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神奈川県X警察署の不審な対応


1.  はじめに


2018年3月5日早朝
都内のホテルとこのホテル近隣のコンビニで音・光の巧みな組合せと連続による精神破壊工作を受けました。

翌日の3月6日深夜、一旦布団に入った後、不審な状況を感じて固定電話で110番通報しました。

通常警官が派遣されるはずですが、私は交番に行くよう指示されました。
交番は無人でした。

しばらく待機して連絡を入れずにタクシーで管轄の警察署に行くと、8人の制服警官が待機していました。

彼らは私が110番通報したことを知りませんでした。結局、誰も私に近づくことなく帰宅させられました。

ここでは上記出来事を含め、神奈川県X市内の上記警察署に関連した出来事について投稿します。

本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です。

2023年8月14日まで、自宅から110番通報してその後警察署で不審な対応をされたのは2018年3月5日の深夜であるとX(旧Twitter;"Hito_de_Naki_Ko"(現在非公開)及び"えむたや")やNote("Hito_de_Naki_Ko")で伝えてきましたが、新たに確認したところ2018年3月6日深夜であった可能性が高いことが判明しました。
この件について、お詫びと訂正をいたします。

2.  2018年3月6日深夜

前日の早朝、都内のホテルおよびその近隣のコンビニでの出来事の後、
3月8日に相談を予定していた法律事務所に立ち寄り、
資料を渡して帰宅しました。

日誌の記録を見る限り、当日の夜まで翻訳の仕事をしていた模様です。

ただし、帰宅したときボイストゥスカル(*)という技術で一言ささやかれたのを覚えています。
何らかの夢も見たと思います。
(*) テレパシーのようなもので昔からこの技術は存在します。私がこの技術の存在を認識したのは2023年5月以降です。

前述のささやきや夢のことを考えていたのだと思いますが、夜、布団に入ってしばらくして不審な感じを持ち、固定電話で110番通報しました。
具体的にどのように感じたのかは明確には覚えておらず、第三者に説明するのは難しいため、詳細は省略します。

通常、110番通報をすると警察官が現場に駆けつけるはずですが、私は交番に行くよう指示されました。
交番は無人で、中で待っている間に窓ガラスや玄関のガラスに微弱な音が何度も聞こえました。
これは音波銃のようなものが使われた可能性があります。

誰も来なかったため、近くの公衆電話から再び110番通報しましたが交番にいるように指示されました。
結局警察署に向かうことにしました。署に連絡は入れていません。

署に入ると、8人の制服警官がテーブルを挟んで沈黙したまま着席していました。
会話をしたのは上の図で(2)と示しているリーダーらしき人のみです。

彼らは私が110番通報したことを知りませんでした。
警官(1)が警官(2)に指示されて別の部屋に確認しに行きました。
交番で起きた音波銃の事を告げても、警官(2)は最初は
"何?”
と少し驚いたようでしたが、すぐに
"そんなもの知らん。帰った方が良いのでは?”
と言ってきました
警官(6)及び又は(7)が少し動揺した模様で警官(2)に対して何か言いたげに腰を上げました。

結局、誰も席を立って私に近づこうともせず帰宅することになりました。

3.2018年10月29日深夜

(*)現在住んでいるマンションと同様、当時のアパート、隣接するアパート等の住人は人体実験組織関連の人間であることを確信していた

2018年3月5日早朝に音・光による精神的破壊工作を受けてから、耳鳴り攻撃や<音波銃のような装置>を使った"パン" "チッ"という攻撃、特定の部位に対する強烈な痛みや刺激による攻撃を受け始めました。
強い痛み/刺激は同年3月下旬に気づいたと記憶しています。

2018年10月28日の深夜、特定の部位に与えられ続けている強烈な痛みや刺激に怒り、ペットボトルを床に叩きつけるなどしていました。
以下は日誌からの一部を引用します。

