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第23号【ミラコン通信】▽未来の学習コンテンツマガジン▲【 2024年2月13日発行 】

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■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】

・こども未来アクション(東京都教育委員会)
「チルドレンファースト」の社会の実現を目指し、
都政の政策全般を子供目線で捉え直し、子供政策を総合的に推進しています。
https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/kodomo-mirai-action

・少子化対策
東京都では、望む人が結婚、妊娠・出産、子育てを安心してできる社会の実現に向けて、様々な取組を進めています。
https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/syoushikataisaku/

・[世界の大学等におけるIT教育について独自集計]ヒューマンリソシア株式会社
年21万人のIT卒業者を輩出する米国を筆頭に世界各国でIT人材の供給力が高まる一方、日本のIT卒業者は減少傾向
【本件のポイント】
世界42カ国のIT分野の卒業者数は前年比7.9%増、STEM分野は同3.3%増
米国は年21万人のIT卒業者、年84万人のSTEM卒業者を輩出
主要7カ国(G7)においてもIT卒業者は大幅増、世界各国でIT人材供給力は高まる
日本のIT卒業者数は世界3位だが減少傾向
https://corporate.resocia.jp/info/news/20240130_itreport11

・【学校の働き方改革】文部科学省概算要求から読み解く、2024年度「教員の働き方改革」加速化プラン
遅々として進まぬ教員の働き方改革ですが、2024年度以降、一歩前進する見込みです。文部科学省が発表した「令和6年度概算要求のポイント」によると、2024年歳出予算「一般会計」の要求額が前年度比11.9%の5兆9,216億円となっています。「質の高い公教育の再生」の実現に向け、教師等の働き方改革の更なる加速化、処遇改善、指導・運営体制の充実等が図られます。
https://www.ieyasu.co/media/reform-of-teacher-work-styles/

▼「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」 改訂(令和6年1月)の公表について
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1397369.htm

▼GIGAスクール構想の実現 学習者用コンピュータ最低スペック基準の一部訂正について(事務連絡)
https://www.mext.go.jp/content/20240201-mxt_shuukyo01-000033777_01.pdf

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■【ミラコン関係イベント】

▼未来の学習コンテンツEXPO2024

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
テーマ:「2040年代に働くための学びのコンテンツ」(仮)
「ミラコン(未来の学習コンテンツ)EXPO」は
教育の未来を創造するため、最新の教育動向、
コンテンツ・ツール・プラットホームなどの
情報を紹介する教育イベントです。
「未来の学習コンテンツEXPO 2024」では
「未来の教育環境」「未来の学習コンテンツ」の必要性を理解し、
それぞれの立場で具体的に動いていこうと
考えいる方々に情報をお送りすることで、
“新しい時代の学び方”について導入促進を行っています。
未来の学習コンテンツEXPO2024 実行委員長  白戸治久
1.期日:令和6年8月19日(月)・20日(火)
2.会場:東京富士大学 5号館
3.対象:全国の国公私立学校関係者、全国教育委員会、生徒・学生、企業、教育に関心のある方
4.参加者:500名(見込み)
5.申込方法:決まり次第お知らせいたします。
6.参加費:未定


未来の学習コンテンツEXPO HP

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/

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■【未来の学習コンテンツに関する情報】

<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>

教育関連サービス・コンテンツ情報

・小学生向け環境学習デジタルコンテンツ「地球温暖化問題~2つの対策~」を制作しました
~千葉県気候変動適応センター×出張うんこドリル~
地球温暖化により年平均気温の上昇や大雨の頻度が増えるなどの気候変動が生じており、千葉県においても産業や生活に様々な影響を及ぼし始めています。このような状況の中、地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出抑制を行う「緩和」だけではなく、気候変動による影響や被害を回避・軽減する「適応」も同時に進めていく必要があります。
 本コンテンツは、将来を担う子ども達に、地球温暖化問題とその対策を「自分ごと」として捉えるきっかけとなるよう、楽しく学んでもらえる環境学習の教材として制作しました。
https://www.pref.chiba.lg.jp/wit/jouhou/kikouhendou-dc.html

