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訴え続けている人権侵害に潜む二つの恐ろしい側面

1.はじめに

私が訴え続けている想像を絶する人権侵害には二つのとてつもなく恐ろしい側面が潜んでいます。

一つは技術的な側面です。

私に対して使用されている技術が任意の個人に適用可能になった場合、その技術を取得した者は、彼らにとって不都合な人物を殺害することなく無力化することが可能になるはずです。

もう一つは、日本において、個人の人間としての尊厳すら無視し、警察との他の機関/企業、一般市民を利用して目的を達成する体制ができてしまっていることです。

これらのことを認識していただける発信力の強い方々がいらっしゃれば、拡散していただくなり、私にコンタクトを取っていただければと思っています。

拷問や人体実験を受けながらも、まだこうして発信できる状態にある今、この事件が公になれば、真実を解明する大きな一歩となるでしょう。

次に、それぞれの恐ろしい側面について詳細に説明します。

2. 技術的な側面

昨年9月、私が経験していると主張する拷問や人体実験に使用されているとされる技術に関して、私は考察を行いました。

この考察の目的は、耳鳴りによる攻撃、特定の身体部位への痛みや刺激の感覚、倦怠感を与える、私の心を読み取ること、およびその他の一般には信じがたい現象が技術的に実現可能である、あるいは不可能ではないことを示すことでした。

私が被害を受けている技術は、医療や福祉の分野での有益な応用が可能である反面、恐ろしい側面も内包しています。

私の経験と、関連する文献や特許情報とを照らし合わせた結果、マイクロ波や超音波を利用した手法により脳活動から発せられる信号を人工的に操作し、身体機能に影響を与えている可能性が高いと考えています。

この研究が現時点で私個人に特化して行われているかどうかは不明ですが、将来的には任意の個人に適用可能な危険性があります。

その場合、この技術を掌握した者は、対象者が自覚することなく、殺害することなく、不都合な人物を無力化する能力を得られるでしょう。

以下は、国連が2023年7月に発行した『平和に向けた新しい課題』に含まれる
『アクション11: 新興技術分野の兵器化防止と責任ある革新の推進』の最初の3文を日本語にしてみたものです。(正式な日本語版ではありません)

アクション11:新興技術分野の兵器化の防止と責任ある革新の促進

新技術は、紛争や戦争の性質を変える可能性を秘めており、人間をますますリスクにさらしています。

テロリストグループを含む非国家主体がこうした技術に容易にアクセスできることは、大きな脅威となっています。

これらは、精度、信頼性、人間制御、データおよびアルゴリズムの偏りなどの問題により、深刻な人権およびプライバシーの懸念を引き起こしています。

新技術および新興技術の利点は、世界の安全保障を犠牲にしてはなりません。

Our Common Agenda Policy Brief 9   A New Agenda for Peace
JULY 2023, United Nations

以下は、原文(PDF)のURLです。

https://www.un.org/sites/un2.un.org/files/our-common-agenda-policy-brief-new-agenda-for-peace-en.pdf

私に対して使用されている技術も、このカテゴリーに含まれるべきだと思います。

しかし、脅威をもたらすのはテロリストグループを含む非国家勢力だけでないことに留意すべきです。

3. 社会的な側面

私のような無名の人物が特定され、人間の尊厳を無視された状態で
研究者や技術者によって実験の対象とされています。

これらの専門家は相当数に上ると思われます。

また、私が警察、複数の医療機関、3つのテレビ局のロビー、資格予備校、翻訳会社などで遭遇した出来事は、すべて実際に起きた事実に基づいています。

こうした機関や企業までが、彼らの真の目的を知るか知らずかにかかわらず、彼らの行為に協力しており、その結果、犠牲者である私の声無視され続けています。

多くの市民もこの体制に利用されており、その大半は彼らの計画の真の目的を知らされていないと思われます。

このような体制が日本において構築されていることに対し、皆さんも深い憂慮を抱くべきです。

私への拷問や人体実験で目処が付いたら、別の人に手を付けることもあり得るでしょうし、全く別の目的でそのような体制を敷く事もあり得ることを実証しています。

4.終わりに

これまでお伝えしてきた問題の深刻さをご理解いただき、影響力をお持ちの方々には、この情報を広く共有していただくか、ダイレクトメッセージなどで私と直接連絡を取っていただき、事件の背後にある組織を告発するための協力をお願いできればと思います。

私は61歳です。
特に過去6年間、皆さんが想像もつかないほどの苦痛を経験してきました。

この経験は、細胞や血管レベルでの深刻なダメージを招いているかもしれません。

拷問や人体実験を受け続ける中でも、私がなんとか発信可能な状態を維持できている間に、事件が公になり、真実が明らかにされることで、その解明へと進むことを願っています。


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