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千葉県Y市保健所のK氏と前マンション管理会社M氏の陰謀

1. はじめに

本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です。

登場人物
K氏:千葉県Y市保健所・保健予防課・精神保健福祉士
S1, S2 氏:千葉県Y市保健所・保健予防課
M氏, X氏:当時のマンション管理会社・営業課

2021年5月と8月に、千葉県Y市保健所のK氏と女性、及び前管理会社(*) のM氏が訪問してきました。

(*) 現在は別の会社が管理しています。
技術センター建設の施工主が新たなマンション所有者となり、代行を経由して部屋の明け渡し依頼をすることになったことと関連していると思われます。

どうやら私を精神異常であると認識させることが目的だったようです。

5月と8月に同伴した女性は全くの別人であるにもかかわらず、K氏もM氏も口を揃えて平然と同一人物だと言い張っています。

K氏とS2氏は想像を絶する人権侵害の実行組織に依頼された人間である可能性が高く、M氏はそれに同調していると考えています。

ここでは、その経緯を延べ、別人を同一であると言い張る理由を考察します。

2. 経緯

2-1. 2021年5月21日

K氏、S1氏、とM氏が突然訪問してきました。

おそらく同年5月14日に前管理会社のHPを通じて送ったメールの内容に起因していると思われます。

部屋でしばらく話をした後、拷問を受けた結果として破壊されたドアの縦枠を見せるため、キッチン内にM氏を案内しました。

管理会社のM氏は、破壊された縦枠を見て
「ほ~」
と言ってしげしげと眺めるだけでした。

K氏は私をキッチンから出ないようにするように出入り口を塞いで立ち、私と至近距離でしばらく話をしました。

当時コロナ禍でしたが、私はマスクをしていませんでした。
その間にS1氏は私の部屋を眺め歩いていたようです。

その後、再び4人で座って話をしました。

帰り際に、S1氏は弱々しい声で、
「今後もKさんか、Mさんと話を続けていただけますか?」
と言いました。


2-2. 2021年8月3日

K氏、S2氏、M氏、X氏が突然訪問してきました。
この日は玄関先で話をしました。

S2氏が不明だったので尋ねると、
「5月に来たS1だ」
と言われました。

取りあえず言いくるめられた形で話を続けました。
S2氏は、私の状況説明に対してテキパキと矢継ぎ早に
「そういう世界観を持った人もいます」
などと私に言ってきました。

明らかに私が精神的におかしいのだと諭し続けていたと思います。

3. その後のやり取り

3-1. 前管理会社のM氏

彼らが引揚げた後、明らかにS2氏はS1氏と別人であるので、管理会社のHPからメールで二人は別人である旨を訴えました。
M氏は同一人物であると主張しました。

数日後、M氏が営業所長と共に訪問してきたとき、私は怒鳴りつけるぐらいの勢いで二人は別人だと主張しましたが、M氏は平然と同一だと言い張りました。

M氏はその後転勤された模様です。

2023年2月に、M氏の勤める会社の本社に内容証明郵便で問い合わせましたが、返信はありません。


3.2 Y市保健所のK氏

保健所へも何度も二人が別人である旨を訴えましたが、
K氏も平然とS1氏とS2氏は同一人物であると返答し続け、
電話で連絡して欲しいと繰り返しました。

その後、これ以上の対応はできないと返信されました。

現在も時折、Y市のHPを通じて訴えています。

4. S1氏とS2氏は別人である

5月に同伴したS1氏は普通のおばさんのような印象を持っていました。

8月に4人が訪問してきてから1カ月後、スーパーマーケットでレジ担当だった女性を見てすぐに、S1氏に似ていると思いました。
レシートの名字も同一でした。

S2氏については、話している最中に、
もしかすると2018年3月25日に資格予備校の大講義室が
スーツ姿の人達で占拠されたとき、
エレベーター前で二人のスーツ姿の男性にエスコートされる形で
エレベーター内に入っていった人ではないかと思い始めていました。

S1氏とスーパーのレジで見た人が絶対に同一人物とは主張しません。

S2氏と資格予備校のエレベーターに居た女性が絶対に同一人物だとは主張しません。

強調したいのは、そのぐらいはっきり区別が付くほど別人だということです。

5. 何故異なる女性を同一と言い張るのか?

S1氏が
「今後もKさんか、Mさんと話を続けていただけますか?」
と発言したのは、おそらくK氏からの指示に従った結果だと思います。

彼らは、私が精神的に問題があるという印象を持たせ、
精神福祉士であるK氏と直接的または間接的な対話が行われているかのように見せかけることで、
私に対する人権侵害の存在を第三者に否定させようとしたのでしょう。

しかし、この試みは失敗し、私が精神的に弱っていることを利用し、S1氏と同一であるかのように見せかけた、より強引なS2氏によって再度同じ試みが行われ、再び失敗しました。

その結果、S1氏とS2氏が同一であると主張せざるを得なくなったのではないでしょうか?

また、この主張によって私に大きな怒りとストレスを与えることも意図されたでしょう。

Y市保健所の精神保健福祉士であるK氏と
上場企業の関連会社の社員であるM氏が、
S1氏とS2氏が同一人物であると主張すれば、
情報の少ない第三者は彼らを信じるかもしれません。

私は現在、信じられないほどの人権侵害を訴え続けています。
私の怒りや苦しみを理解していただけるでしょうか?


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