・総務省「ICT活用リテラシー向上プロジェクト」として、各種ウェブコンテンツ等の提供を開始
ネット・SNSの特性を理解し創造的にICTを活用するために - 総務省が各種ウェブコンテンツの提供を開始
国際大学GLOCOM
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000031709.html

・学習支援サービス「tomoLinks」に生成AI学習支援機能を搭載
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1565379.html

・ICTを活用してインクルーシブ教育支援を行う
「LEARN with ソフトバンク
~魔法のプロジェクト2024~」の協力団体を募集
~国内の自治体、教育委員会および学校で、ICT機器を活用するためのレクチャーなどを開催~
ソフトバンク株式会社
https://www.softbank.jp/corp/news/info/2024/20240131_01/

・Google「Bard」、日本語でGemini Pro対応 画像生成も(英語)
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1565826.html

・医療機関に進む国際化。医学分野で行われる年に一度の医学英検とは
https://renaissance-media.jp/articles/-/14706

・みんがく、教育特化型AIアプリ作成プラットフォーム「スクールAI」の公式サイトを公開
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1566180.html

・東京書籍、2024年4月より 「NEW HORIZON プロジェクト」をスタート!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000115774.html

・AIを活用して学ぶ力を育成する、ベネッセが「チャレンジ AI学習コーチ」を3月20日より提供開始
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1565952.html

・Classi、英語教育のコンテンツ開発で生成AI活用開始
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1566926.html

・Google、“現行最強”の生成AI発表 月2900円で利用可 チャットAIサービスはBard→Geminiに刷新
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/09/news084.html

・リュックとランドセルのハイブリッド「リュッセル」、2025年度新入生向けの注文受付を開始
株式会社タカアキのランドセルブランド「Rikomon」
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1567344.html

・英語の教科書で「かわいい」と話題になったエレン先生が小説化『NEW HORIZON青春白書 Unit 1 新学期がはじまる前に…』4月発売
https://0115765.com/archives/57053

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■イベント・セミナー等情報

・令和5年度 未来を拓く子供応援フォーラム」
 国立青少年教育振興機構は、「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」と「全ての子供たちの可能性を引き出す持続可能な社会の実現」に向けて、
学校や行政、青少年教育施設、企業等の青少年教育に関わる団体が集い、体験活動の場や機会の充実、関係団体の協働、
子供たちの基本的生活習慣作りなどについて情報交換、協議等を行い、体験活動推進の繋がりづくりの場とすることを目的としてフォーラムを開催します。
 企業や学校、団体等の様々な青少年教育に関わる団体が集まるこの機会に、リアルな交流をしましょう!
■日時:令和6年2月16日(金)13時30分~16時40分
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟417(セミナーホール)
■内容:
1. 特別講演
 演題:子供の可能性を育てる体験活動・生活リズム向上等の視点(仮題)
2. パネルディスカッション
 テーマ:教員の働き方改革につながる、企業と学校教育をつなぐ体験活動の場の提供(仮題)
3. ポスターセッション
 テーマ:民間企業等との連携による、多様な子供たちの育成、子供の体験活動、生活習慣などの取組事例
詳しくは、こちらを御覧ください。
【募集チラシ】
→ http://mailmaga.mext.go.jp/c/ag5XabypaVqkcbbG
【参加申込フォーム】
→ http://mailmaga.mext.go.jp/c/ag5XabypaVqkcbbH

・2/17『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』刊行記念オンラインイベント
「DE&Iの実現を目指した個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」開催!奈須正裕,伏木久始,藤原さと出演
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000104695.html

・2/18第5回 未来の教育を考える会
~教員の働き方について考える~
「第5回 未来の教育を考える会 ~教員の働き方について考える~」
https://view-next.benesse.jp/innovation/page/article18324/
◇開催日時
2024年2月18日(日)
受付 12:20から 本編 13:00-16:00
◇会場ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17-1 住友不動産新宿グランドタワー5F
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinjuku/bs_shinjukuconference/access/
◇登壇者(五十音順 敬称略)*登壇者は追加・変更する場合があります。
澤田真由美(先生の幸せ研究所代表取締役)
湖南市立岩根小学校
広島市立吉島東小学校
◇会費:参加無料
◇人数:会場参加先着100名
お申込みはこちらから↓
https://enquete.benesse.ne.jp/forms/o/we66fdf78e/form

