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第39号【ミラコン通信】▽未来の学習コンテンツマガジン▲【 2024年6月4日発行 】

「未来の学習コンテンツEXPO2024」
「2040年に働くための学びのコンテンツ」
https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/
※学校・教育機関無料参加:学校教育機関の団体参加、大学生以下(小学生・中学生・高校生・大学生)、及び学情研研究会員は無料
お名前、所属、連絡先(メールアドレス)、学校教育団体の場合は参加者・担当者を記載の上、メールにてお申込みください。
Mail: gjk@gakujoken.or.jp

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■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】

・【PISA2022】日本は“世界トップレベル”に異論あり!? 実は学力が上がったわけではなかった衝撃事実
2023年末に公表された「PISA2022」、領域によっては過去最高順位と報道された一方で、詳細を分析してみると意外なことがわかりました。
それは前回の「PISA2018」が過去最低で、今回はそこからやや回復しただけだったというもの。
https://allabout.co.jp/gm/gc/503879/

・公立高等学校における不断の改革・改善に向けて求められる「評価・診断」の在り方
~公立高等学校設置者である教育委員会に対するアンケート結果より~
新時代に対応した高等学校教育における課題感
「評価・診断データ」の利用の現状
「評価・診断データ」の活用意向
提言~求められる要素を満たす「評価・診断データ」が実装された高等学校教育行政の姿に向けて~
https://www.murc.jp/library/report/seiken_240528/

・子どもたちはデジタル学習教材でどのように家庭学習をしているのか
~「子どものメディア・デジタル教材に関するウェブモニター調査」から②~
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/20240601_7.html

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■【ミラコン関係イベント】

▼学情研オンラインセミナー
2024年6月17日(月) 16:00-18:00
「学習情報研究センター・JMOOC共催ワークショップ」
「デジタル文化遺伝子:AI時代の教育を超えて」
~未来を紡ぐ知識の遺伝子、デジタルアーカイブが世界遺産を次世代へ継承する~
16:00 注意事項・本日のプログラム
16:05 開会挨拶 白井 克彦(JMOOC・理事長、早稲田大学・名誉教授)
16:10 開催趣旨 阪井 和男(JMOOC・理事、明治大学・名誉教授)
16:15 講師:澤井進(学習情報研究センター・専務理事、岐阜女子大学・特任教授)
「超AIと世界遺産」
ファシリテータ:重田 勝介(JMOOC・理事、北海道大学 情報基盤センター・教授)
16:55 Q&A、フロアディスカッション
17:25 『JMOOC紹介・閉会の挨拶』 栗山 健(JMOOC理事・事務局長)
17:30 閉会後、引き続き談話タイム
18:00 サイト閉場
申し込み:https://peatix.com/event/3936667/
参加費:無料

▼未来の学習コンテンツEXPO2024
https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
テーマ:「2040年代に働くための学びのコンテンツ」(仮)
「ミラコン(未来の学習コンテンツ)EXPO」は
教育の未来を創造するため、最新の教育動向、
コンテンツ・ツール・プラットホームなどの
情報を紹介する教育イベントです。
「未来の学習コンテンツEXPO 2024」では
「未来の教育環境」「未来の学習コンテンツ」の必要性を理解し、
それぞれの立場で具体的に動いていこうと
考えいる方々に情報をお送りすることで、
“新しい時代の学び方”について導入促進を行っています。
未来の学習コンテンツEXPO2024 実行委員長 白戸治久
1.期日:令和6年8月19日(月)・20日(火)
2.会場:東京富士大学 本館・5号館
3.対象:全国の国公私立学校関係者、全国教育委員会、生徒・学生、企業、教育に関心のある方
4.参加者:500名
5.申込方法:https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/
6.参加費:19日、20日両日参加チケット2,500円(「学習情報研究」誌最新号(定価1,200円)付き)
  19日のみ参加チケット1,500円(「学習情報研究」誌最新号(定価1,200円)付き)
 20日のみ参加チケット1,500円(「学習情報研究」誌最新号(定価1,200円)付き)

