テレビ局訪問時の異常な光景/対応-2 (TV局B)
1. はじめに
2018年3月5日、都内のホテルと近隣のコンビニで特異な体験をし、それ以降多数の尋常でない出来事が続きました。
2021年4月22日、6つのテレビ局の報道局に、拷問人体実験を受けている旨の同一内容の文書を簡易書留で送付。
しかしどの局からも応答はなく、郵便料金節約等の理由でその後しばらくはテレビ局Bに何度か訴えていました。
同年7月5日に、7月14日午前にテレビ局Bを訪問する旨を報道局に通知しました。
同局報道局以外に誰にも訪問の意思・予定を伝えていません。
今回は同局を訪問したときのことについて報告します。
2. 訪問時の出来事
2-1. ロビーの異常な風景
警備員はロープに囲まれた中に着席した老男性のみ。
エレベーターホール入口に警備員は不在。
壁際には終始6-8人の女性が立ち続けていた。
男性が書類に記入しており、私がロビーに入るとすぐ受付へその書類を手渡した。
5. 待機中、私を担当する女性が私を睨みつけながら着席。
6. 私が受付とやり取り中、10人前後の若者がエレベーターホールに集団で入っていった。
受付を経由せずに社屋に入っていったことになる。
社員には通用口が別にあるはず。
当時、コロナ禍での緊急事態宣言下。
7. テレビ局Aを訪問したときと同様に、電話番号の書かれた短冊を渡された。 前回の経験を踏まえて電話せず。
2-2. 疑問点
大きなロビーに警備員が一人しかいないのは普通ではない。
壁際で立っていた女性たちは一体誰なのか。社員の可能性は?
受付の女性が私を睨みつけた理由は?
緊急事態宣言下で、受付を経由せずに集団で入った若者たちは誰か?
ロビーは特定の者の使用のために確保されていたのでないか?
3. その後
その後も簡易書留や公式サイトからのメールで何度も問い合わせました。
現在は非公開にしている"Hito_de_Naki_Ko”の名で
報道番組公式サイトのツイートに返信する形でも何度も訴えました。
今年2月21日に送った内容証明郵便は受取を拒否されました。
実は、2022年7月5日に送った簡易書留は7月14日に訪問することを伝える内容だったのですが、一度受取りが拒否され、翌日再配達されています。
先月、新しいアカウントから"えむたや"として訴えていることも伝えています。
しかしながら、テレビ局からは抗議を含め一切の反応なしの状態です。
4. 考察
テレビ局Bの反応や対応は明らかに異常と感じられました。
ロビーの警備の状態、立ち続ける女性たち、受付の女性の態度、そして若者集団の行動など、多くの疑問点が浮かび上がります。
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