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歯痛攻撃

本日(2024年6月21日)午前2:00頃に目が覚め(0:00就寝)、右下奥歯付近に鈍い激痛を感じていました。部屋の中を移動しても痛みに変化はなく、冷蔵庫で冷やした水を飲んでも痛みが和らぐことはありませんでしたし、沁みるような痛みもありませんでした。

2:50頃、歯痛攻撃は少し弱まった感じがしましたが、その後再び強烈な痛みとなりました。 以下の攻撃は珍しいことではありませんが、目覚めた時から激しい耳鳴り攻撃が続き、強い特定部位1への攻撃もありました。

記憶が正しければ、特定部位2への圧迫攻撃も一時的に同時に受けました。 そのうち頭痛攻撃も始まりました。

頭が締め付けられる感覚や凝り固まったような感覚の攻撃は時々ありますが、頭痛は珍しいです。

7時過ぎに一旦起床してトイレ掃除などをし、メールやX(旧Twitter)をチェックし始めましたが、頭痛に耐えられず再び横になりました。

その間も四六時中激しい耳鳴り攻撃と強い頭痛攻撃が続きました。 歯痛攻撃は午前9:30頃には残存的な感覚になっていました。

昼食時に食べ物を咀嚼すると、攻撃の名残のような感覚がありました。 午後からは激しい耳鳴り攻撃のみが続いています。

疲れも感じますが、倦怠感攻撃によるものなのか、長時間の激しい拷問に耐え続け、ほぼ眠れなかったことが原因なのかは判断できません。

本日深夜から早朝にかけての拷問は、2022年12月に受けた廃人にされる危険を察したぐらい酷い拷問に次ぐものの一つだったと思います。

右下奥歯付近への強烈な歯痛攻撃は2021年5月にも受けています。


私がこれまでに受けた中で最も酷かった攻撃

2022年12月18日夜から19日朝にかけての、殺意すら感じるすさまじい攻撃にはよく耐えられたものだと思います。

次のイラストは少し過激に感じる方もいらっしゃるかもしれないので、ここで閲覧を終了していただいても構いません。




以下のイラストは、2022年12月18日夜から19日朝にかけて私が受けた拷問の様子を描いたものです。


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