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精神科での奇妙な出来事(3)--- 主治医以外の対応と私自身の不自然な行動

私が訴え続けている想像を絶する人権侵害に関して、私が経験している具体的な苦痛や人工的な症状が技術的に可能であることが少なくとも私には明らかになったため、長期間にわたり精神科(当初群馬県、後に神奈川県)に通院していたことを報告しました。

詳細については、こちらの投稿をご覧ください。

2018年1月に理由がなくなったとして通院を止めました。

しかし、2018年3月5日に都内のホテルとその近隣のコンビニで音・光による精神破壊工作を受けた後、少なくとも両精神科の主治医は想像を絶する人権侵害について何らかの情報を知っていると思われたため、それぞれの病院に何度か訪問しました。

特に群馬病院では奇妙なことを体験し、そのことについてこれまでに2回投稿しています。

今回はその続きとして、各病院で主治医以外の医師に担当してもらったときのことを極簡単に紹介し、その後、私自身が行った不自然な行動について記載します。

主治医以外の対応

私の感じたことですが、群馬と川崎の両病院で主治医以外の医師による対応が1回ずつあり、「主治医でなければわからない」との回答を繰り返し、関わりを避けたい印象を受けました。

どちらの担当医も苛立ちを隠せない様子で、特に川崎の病院の担当医は若干ヒステリックな印象でした。

私自身の不自然な行動

一つ報告しておくべきこととして、2018年6月6日には、かなり長時間待たされた記憶があり、その間、私は頻繁に受付の所にある血圧計で血圧を測定していました。

お尻を刺激されることが一つの合図となっていて、血圧を測定する必要があると思い込んでいたのです。

受付の看護師に、待機している何人かの患者が入れ替わりにやってきて、私にまつわる、または私が気にするであろう話題を模して会話していました。看護師の同僚2-3人も同様に入れ替わりにこの看護師と会話をしていました。

こうした会話も血圧測定の合図と思い込んで、会話が終わるたびに血圧を測定していたと思います。

事情を知らない看護師や他の患者が私をおかしいと思うだろうことも承知していました。

見かねた看護師に注意されて、その行為を止めました。

2018年3月5日には、不気味な音や電子音と光の巧みな組み合わせの連続を浴び、その後、恐怖を引き起こす音を聞かされたり、ヘリコプターのホバリングの人工音を30分間聞かされたりしました。

同年3月には、他にも傍から見たら私が精神的におかしいと思われるような行動をいくつかしています。

2018年6月になっても、ここで紹介したような不自然な行動をしていたので、3カ月経過してもその影響が強く残っていたといえます。

私が"音・光による精神破壊工作"と呼んでいる理由が分かっていただけると思います。


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