7.学校・教育機関無料参加:学校教育機関の団体参加、大学生以下(小学生・中学生・高校生・大学生)、及び学情研研究会員は無料

件名:「未来の学習コンテンツEXPO2024」参加申し込み
お名前、所属、連絡先(メールアドレス)、団体の場合は参加者・担当者を記載の上、メールにてお申込みください。
Mail: gjk@gakujoken.or.jp

8.企業協賛・無料実践発表
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAxVJn4fcRDuYvKSqsdnkGClzrPtnEFuetpuum7H7XnctfvQ/viewform



未来の学習コンテンツEXPO HP

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/

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■【未来の学習コンテンツに関する情報】

<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>

教育関連サービス・コンテンツ情報

・翻訳機、こんなに賢くなってるの!?AI技術で瞬時にコミュニケーションが可能に
https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-vormort-review-9738614/

・英会話・漢字練習・数学、生成AIの活用で変わる学習用教材や教育サービス
「EDIX東京2024」レポート
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1595093.html

・知っ得!企業トップのAI活用法。日本マイクロソフト社長のCopilotの使い方がすごく勉強になる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1594733.html

・小学校の副教材「小学生のためのお仕事ノート」にグループ会社の高砂製作所が掲載
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000109169.html

・「ポケモンプログラミングスタートキット」 リニューアル公開!
https://startkit.pokemon-foundation.or.jp/

・カードゲームで職業選択の視野を広げる、マイナビと企業教育研究会が共同開発
マイナビ社員が全国の中学校に出張授業
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1596155.html
「カードゲームで学ぶキャリア図鑑」
https://ace-npo.org/wp/archives/project/mynavi

・Gemini(ジェミニ)とは?最新の生成AIの性能・特徴!使い方や活用事例も
https://sogyotecho.jp/gemini/
・SGE(AI Overview)とは?Googleの検索機能はどう変わるのか。日本ではいつから使える?
https://sogyotecho.jp/sge/

・高校の探究学習「必修化」から2年、校内組織の設置が8割にのぼるも、教員の9割が依然「課題を感じる」。カタリバ調査
https://www.shijyukukai.jp/2024/06/26125

・国連が動画「未来の天気予報」公開 「今なら予報を変えられる」と気候危機訴え
https://ict-enews.net/2024/05/28undp/?utm_source=mail&utm_medium=email&utm_campaign=20240528

・生成AIで英作文添削 東進が日本マイクロソフトと連携して新講座「英作文1000本ノック」開講
https://univ-journal.jp/245055/

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■イベント・セミナー等情報

・6/12内閣府・経済産業省と連携した「地方創生におけるDX・教育の重要性」セミナーを開催
一般社団法人公民連携推進機構
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000122150.html

・教育の未来を考える学校教職員向けセミナー「第29回 New Education Expo 2024」が6月6日~8日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/11045
NEW EDUCATION EXPO 2024
https://edu-expo.org/

・6/14/15教育関係省庁・学校・塾・教材会社の関係者が登壇、「Studyplus Agenda 2024
~いま考えるべき教育と経営の論点~」を2024年6月に開催 ~人口減少とこれからの教育業界。課題を見据え、共に考える2日間~
https://info.studyplus.co.jp/article/pressrelease20240513

・シンポジウム「人口減少を機にひらく未来社会」
─ SIP 第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」─
https://sip-poscoro.com/

・6/25未来のプログラミング教育を共創する『コエテコEXPO 2024』オンライン&リアルで開催決定!【GMOメディア】
子どものプログラミング教育に関する最新情報や課題解決につながるノウハウを提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004400.000000136.html

・7/27GIGA 第 2 期!これからの学びはどう変わる!?教育専門家 3 人のぶっちゃけトーク【第 2 弾】
~有識者と考える GIGA スクール構想第 2 期セミナー~
https://rsvp.withgoogle.com/events/gfe-2024-0727

・教員と教育関係者がともに学ぶ「未来の先生フォーラム2024」
7月29日(月)〜8月2日(金)にオンライン開催、リアル開催は9月14日(土)・15日(日)
株式会社朝日新聞社
https://mirai-sensei.org/forum2024/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001616.000009214.html