・2/21日本企業のリスキリングの未来を考えるセミナー
先進事例から見る 「よく学ぶ」組織のヒント
https://www.mri.co.jp/seminar/20240221.html

・第7回 自動翻訳シンポジウム『生成AIとAI翻訳 ~教育での活用~』」の開催
1 日時
令和6年2月22日(木)12:45~17:00(講演 13:30~16:00、展示12:45~17:00)
2 開催場所
品川インターシティホール(JR品川駅 港南口より徒歩約5分)
東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟
3 プログラム(予定・敬称略)
テーマ:「生成AIとAI翻訳 ~教育での活用~」 
※最新の同時通訳・自動翻訳システムの展示会を併せて実施します。
4 主催
総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構、グローバルコミュニケーション開発推進協議会
5 参加申込み
(1)参加費
 無料
(2)定員
 400名(予定)(事前登録制・先着順)
(3)申込期限
 令和6年2月20日(火)まで
(4)参加申込方法
 第7回自動翻訳シンポジウムウェブサイトからお申込みください。
 https://jido-hon-yaku.nict.go.jp/
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000385.html

・NEXT GIGA フォーラムのご案内
AI時代を生きる子どもたちに必要な「学び」「授業」「学習環境」
名称 NEXT GIGA フォーラム
日時 2024年2月24日(土)12:30~16:50(受付 12:00~)
場所 東京コンファレンスセンター・品川(5Fホール)
〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川
参加費 無料
対象 学校の教員、教育委員会および自治体の職員
※企業の方など、参加対象外の皆さまのお申し込みはご遠慮いただいております。
主催 一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
共催 日本教育工学協会(JAET)
協力 Sky株式会社
https://www.skygroup.jp/news/231213_02/

・2/28第三回「教育の情報化」実践セミナー 2024 in東京(東京都港区大会プレ大会)
日時:2024年2月28日(水)13:30〜16:30(受付・企業展示開始 13:00〜)
開催場所:東京都港区立小中一貫教育校・赤坂学園赤坂中学校(体育館)
主催:日本教育工学協会(JAET)
共催:港区教育委員会、日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
対象:教員・教育委員会・情報に関する行政担当者・研究者・学生・企業
定員:100名
参加費:無料
https://peatix.com/event/3822668/view

・3/1令和5年度「これからの時代に求められる資質・能力を育むためのカリキュラム・マネジメントに関する普及・促進」事業 
公開シンポジウム開催のお知らせ(2次案内)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/new/mext_02605.html

・JAPET&CEC「2023年度 教育の情報化推進フォーラム」
「誰一人取り残さないICT利活用での学びの世界」
開催日時
2024年3月15日(金)
 開場10:00 10:30~18:00
 教育ICT製品展示 10:00~17:30
2024年3月16日(土)
 開場 10:00  10:30~16:00
 教育ICT製品展示 10:00~14:30
開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
 国際交流棟
 東京都渋谷区代々木神園町3-1
(小田急線:参宮橋駅 徒歩約7分)
(https://nyc.niye.go.jp/category/access/)
参加費:無料
https://www.japet.or.jp/com-edu-forum/2023/

・ 3 月16日(土)開催】寺田拓真さんと対話して考える、これからの教育
開催日: 2024 年3月16日(土) 14:00- 16:00
開催地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階
実施形式:対面       
参加費:無料
登壇者:元文部科学省キャリア官僚/元広島県総務局付課長 寺田 拓真氏
ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長 小村 俊平氏
教育ジャーナリスト 後藤 健夫氏
お問い合わせ: 03(5224)8188  または noi0014@apu.ac.jp
※申し込み締め切り 3月15日(金) 先着70名限定
参加申し込みはこちら: https://forms.gle/oqVX3TGJVSBgEtgJ8

