千葉県Y市消防署の異常な振る舞い
1.はじめに
この投稿は、"想像を絶する人権侵害" と題したシリーズの一環です。
これまでにも、Y市警察署と保健所が上記の人権侵害に協力したと思われる出来事についての投稿を行ってきましたが、
消防署においても異常な振る舞いが多く見受けられました。
本稿では、これらの事例について詳細に説明します。
2. 具体例
2-1. 消防署全車両と向いの駐車場入口の警告ランプとのコラボ
2021年6月25日の午後5時前、
私は自宅から徒歩で30分の距離にあるスーパーに向かう途中で、
X市消防署の前を通過しました。
その時、消防署内のおそらく全ての車両がヘッドライトを点灯し、あらゆる回転灯が点滅していました。
音は鳴っておらず、人の姿も見当たりませんでした。
私が歩いていたのは、消防署とは反対車線の歩道でした。
その歩道に面した中古車店の出入り口では、車両の出入りがないにもかかわらず、警告ランプが点灯し、電子音を鳴らしながら回転していました。
中古車店の出入り口での奇妙な現象は以前から続いていました。
最近では別の道を使うようになりました。。
2-2. 緊急車両の不自然な通過1
2020年6月9日の午前10時50分ごろ、
私はスーパーで買い物を終えて帰宅しようとする途中、
車一台が通れるぐらいの細い道に入ろうとした際、
反対側からサイレンも鳴らさず、ランプも点灯させない
救急車両が現れました。
明らかに異常です。
2-3. 緊急車両の不自然な通過2
2022年12月2日午前11前後と11:40前後
片道徒歩30分のスーパー(上記スーパーと同じ)を往復する際、同一箇所で同一方向から救急車両が赤色灯を回転させ、サイレンを鳴らしながら通過していきました。
往路では、その先の信号のある交差点が混雑していたのに「道を空けてください」などのアナウンスもしていませんでした。
以下に日誌に残されたこの日の出来事に関する部分をそのまま転載します。
2-4. その他の緊急車両の不自然な通過
最近は少なくなりましたが、外出する度に、救急車両が私の後方の近距離から突然サイレンを鳴らし始めて通過しました。
また、サイレンは鳴らさず、多数の赤色灯を回転させた大型消防車両に毎回のように遭遇する時期もありました。
現在でも、マンション前を通過する救急車両について不自然と思うことが頻繁にあり、特にサイレンの音のフェードインの仕方が滑らかでないと感じられることがあります。
3. 考察
2018年3月5日に音や光による精神的な影響を受けて以降、私が外出する際、晴天の昼間でもヘッドライトを点灯させて通過する多数の自動車や自転車に遭遇し続けています。
また、2018年3月5日以降2-3カ月の間、数回ですが、家電量販店で私がフロアに居るときのみ、多数の電話やファクシミリの着信音を鳴らし続けるという奇妙な出来事がありました。
これらの出来事は、ここで述べた消防署の異常な振る舞いと共通した特徴を持っています。
つまり、上記の消防署の異常な振る舞いは、2018年3月5日に経験した音や光による精神的な影響を持続させるためのブースト行為の一環である可能性が高いと考えられます。
警察署や保健所と異なって、私が消防署に直接接触するきっかけはなかったのに、彼らがこれらの行動を行う理由については、別の機会に詳細を伝えるか、この投稿を編集して明らかにする予定です。
このシリーズの最初の投稿と音・光による精神破壊工作の投稿については、お時間がありましたら以下を参照してください。
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