・8/1プログラミング教育 明日会議 2024
場所:国分寺市立第四小学校
日時:2024年8月1日(木)13時~16時30分
内容:基調講演・対談、実践報告、ワークショップなど
【講師】
福本徹先生(国立教育政策研究所 総括研究官)
中村 めぐみ先生(つくば市立みどりの学園義務教育学校 教頭・文部科学省 学校DX戦略アドバイザー)
【参加費】無料
https://sites.google.com/view/tokyo-programming/

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■各省庁・教育委員会情報

【自治体】
・「田舎者はAIも使えないのか」それでも平井伸治・鳥取県知事が「人工知能導入は民主主義の危機をもたらす可能性がある」と訴えるワケ
民主主義とデジタル社会、鳥取県の問題提起#1
https://bunshun.jp/articles/-/71045
「生成AIの言いなりになったら、ヒトは道具以下になってしまう」“AIを理解できない田舎者”と批判された平井伸治・鳥取県知事が伝えたい“人間主導のデジタル社会”
民主主義とデジタル社会、鳥取県の問題提起#3
https://bunshun.jp/articles/-/71047

【文部科学省】
・今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会 (第7回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/189/giji_list/mext_00013.html

・「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1412692_00003.htm

・令和6年度消費者教育推進委員会(第1回)【配付資料】

  1. 消費者教育推進委員会における検討内容の公開について

  2. 令和6年度 文部科学省の消費者教育関係事業について

  3. 令和6年度 消費者教育に関する取組状況調査について

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/025/025_12/giji_list/mext_00008.html

・人材委員会 研究者・教員等の流動性・安定性に関するワーキング・グループ(第2回配布資料)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu10/004/siryo/mext_00002.html

・人材委員会(第101回配付資料)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu10/siryo/mext_00015.html

・情報科学技術分野における戦略的重要研究開発領域に関する検討会(第2回) 配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu29/siryo/1418998_20240514.html

・情報委員会(第38回) 配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu29/siryo/1418998_20240522.html

・「大学等における学修歴証明書のデジタル化の導入及び普及展開に関する調査研究」
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/itaku/1418410_00005.htm

・高等教育の在り方に関する特別部会(第6回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/053/siryo/mext_01777.html

・令和5年度 特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業について
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/169/mext_00006.html

【経済産業省】

【デジタル庁】

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■新しい学びについての情報

【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング】

・探究学習とは? 重視される背景やテーマの例、進め方、具体例を解説
いま、学校教育のなかで「探究学習」が注目を集めています。探究学習とは、一体どのような学習でしょうか。探究学習が重視される背景やSDGsとの関係と具体的なテーマの例、探究学習のメリットについて、学校現場の実践例を紹介しながら、教育学研究者が詳しく解説します。
https://www.asahi.com/sdgs/article/15272436

・強まる中高と大学の連携 背景に少子化と探究学習シフト 安田理
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240604/se1/00m/020/022000c

・不登校がゼロに、子どもが「学び合う」授業に変えた大阪市立大隈西小の大変化
教師自身が学び合う姿勢を持てることが大切
「今から20年前、子どもが主体的に学ぶ授業を目撃し、目から鱗の衝撃を受けた」ーー。そのときから試行錯誤で子どもたちに任せる授業スタイルを完成させていったという大阪市立大隈西小学校校長の原雅史氏は、2017年に小学校の校長になったことをきっかけに学校全体で学び合いの授業に取り組んできた。どんな授業なのか、子どもたちはどのように変わったのか。教育ジャーナリストの中曽根陽子氏が取材した。
https://toyokeizai.net/articles/-/755938

【EDIX2024】PISA2022の結果が浮き彫りにした日本の課題は「Well Being」
EDIX開幕初日の2024年5月8日、前・文部科学大臣補佐官で元・文部科学副大臣、現在は東京大学 公共政策大学院教授の鈴木寛氏による
基調講演「2022 OECD PISA の概要と日本教育の課題」が開催された。会場は多くの人が集まり、盛況となった。
https://reseed.resemom.jp/article/2024/05/27/8826.html

