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精神科での不自然な出来事(2)

想像を絶する人権侵害を訴え続けている中で、先日、私に群馬と川崎の病院への通院歴があることや、精神科で不自然な出来事が有ったことをお伝えしました。

今回は、別の出来事についてお話しします。

2018年11月20日、予約無しで群馬病院を訪問しました。

その時の担当医に、同年3月5日に受けた音と光による精神破壊工作のことや盗聴されている事など、特殊な状況について説明しました。

担当医は「重要人物ならあり得る」と答えたり、「主治医でないと分からない」を繰り返したりでした。
いかにも関わりを避けたい印象を受けました。


同様の経験は、川崎の病院(武田病院)でもありました。
こちらでは、女性の担当医が「主治医でないと分からない」と繰り返しました。
やはり、とにかく関わりたくないという印象を受けました。

補足ですが、群馬病院から紹介された武田病院での主治医は非常勤の方で、初めてお会いした際、率直に言うと、少々迷惑そうな印象を受けました。

2018年11月20日に続いて、群馬病院へは、2018年11月28日に予約して再度訪問しました。

訪問前には、主治医宛に状況を説明する文書を郵送しました。
文書の2枚目以降は、2018年11月1日にテレビ局Aに送った内容でした。

郵送した文書については、最初の頁だけ読んで、残りは見ていないとのことでした。

二人とも静かに会話をしていたのですが、主治医から突然
「あなたは病気だ!」「会社のときより酷い!」(*)
と恫喝気味に怒鳴られました。

(*) 主治医は、実際には会社名を叫んでいます。

その声は診察室の外にいた他の患者や看護師にも聞こえたでしょう。

その後、私は冷静に診察室を出ましたが、看護師たちは私の様子をじっと見ていました。

それが私の最後の訪問となりました。

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