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JR高崎駅での異常な出来事

1. はじめに

この投稿は、"想像を絶する人権侵害" と題したシリーズの一環です。

想像を絶する人権侵害①でお伝えしたように、私がとんでもないことに巻き込まれていると悟ったのは確か2016年又はそれ以前だったと思います。

とても信じがたいことなので、人に伝えても私の頭がおかしいと思われるだけだと判断し、一人で抱え込んでいました。

2018年3月5日早朝に都内のホテル及びそのホテルから徒歩2分のコンビニで、音と光の巧みな組合せを連続的に浴びました。

その時以降しばらく、自分の心の中にはさまざまな感情が渦巻いていました。

一つは、10歳前後の頃の精神状態。
もう一つは、それまでの寂しさを抱えた状態。
そして、もう一つは、3月5日の出来事を含め現在の状態は、私をこれまでの状況から救う何らかの理由が存在するのではないかという期待や感情。

国がこんなに酷いことをし続けるはずがないと信じていたからです。

しかし、次々と残酷な状況に置かれ、全く自由を手にすることができませんでした。

2018年6月6日に群馬に行く用事があり、その後JR高崎駅に10時間以上居座りました。

"責任者出てこい"
みたいな感情で。

本稿では、その時の異常な出来事を記載します。

2.高崎駅での異常な出来事

2-1. 跨線橋(かせんきょう)での出来事①

最初に駅北側の跨線橋のスタッフ出入り口付近で座り込みました。

するとスタッフ出入り口の金属製の大きな扉を"バーン"とものすごく大きな音を立てながら、清掃員等が数時間に渡って次々と出てきました。

中に入っていく人はいませんでした。

上記イラストにはにっこりした顔の人達になっていますが、
実際には皆無表情でした。

2-2. 跨線橋での出来事②

午後3時台から4時台の間、制服を着た警官5人に囲まれる事態となりました。

私の状況や背景を口頭で説明しても、他人には理解してもらえるとは考えにくく、
また、私自身が精神的に不安定だと思われるリスクもあることは承知していました。

警官の中で主に私と対話を持っていたのは、若い警官Cでした。
彼は私に向かって
"こんなことをしても無駄だ"
と説得しようとしていました。

一方、警官Aは無線でのやり取りを続けており、警官Bに対して「こっちに連れてくるって」という指示を2-3回繰り返していました。

この時点では、この発言が後に大勢の人々が集まることを意味しているのだとは、まだ予測していませんでした。

その詳細は次章で説明します。

2-3. コンコースでの出来事

その後、警官Aの指示でコンコースのベンチに移動し、そこに座ることとなりました。

私がベンチに座っている間、
東京方面からのホームから異常に多い数の乗降客が上がってきて、
一部は改札に進み、
残りの大部分はローカル線のホームへと向かいました。

私自身、高崎市の近くに10年以上住んでいた経験から、そうした大量の人々が連続してコンコースを移動する光景は帰宅ラッシュ時でもあり得ないのではないかと思います。

また、便数が少ないはずのローカル線ホームに、そのようにして大量の人々が移動するのも不自然に感じました。

私の推測ですが、多くの人々が跨線橋を使って繰り返し同じルートを歩いていたのではないかと思います。

また、トイレに立った際には、息を切らしているような男性が入ってきて突如「殺す気か?」と私に向けているように発言していました。

夕方から20時頃にかけて、警官AとBが再び私のもとにやってきました。
彼らは「終電を過ぎたら駅を出てもらえますか?」と問いかけ、私はその提案を受け入れました。

その後、私は高崎駅前のホテルメトロポリタン高崎に宿泊するための予約をしました。

通常の部屋を予約したにも関わらず、
案内されたのは特別仕様の"銀河鉄道999”の部屋でした。

この日の高崎駅周辺のホテルは、異常に多くの当日宿泊の予約が入ったのではないかと思います


3. おわりに

高崎駅のコンコースで、突然5人の警官に囲まれました。
警官Aから、「交番に来てもらうことになる」との通告を受けました。

私はそれで構わないので、「連れて行け」と答えました。

しかし、意外にも警官たちは私をコンコースの別の場所に移動させるだけで、結局、交番へは連行されませんでした。

再度、「交番に行くのではないのか?」と尋ねると、明確な回答は得られませんでした。

その場の状況や警官たちの態度から、5人の警官のうちAとBを除く3人が、何らかの組織や団体からの依頼を受けて行動していた可能性を感じました。特に、人体実験や特定の政治的組織との関連を疑っています。

この事件は既に5年以上前のこととなりますが、当日の駅の利用者や駅員、店舗スタッフなど、異常な光景を目撃した方がいれば、その情報を共有していただきたいと思います。

真実を明らかにするための一助として、何かのきっかけで情報を提供してくれる方が現れることを期待しています。

以下は、警察に関する他の出来事を記述したものです。


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