・1人1台端末で学校が変わる!
1人1台端末が整備され、多くの学校で日常的な活用が定着してきました。端末の活用について、
先生と子供たちが試行錯誤を繰り返し、授業が変わってきた学校もあります。その様子を動画にまとめましたので、研修会等でご活用ください。
https://www.mext.go.jp/studxstyle/special/67.html

・終わりのない探究が続いていくのが、生成AIを活用した授業【実践のポイントを分かりやすく解説! 生成AI活用の授業づくり「まずはココから」#04】
https://kyoiku.sho.jp/318350/

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■オンライン・ICT教育・情報教育・AI

【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・AIの教育利用が加速!EDIX東京で見た生成AIを活用した教育サービス
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1593280.html

・半数以上の小中学生は、タブレット・ノートパソコンが重く通学が大変になった
4割強の小中学生が、毎日タブレットまたはノートパソコンを家庭に持ち帰っている(図1)
半数以上の小中学生は、タブレット・ノートパソコンが重く通学が大変になった(図2)
持ち帰る頻度が多いと大変になったと答える割合がやや高くなる(図3)
https://www.moba-ken.jp/project/children/kodomo20240523.html

・小中学生の6割、タブレット・パソコンが重くて通学が大変 「ランドセルをリュックに」「タブレットにデジタル教科書を入れて」と議論
https://www.j-cast.com/2024/05/30484799.html

・アクセンチュア、「テクノロジービジョン2024」発表──生成AIと人間の「共進化」による未来を解説
https://enterprisezine.jp/news/detail/19743

・生成AIを1年生から9年生まで全校で活用する【実践のポイントを分かりやすく解説! 生成AI活用の授業づくり「まずはココから」#03】
実際に先進校ではどのように学校体制を整えつつ、生成AIを活用してきているのかについて、昭和の時代から40年以上にわたってICT活用の先進自治体として知られる茨城県つくば市の市立みどりの学園義務教育学校(2023年度、文部科学省リーディングDX推進校、AIパイロット指定校)の実践を紹介していきます。
「生成AIとは何か?」についての校内研修からスタート
正解を求める必要のないときでなければ、生成AIは生かせない
https://kyoiku.sho.jp/315692/

・堀田龍也先生のEDIX講演レポート:変わる学校、変わる学び方〜次期学習指導要領を見据えたICT活用と授業改善〜
2024年5月10日にICTの教育利用に関する展示会「EDIX2024」にて行われた、堀田龍也先生(東京学芸大学教職大学院教授)の講演レポートです。
今後の教育を考える上で、ICT活用がなぜ必要になってくるのか。
来るべき学習指導要領の改訂を見据えて、何をどう変えていったらいいのか。分かりやすく説明いただきました。(取材/文:村岡明)
教育格差の実態
次期学習指導要領とICT環境
大学入試改革と求められる学力
全国学力・学習状況調査から見える課題
https://kyoiku.sho.jp/315953/

・岐阜市 学校現場における生成AI活用の実証事業開始 子どもたちの学びと教職員の校務負担軽減の両面から
岐阜市長の柴橋正直氏は2024年5月24日の定例記者会見で、教育DX推進のための新たな取り組みとして、
学校現場に生成AIを導入する実証事業を発表した。この事業は、スタディポケット株式会社と共同で行われ、子供たちの学びと教職員の働き方改革を目的としている。
岐阜市はこれまでも教育DXを積極的に推進しており、文部科学省による全国の公立小中学校の校務DX化実態調査で全国14位、
政令指定都市および中核市の中で2位という高評価を得ている。この実績を基に、さらに教育DXを推進するための2つの新たな取り組みを発表した。
https://ledge.ai/articles/gifu_studypocket

・授業でも校務でも生成AIは新しい仲間——ICT活用教育の最新トレンド【1】
文部科学省は初等中等教育の生成AIガイドライン*公表に合わせ、パイロット校を選定。
37自治体の52校が授業と校務で生成AI活用を実践した。ここでは全国のさまざまな事例を紹介する。
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/052500542/