テレビを見始めてから早朝までほぼ絶え間なく拷問。何十回もペットボトルを叩きつけたり、怒鳴ったりした。ペットボトル1本は破損した(別のペットボトルで跳ね返った際に唇に辺り、少し傷になった)。ヘッドホンも1回叩きつけた。

こうした私の行為はこの日に限ったことではありません。

0:30頃(10月29日)に、所轄警察署の生活環境課から2名の制服警官が訪れました。
「住民からの通報がありました」とのことでした。
私が名前を尋ねると"F"及び"I"と名乗りました。
<私に黙って拷問を受けさせるためにやってきたのだと判断していました>

状況を説明するのが難しく、理解してもらえるとは思っていませんでしたが、一応色々説明しました。
その流れの中で、一人の警官が、
”よくやられていることですが(つまり多くの人がやっていることですが)、アルミホイルで部屋中を覆ってみては?
と提案してきました。

アルミホイルで部屋を覆うことは、私も以前から考えていた方法の一つでした。実際には試していませんが。
警官たちが去った後も、拷問は続き、布団の上からペットボトルを叩きつけたりしていました。

翌日からは一時的に床に直接叩きつけることは控えました。

4.運転免許更新時の異常な出来事

神奈川県X市在住時、運転免許を2006年、2011年、および2016年に更新しました。
2006年の更新時、何か違和感を感じました。

2016年の更新日は、最寄りの電車駅から遠くを見ながら歩いていたため、以下の出来事は2011年の更新時だと思います。

視力検査のとき、ぼやけて全く判断できませんでした。
担当の老人男性職員は、
「外に出てしばらく遠くを見てこい」
と指示しました。
指示通り5分ほど遠くを見てから戻ると、視力が驚くほどクリアになっていました。

これ以降、外出する際には遠くを見ることを習慣として取り入れていました。

2016年の更新時も、遠くを見ながら最寄りの駅から警察署へと向かいました。
しかし、2011年のようなことは起きず、見えづらくて"おかしいな"と思っているとランプが突然消え、再び点灯しました。
当然更に見えづらくなったのですが何とか合格しました。

私の視力は元々左目で0.01〜0.02(測定不能になることがほとんどでした)、右目で0.1程度で、非常に低いものでした。
眼鏡を使用して何とか両目で0.7ほどに向上させています。
免許の更新時には何度も新しい眼鏡やレンズを購入してきましたが、右目のレンズの度数を上げることは稀でした。
しかし、2003~4年に右目の視力が大幅に低下していることに気付きました。

5.  まとめと考察

2018年3月6日深夜、署に向かうことを伝えずに訪問したのに、8人の警察官が待機しており、110番通報があったことを知らず、かつ誰も私に近づこうとしなかったことから、X警察署には
「間もなく男(私)が来るから追い返すように」
といった指示があったと考えられます。

2018年10月29日深夜に自宅に訪問してきた二人の警官は偽者である可能性が考えられます。
そのうちの一人がアルミホイルで部屋中を覆うことを提案しましたが、これは普通では考えられない行動です。

2011年の免許更新時に、単に遠くを見ただけで一生経験したことがないほど視力がクリアになるのは、通常考えられないことです。
視力が外部からコントロールされている可能性も考えられます。

以前投稿した
「千葉県警およびY市警察署の不自然な対応」
とこの事実を組み合わせれば、私が訴えている
"想像を絶する人権侵害"
深刻さが理解していただけると思います。

6. 追記(私が受けている人権侵害の深刻さを理解してもらうために)


本報告が初めての閲覧で、このような深刻な人権侵害が実際に存在するという事実が信じ難いかもしれません。

私が述べているこれらの事象は、極めて重大で、私自身が人体実験の被害者であるという現実があります。

この事実が信じがたいと感じられる方もいるかもしれませんが、より詳細な経緯や事実関係については、私の他の投稿サイトでの説明をご覧いただきたく思います。

関心を持っていただける方は、お時間の許す限り以下のサイトをご参照ください。

私の経験した人権侵害の深刻さを、より多くの方々に理解していただくことで、人体実験組織の告発に繋がり、新たな被害者が出ないことを願っています。

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