千葉県警及びY市警察署の不自然な対応
1. はじめに
この投稿は今年6月に"警察官又は警察官に扮した人達などが指向性音響装置を使用して私を騙そうとした件"(*)として投稿した内容の更新・改訂版です。
(*) 2023年9月29日に下書きに戻しました。
私は2019年9月に神奈川県X市から千葉県Y市に転居しました。
次章で説明する出来事でスマホから初めて110番通報をしました。
ところが通話履歴に110番通報したことが残りません。
また、以前から不審に思っていたのですが、Y市の警察署に電話すると、通話履歴には千葉県Z市の警察署の駐在所が表示されます。
ここでは上記出来事とこの通話履歴について投稿しています。
本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です。
2. きっかけ
2023年5月6日(土) 朝6:20-30頃
私が住むマンションの共通通路に鳥の羽が10枚以上散乱していました。
これらを掃除している最中に、隣室のスマートメーターボックスから鳥が羽ばたく音が聞こえました。
"カラス等の大型の鳥に追いかけられて突っ込んで閉じ込められたか"と心配しました。
羽の大きさとボックスの隙間を比べると妙ではあります。
一応自室のスマートメーターボックスを開けてみると電線の塊が落ちてきました。つまり、両側の僅かな隙間の間を通れない。
隣室の人(というよりマンションに出入りする全ての人)は拷問人体実験組織のメンバー又は組織から依頼された人あるいはその知人・家族であるはずなので関わりたくありません。
この人達とすったもんだしていても絶対埒が明かないはずなので。
それでも万一のことを思い、まず地域振興事務所に、次いで市の環境保全課に電話しました。GW中なので誰も出ませんでした。
Y市警察署のことも拷問人体実験の協力者のごとくSNSで訴え続けているので連絡を取りたくありませんでしたが、鳥のことを優先してやむなくY市警察署に電話しました(午前7:08)。
すると、"こちらではどうすることもできないので、建物の管理会社に連絡して、それでもダメだったら110番してくれ"
と言われました。
結局110番をすることになり、制服警官二人がやってきました。
これを機に複数の疑問点が出てきたため、千葉県警のHPを通じてメールを送ることになりました。
3. 千葉県警へのメールとY市警察署の対応
上記2つの図は、2023年8月22日に千葉県警HPを通じて10回目の問い合わせをしたときのメールのスクショです。
この時点で2023年5月9日・16日・26日と6月7日・8日・14日、7月3日・20日、及び8月2日の9回メールしていました。
全てのメールにおいて電話ではなく、メール等文書で返答するよう依頼しています。
6月7日にようやく千葉県Y市警察署地域課のI課長代理から電話がありました。以下が主なやり取りです。
110番通報は、通報があった場所を管轄する警察本部に届き、その後警察署に指示が行くそうです。
従って今回の場合、千葉県警察本部に届いているはずです。
したがって千葉県警から返答できることです。
文書ではなく電話で回答する指示を出したのか否かも同様です。
神奈川県X市に住んでいた2018年3月6日深夜、自宅の固定電話から110番通報したのですが、所轄の警察署は私が通報したことを知りませんでした。
(この件は別途投稿する予定です)
だからしつこく千葉県警に問い合わせているのです。
"また、私がY市警察署に電話すると署内又は署外の拷問/人体実験組織のメンバーに繋がるような仕組みになっているのではないか"という疑義も伝えています。
返答があったのは6月7日にメールしたその日の午後のY市警察署I氏からの電話のみです。
4. 考察
雛の鳴き声については指向性音響装置が使用されたと思われます。
警察官の方から"聞こえる"と言ってきており、1カ月後の電話確認でも証言しています。
私が最初に聞いた鳥が羽ばたく音も同様に指向性音響装置が使用されたと思われます。
羽は人為的に通路に蒔かれていた可能性があります。
目的としては
・私に動揺を与えること
・隣人と接触させること
・私のSNS発信を遅延させること
などが考えられます。
私が警察に電話したのは想定外だったのかも知れません。
私が110番すると警察本部で組織の人間が対応するか、
別の場所に転送され、同様に千葉県X市の警察署に電話すると
署内又は署外の人体実験組織のメンバーが対応するようになっているのではないかと考えています。
5. 追記(私が受けている人権侵害の深刻さを理解してもらうために)
本報告が初めての閲覧で、このような深刻な人権侵害が実際に存在するという事実が信じ難いかもしれません。
私が述べているこれらの事象は、極めて重大で、私自身が人体実験の被害者であるという現実があります。
この事実が信じがたいと感じられる方もいるかもしれませんが、より詳細な経緯や事実関係については、私の他の投稿サイトでの説明をご覧いただきたく思います。
関心を持っていただける方は、お時間の許す限り以下のサイトをご参照ください。
私の経験した人権侵害の深刻さを、より多くの方々に理解していただくことで、人体実験組織の告発に繋がり、新たな被害者が出ないことを願っています。
補足:5月6日早朝に鳥の羽が散乱しているのを発見した後の流れ
2.きっかけ で述べたように隣人とは関わりたくありませんでした。
それでも万一のことを思い、まず地域振興事務所に、次いで市の環境保全課に電話しました。GW中なので誰も出ませんでした。
Y市警察署のことも拷問人体実験の協力者のごとくSNSで訴え続けているので連絡を取りたくありませんでしたが、鳥のことを優先してやむなくY市警察署に電話しました(午前7:08)。
すると、"こちらではどうすることもできないので、建物の管理会社に連絡して、それでもダメだったら110番してくれ"
と言われました。
管理会社のHPを閲覧すると休日の案内があったので、ここには電話せず、110番しました。
電話に出たのは女性でした。
"警官を派遣するが、警官と話をしたいか?"
と問われたので
"隣人と関わりたくないので、建物の入口を解錠するのに必要なら連絡してもらって構わない"
と伝えました。
やがて交番から来たという白髪長身のやや高齢の男性警官Aが来ました。
心配なので様子をうかがうため自室の玄関のドアを開けたら私に話しかけてきました。
会話中、自室のインターフォンが鳴らされました。
紺の無地のジャンパーを着た小柄の男性警官Bがモニターに映っていて
”警察だ”
“開けろ!”
と言われました。
この警官Bは
"脚立みたいなのないか?"
などとやたら横柄な態度でした。
私が踏み台を用意すると
警官Aがそれを使って上の隙間から覗き、
”ピーピーと雛のような鳴き声が両側から聞こえる”&”藁のような物がある”
雛の鳴き声については脚立を使用する前にも警官Bがやってきたときに彼に伝えていました。
警官達に促されて私も確認しました。
鳴き声は聞こえました。
枯れ草は1本だけ見えました。
警官から
“我々ではどうしようもできないから休み明けに管理会社に連絡してくれ”
と言われ、やれるだけのことはやったということで鳥の救出を断念しました。
よく考えると警官達は、隣室の人と接触を図ろうとするどころか
ノックすらしませんでした。
Y市警察署のことをSNSで批判していることなども伝えました。
過去に偽警官が現れたことも話したと思います。
私はその時何故か"二人は本物だと思う"と言っています。
警官Bがインターフォンを鳴らしたときモニターに映った姿と命令口調で直感的に怪しいと感じていたのに。
また警官達とやり取りをしているときも頭の中では疑問に思っていたのですが、私が散乱した羽を片付けているとき聞いたのは鳥の羽ばたく音です。
二人は会話をしながら去って行きました。ジャンパーに警察の文字はなく、無地であったと記憶しています。
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