・GIGAスクール構想とICT環境整備の展望
GIGAスクール構想とネットワーク環境の整備
GIGAスクール構想は、すべての児童生徒に対して1人1台の端末を提供し、個別最適な学びと協働的な学びを実現することを目指しています。
しかし、端末の利活用が進む中で、学校のネットワーク環境が追いつかず、動画の再生がスムーズでない、教材への接続が困難といった問題が発生しています。
これを解決するために、文部科学省は「GIGAスクール運営支援センター整備事業」や「ネットワークアセスメント実施促進事業」を通じて、ネットワークのトラブル対応や改善の支援に取り組んでいくとしています。
https://newspicks.com/topics/mhayashi/posts/187

・みんなのコード、2023年度「生成AI100校プロジェクト」実践報告を公開
https://www.kknews.co.jp/news/20240603o01

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■教育改革情報

【教育改革・大学入試改革・高大接続改革】

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■指導/評価/学習方法情報/学習環境

【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・「40分授業午前5時間制」とは?【知っておきたい教育用語】
https://kyoiku.sho.jp/313041/

・未納の修学旅行費を担任が肩代わりする…教師の自腹を「本人が好きでやっているから」で済ませていいのか
授業の教材費、家庭訪問の交通費、修学旅行の下見代…
近年、教職員の長時間労働に注目に集まっているが、教職員の働き方の論点はそれだけではない。
教育行政学者の福嶋尚子さんは「教師の残業は国レベルでの調査があり、問題現象として取り上げられてきているが、
教職員が、職務に関係する費用を個人で負担する『自腹』については、実際は広く存在しているのにもかかわらず、
それに対する意識も醸成されていなければ、実態さえも明らかにされてきていない」という――。
https://president.jp/articles/-/81821

・保護者が知らない「『経済的に豊かな家庭が多い』中学ほど部活動で教員が自腹を切っている」という意外な現状
「保護者を喜ばせたい」という気持ちが教員を自腹に向かわせる
教職員の自腹に関する調査によると、授業に関する自腹は、その教職員の仕事観と関わりがあった。
さらに、中学校での部活動に関わる自腹は小学校に比べて発生率が高く、
勤務する中学校が「経済的に豊かな家庭が多い」かどうかに「あてはまる」と答える教員ほど、部活動に関わる自腹を切っていたという
https://president.jp/articles/-/81830

・ゆとり教育への反動で復活した土曜授業 全国の実施率は1割…学力低下の反省というが、現場の先生は8割「なくてもいい」 鹿児島県一斉導入10年
鹿児島県内の公立小中学校に土曜授業が一斉導入され、10年目を迎えた。学力向上や生きる力育成を目的に始まった。通常の授業だけでなく、保護者や地域と連携した活動に取り組む学校も少なくない。評価する声の一方、現場の教員からは働き方改革として、見直しを求める意見もある。
https://373news.com/_news/storyid/195448/

・「1日削っておいたから」。長時間労働をごまかさざるを得ない先生たちの働き方改革
https://dot.asahi.com/articles/-/222196?page=1

・なぜ変わらない、教員に残業代出ない「給特法はおかしい」廃止を阻む5つの難点
中教審、教職調整額「月給の4%から10%以上」提案
長時間勤務が常態化し、教員のなり手不足が深刻な学校現場では、かねて残業代を支払わないことを定めている教職員給与特別措置法(給特法)の見直しが叫ばれてきた。
中央教育審議会の特別部会は5月13日、この給特法を維持するとともに、残業代の代わりに支払われている教職調整額を4%から10%以上に引き上げることなどを提案した。残業代を支払わない枠組みに変わりはないため批判が高まっているが、「給特法の廃止にも難点や懸念されることがある」と指摘する教育研究家の妹尾昌俊氏に徹底的に解説してもらった。
https://toyokeizai.net/articles/-/755251

・「勉強しなさい」は偏差値を下げる呪いの言葉
子どもを勉強嫌いにする「親の5つの言動」
https://toyokeizai.net/articles/-/757403

・保護者の不当要求や苦情、校長OBが対応…教員負担軽減へ教委に配置
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240530-OYT1T50096/

・9年間の調査でわかった、机に向かわせるより子どもの「自己肯定感」や「学業成績」に役立つこと
https://soctama.jp/column/89649

・「疲弊している原因は教員不足」25人学級 小5以上拡大に教育現場から懸念の声
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1203781

