (3) 川崎市自宅 -2018年10月29日深夜、以下、柏市自宅- 2019年11月20日午前3時過、
   2021年7月30日午後11:30頃、2023年5月6日早朝
   偽物と疑われるそれぞれ別の二人組が警官として自宅を訪れました。
 (4) 現在以下の問い合わせを千葉県警のホームページを通じて10回以上行っていますが、一切返答がありません。
  上記の出来事について
  私のスマートフォンに110番通報の履歴が残らなかったこと
  110番通報が千葉県警に届いているかどうか、千葉県警から連絡が欲しい
  柏警察署の電話番号が、50km離れた東金警察署金谷郷駐在所として表示されること

4. 東京リーガルマインド 2018年3月18日- LEC水道橋本校 4階大講義室
  通常の受講生とは異なり、スーツ姿の人々が大講義室をほぼ占めていました。
  講師はこの異変について何も言及せずに講義を続けました。

5. 医療機関での出来事(すべて川崎市宮前区)
  2018年4月2日 - 里村整形外科、2018年4月9日 - 伊藤整形外科クリニック、2018年4月23日 - さがらクリニック、2018年12月7日 - 有馬病院
 不自然な対応や診断などを受けました。

6. サンフレア(新宿区四谷四丁目)-2018年4月4日
  パソコンのカーソルが勝手に動かされる、私の自宅で私だけしか知り得ないはずの二つの出来事が同席者によって模倣されるなど、不可解な出来事がありました。

7. テレビ局ロビーでの出来事
テレビ東京 -2018年10月31日 、日本テレビ -2021年7月14日(コロナ禍緊急事態宣言中)、
TBSテレビ-2021年9月14日(コロナ禍緊急事態宣言中)
  警備員は一人のみで、オフィスへのアクセスに必要なエレベーターホールの入口には警備員がいない、10人前後の若者が受付を介さずに、ほぼ一団となってホールに入って行ったなど2社又は3社共通の不可解な場面を含む、複数の不可解な出来事がありました。

8. 柏市保健所及び大東建託パートナーズ -2021年5月21日 -自宅、2021年8月3日 -自宅
  柏保健所の●●氏(精神保健福祉士)と大東建託パートナーズの○○氏が、それぞれの日に「***」と名乗る全く別の女性と共に訪問したにも関わらず、私が同一人物であるという主張に対し同一人物であると断言し続け、最終的に対応の中止を宣言されました。

9. 柏市消防局 -2021年6月25日17時前
  消防署内の救急/消防関係車両の全てのランプ等が点灯などし、反対側の駐車場では車両の出入りがないのに警告ランプ及び警告音が作動していました。(精神破壊工作の模倣行為と判断しています)
このほか、救急車両及び消防車両の不審な通行に多数遭遇しています。

ここに記述した出来事は、私が体験した多くの不自然な現象の一部です。
これらの記述には触れていないが、さらに多くの不可解な要素が存在します。
私がここで述べたことが一字一句間違いなくその通りに起きたと主張するわけではありません。
しかし、一人の人間がこれほど多くの異常な体験をしたという事実だけでも、深刻な背景があることを示唆しています。 この点についてご理解いただければ幸いです。


(注1)「***」は、文書中では実際の名字をひらがなで記載しています。

(注2)伊藤整形外科クリニックについては、私の方に戻ってきてしまい、調査したところ、2021年7月1日以前に閉院していたことが判明しました。

(注3)警察関係については、警察庁長官官房宛てに送付しました。
昨年は受け取っていただけたのですが、今年は「宛所が見当たらない」という理由で返却されてきました。
ウェブサイト経由で問い合わせたところ、広報からは直接各県警本部へ問い合わせるよう指示されました。

私は過去にも何度か同様の問い合わせをしており、この対応は以前から可能だったはずです。

3月11日には、私が複数の警察署で体験した出来事が、警察庁を経由する(または経由しない)個々の警察本部/警察署への命令や依頼の可能性について、広報からのメールに返信しする形式で調査を依頼しました。

3月29日に送付した文書の一部を訂正し、再度調査を依頼するために連絡を取りました。

複数の機関/企業で自分が体験したとするフェイクニュースを、2年間、日本語と英語でSNSで発信し続け、

且つそれぞれのウェブサイトなどを通じても訴え続け、

さらに、高額な料金を支払ってその内容が証明された文書を2回も郵送する人はいないと思いませんか?

私が絶え間なく経験している、想像を絶する人権侵害の背後には人体実験が隠されていることを伝えています。

これらの人体実験やそれに伴う拷問が信じがたいものであるとしても、これらの機関・企業が私に対してとった不自然な行動と、私の訴えを無視し続けている事実だけで、何か深刻な問題が潜在していると考えるべきではないでしょうか?

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