・本当の原因は「いじめ」や「友人関係」ではない…日本中で不登校の子が増えている構造的な要因
正しい親子関係が築きづらくなっている
https://president.jp/articles/-/82136?page=2

・子どもの自殺が2022、2023年ともに500人を超えるも学校は硬直的。生徒の自己肯定感は低く、学力、運動能力、年齢でラベリングされ、序列化される現実
2022年の厚生労働省の統計によると、子どもの自殺者数が過去最多となった。2023年にも500人を超えたままであるが、その原因は何なのだろうか。
本記事では書籍『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』より一部を抜粋・再構成し、極めて自殺率が低いとされる徳島県の海部町(現海陽町)の特徴を深掘りする。子どもを自殺させないための自殺予防因子とは?
https://shueisha.online/articles/-/250551

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■教科教育情報

【STEAM・理数教育】
・steam教育とは。今さら聞けない基本から未来の人材育成について by KIDSNA STYLE
steam教育と聞いても「ITに関する教育のこと」「プログラミング」といったあいまいな認識でいる方も多いのではないでしょうか。
日本だけでなく世界で重要視されている理由、基本となったstemとの違いなどをひもときながら、steam教育の基本とこれからを見ていきましょう。
https://asoppa.com/asotopics/eyecatch/24170/

・6年間で志願者数倍増!駒込中学校・高等学校 渋沢栄一ゆかりの伝統校の「STEAM教育」に迫る
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/documentary/entry/202405/15203.html

【国語・日本語教育】
・「国語ができない子ども」他の科目も伸び悩む根拠 英語・社会・数学国語はすべての科目に通じる
https://toyokeizai.net/articles/-/757205

【社会・道徳教育・公共】
・小4社会「ガスはどこから」指導アイデア
https://kyoiku.sho.jp/307938/

【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】
・中学の技術科を「テクノロジー科」に 研究者らが提言
https://www.asahi.com/articles/ASS5X2RN6S5XUTIL03HM.html

【英語教育・外国語教育】

大学入学後の総合的な英語力の育成・評価に関する好事例について

「大学入試のあり方に関する検討会議提言」においては、各大学における総合的な英語力の育成・評価の取組を推進するため、国において、大学入学者選抜及び入学の教育を有機的に連携させた積極的な取組の促進策を講じることや、好事例を普及させることも示されています。
 これを踏まえ、令和5年度については、大学入学者選抜と入学後の教育の連携や、入学後の英語教育を促す観点から、学部段階における総合的な英語力の育成・評価に関する好事例について、文部科学省が調査を行い、取りまとめました。
 なお巻末資料として、令和5年度大学入学者選抜実態調査において、入学者選抜において総合的な英語力(4技能)の評価を導入している大学一覧も掲載しております。

https://www.mext.go.jp/nyushi/#r5koujirei

・さいたま市中学生英語力 5回連続全国1位になりました! 中学3年生で英語検定3級相当以上が88.4%
さいたま市
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000140218.html

・英語のリスキリングはどう進める? 活用例や7つの効果的な学習方法
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM174QZ0X10C24A5000000/

・20代女性の300人中143人(47.6%)が「英語学習に興味がある」と回答【英語学習に関するアンケート】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000141408.html

・文意が汲み取れない、日本語が出てこない…「グローバル人材教育」を受けた日本人学生たちの不安と苦悩
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca92f8ffdbb7342fe29143279efc003c73facdfb

・小学生に英語を学ばせたい親が意識するべき“たった一つ”のこととは?
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/223678

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■教育費情報

【学費・奨学金・学習支援】

・国立大学「学費3倍」値上げ議論の根本的な間違い...これでは日本の国力は低下するだけだ
https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2024/05/post-280.php

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■進路・進学情報

【テスト・進学・受験】

・【EDIX2024】大学入学者の半数が推薦・総合型選抜「高校も大学も変わっていく」文科省 平野氏
 2024年5月8日、「EDIX(エディックス)東京」初日の特別講演「大学入学者選抜をめぐる最新動向について」に登壇した文部科学省 高等教育局 大学教育・入試課 大学入試室長 平野博紀氏は、大学入学者選抜改革の進捗状況と、新学習指導要領に対応した令和7年度の大学入試について最新動向を語った。
https://reseed.resemom.jp/article/2024/05/28/8831.html

・「校長に惹かれて志望した学校なのに、校長が異動」 嘆く母に中学受験のプロが教える学校選びの“コツ”とは
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/223493

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■学校に関する情報

・【大学ランキング】外国人教員の総数1位は早稲田大 外国人教員比率で3年ぶり1位の大学は?
https://dot.asahi.com/articles/-/223128?page=1

「東大女子」が絶句…入学直後に「男女の格差」を痛感させられた「衝撃のスピーチ」の中身
東大が女性支援に動き出した
「女のくせに生意気」「就活失敗しても男の人に頼ればいいじゃん」「女の学歴に価値はない」
東京大学は、2022年に「UTokyo男女+協働改革 #WeChange 」という施策を開始した。
同大の女性教職員を増やすのが目標で、女性学生と女性研究者の活躍を後押しする活動が展開されている。
その一環として2024年5月に「#言葉の逆風」プロジェクトが展開された。
様々な「ネガティブな言葉」が女性の選択肢を狭めていることを示すためのプロジェクトだ。
https://gendai.media/articles/-/130797

・東洋大学と Google Cloud 未来志向の大学DX構築に向けた戦略的提携について
https://www.u-presscenter.jp/article/post-53460.html

・【大学ランキング】外国人教員の総数1位は早稲田大 外国人教員比率で3年ぶり1位の大学は?
https://dot.asahi.com/articles/-/223128?page=1

・少子化時代の大学、縮小・撤退の支援策検討へ 中教審、今夏にも報告
https://www.asahi.com/articles/ASS502JKPS50UTIL020M.html

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■健康・ジェンダー・性・婚姻に関する情報

・【2024年最新版】五月病に関するアンケート!原因は何?いつ経験する?
https://medical.jiji.com/hittheknee/may-disease/

・オランダの子ども向け書店から見る家庭内の性教育「リビングにそっと置いておく親も」 
https://globe.asahi.com/article/15275831

・女性にとって「結婚・出産の価値」が急落している…経済学者が指摘する「30代前半女性の未婚率4割」の背景
https://president.jp/articles/-/82150

・高齢化社会で求められる仕事と介護の両立支援
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202405310001.html

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■就職・キャリアに関する情報

・令和6年3月高等学校卒業者の就職状況(令和6年3月末現在)に関する調査について
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/mext_00033.html

・「金曜午後は仕事をサボるべき」WSJ紙がデータで示した真実「企業・労働者の双方にメリット大」
https://diamond.jp/articles/-/344608

・「自分の人生を自分で選ぶ」独自のキャリア教育が拡大中【ニッポン辺境ビジネス図鑑 東京都六本木編】
https://www.youtube.com/watch?v=xPeKhXE26CM

・Z世代就活生にはなぜ「副サークル長」が多いのか
『Z世代化する社会』舟津昌平氏に聞く
https://toyokeizai.net/articles/-/757917

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■教育に関する情報エトセトラ

・メディアアーティスト・落合陽一が予想。生成AIが創る50年後の世界とは…?
https://nikkan-spa.jp/2002021

・もう化石燃料に頼らなくてすむかも。画期的な技術が開発中
https://www.gizmodo.jp/2024/06/extreme-heat-solar-energy-clean-energy-solution.html

・出生数減少が止まらない
~現実味を帯びてきた70万人割れ~
2023年の出生数は73万人程度、合計特殊出生率は1.21程度まで低下の見込み。
2024年1~3月の出生数(速報値)も前年同月から減っており、24年も減少する可能性が高い。
通年の減少率が1~3月と同等であれば24年の出生数は70万人を割れる。
https://www.dlri.co.jp/report/macro/340186.html

・【総務省】15歳未満の子ども 43年連続減、止まらぬ少子化
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240530-2955629/

・仕事できない人ほど「頭がいい」に憧れる納得の訳
成果につながらない「頭がいい人」の呪いに注意
https://toyokeizai.net/articles/-/756202

・深刻化する「空き家」問題とは? 現状と対策を考える
https://eleminist.com/article/3473

・【CWUR世界大学ランキング】「日本の大学」ランキング! 2位は「京都大学」、1位は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcde8508f6e47bcb9bfc369b9a4570e1190f4d7e

・東大合格者語る「学び直しで挫折」その大きな原因
家庭や仕事ある中、勉強どう効率化させる?
https://toyokeizai.net/articles/-/757354

・生成AI、人間の仕事を奪う以上に増やす可能性も--米国の大学教授が指摘
https://japan.zdnet.com/article/35219336/

・生成AIは2024年から「実装フェーズ」に どのような領域で活用進む?
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/07/news007.html

・賞味期限はたった72時間...起業家教育の名門大学が教える「ビジネスアイデアを腐らせない」ための鉄則
https://gendai.media/articles/-/129619

・DC加入者の金融リテラシーを高めるための効果的な継続教育とは?
https://media.finasee.jp/articles/-/13539

・ChatGPTを他のAIと比較してみたら意外なことがわかった / Google GeminiやBing Copilotとの違いは…
https://rocketnews24.com/2024/05/29/2289387/

・Databricks、日本市場における企業AIブームによる記録的成長を発表ーー 企業による 生成AI 活用の急増
https://ledge.ai/articles/databricks_japan_to_double_its_local_headcount

・約6割がメルマガで成果を実感 BtoB企業におけるメルマガ成果の実態調査/IDEATECH
https://saleszine.jp/news/detail/5977

・学校をスローな学びの場に〜プロジェクト型学習の先にある真に主体的な学びとは
https://comemo.nikkei.com/n/n183a77eba900

・あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
https://gendai.media/articles/-/130161

・「学生ベンチャー」が1200社近くまで増加 東大生「学生にとって『起業』は当然の選択肢」
https://dot.asahi.com/articles/-/223905

・日本人の幸福度は「世界ワースト3」、子どもは「ワースト2」…"人並みに"という幸せになれない残念な国民性
「自分には長所がある」と回答した子どもの割合が世界で最低
https://president.jp/articles/-/82059

・なぜ東大女子は少ないのか?「逆風」にさらされる彼女らの知られざる本音
https://toyokeizai.net/articles/-/758116

・女性は「地方にいろ」と言うのか…「消滅可能性都市」増田レポート最新版が押し付ける「少子化の責任」
https://gendai.media/articles/-/130779

・【就活生必見】「全国の歯みがき粉の年間使用量を推定せよ」コンサル面接を攻略するたった1つのシンプルなコツ
https://diamond.jp/articles/-/344631

~今回のミラコン通信は以上です~
ミラコン通信は以下の情報サイト資料などを参考に作成しています。

************************資料
■文科省会議資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/news/index.htm
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/index.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/main_b5.htm

■AI戦略会議
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html

■教育未来創造会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/index.html

■GIGAスクール構想の実現について
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

■政府広報オンラインについて
https://www.gov-online.go.jp/etc/

■教育イノベーション
児童・生徒の学びの変化や、学校で進む教育DXを捉え、よりよい学びについて考えていきます。
https://view-next.benesse.jp/innovation/

■スタディーエックス スタイル
StuDX Style
https://www.mext.go.jp/studxstyle/

■新しい学びのプラットフォームSTEAMライブラリー(経産省)
https://www.steam-library.go.jp/

■デジタル庁
https://www.digital.go.jp/

■内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/kaisaiannai/index.html

■各府省の予算執行情報ポータルサイト(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/portalsite.htm

■大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/

■遠隔教育・オンライン授業
https://edtechzine.jp/feature/distance_education

■東洋経済education☓ICT
https://toyokeizai.net/feature/ict-edu

■教育とICT Online
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/

■EduA
https://www.asahi.com/edua/

■EducationTomorrow
https://edutmrrw.jp/

■一般社団法人超教育協会
https://lot.or.jp/


https://giga.ictconnect21.jp/
情報提供:一般社団法人ICT CONNECT 21

■大学入試情報提供サイト
https://www.mext.go.jp/nyushi/index.htm

■大学ポートレート
https://portraits.niad.ac.jp/

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未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
___________________________________________◇◆
・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

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