・3/23第一次案内 第29回大会「デジタル教材勉強会」大阪(英語・総合探究 中心デジタル教材 基本活用勉強会)のご案内 
~授業力向上を目指して~ 共催 大阪私学教育情報化研究会 春の研究大会
https://peatix.com/event/3824432/view

・3/20地域が変わる。ミライを変える。
教育Reformセッション「ENGINE」
Special versionを、3月20日に東京で開催!!
■開催日時 2024年3月20日(水・祝)10:00~16:45(開場 9:30)
■会 場  国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
■参 加 費 5,000円
■定 員  160名
■対 象  教員・キャリア教育コーディネーターなど、本イベントに
ご興味のある方どなたでも
https://engine.asknet.org/tokyo/

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■各省庁・教育委員会情報

【文部科学省】
・高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/shinko/1366335_00009.htm

・学校法人会計基準の在り方に関する検討会報告書について
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/126/mext_00029.html

・「人文科学・社会科学系における大学院教育の振興方策について」(審議まとめ)(令和5年12月22日 中央教育審議会大学分科会)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1411360_00015.html

・人材委員会 研究開発イノベーションの創出に関わるマネジメント業務・人材に係るワーキング・グループ(第2回配布資料)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu10/005/siryo/mext_00002.html

・令和6年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416148_00005.htm

・教育委員会月報
https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/geppou/index.htm

・文科省「GIGAスクール構想の実現 学習者用コンピュータ最低スペック基準」を一部訂正
https://www.kknews.co.jp/news/20240209o02

【経済産業省】

【総務省】
・令和6年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」の取組
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000379.html

【デジタル庁】
・政策テーマ別セミナー動画アーカイブ「医療や教育分野におけるデジタルトランスフォーメーション」
https://youtu.be/zpI2kd_O6_c

【こども家庭庁】

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■新しい学びについての情報

【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング】

・ウェルビーイングを学校でつくる! ~SDGsの授業プラン #08 「Goal 4 質の高い教育をみんなに」|中島征一郎 さん
https://kyoiku.sho.jp/286222/

・テストや宿題もなく、子どもが望まない競争はしない 2022年開校の「ヒロック初等部」蓑手章吾校長に聞く
東京都世田谷区で2022年4月に開校したオルタナティブスクール「ヒロック初等部」は、「子どもが主役となって、ウェルビーイング(福利)を広げる学校」を理念に掲げています。校長を務めるのは、公立小や特別支援学校で14年間勤務した蓑手章吾さん(39)。「子どもたちが望まない競争は一切しない」と話しています。
https://www.asahi.com/edua/article/15131906

・「自由な学校」もっと知りたくて、映画を撮った 卒業生が見たオルタナティブスクールの「自由」と「学び」
徳島県阿南市にある「自然スクールTOEC(トエック)」は、時間割も授業もなく、先生と呼ばれる人もいない「学校」です。卒業生の齋藤千夏さん(27)は「自分が育った場所をもっと知りたい」と、2年間にわたって撮影を続け、2021年にドキュメンタリー映画「自由な学校」を制作しました。在校生やスタッフ、保護者へのインタビューを重ねた映画は、自由とは、学びとは何なのかを問いかけています。(写真は、絵を描いたり遊んだり、自由に過ごすトエックの子どもたち。映画「自由な学校」から)
https://www.asahi.com/edua/article/15129704

・午後は全て「探究学習」の時間! 教科時間は最大1割減の大胆な取り組みに「受験は大丈夫?」「理念はよく分かる」など賛否も
https://times.abema.tv/articles/-/10113589

・東京 渋谷区立の全小中学校で毎日午後を「探究学習」に
東京・渋谷区は、ことし4月から区立の全小中学校で毎日午後の授業時間を課題分析や対応について考える「探究学習」にあてることになりました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240211/1000101976.html

・「探究」という軸をもつことで校種を超えて議論でき、得るものがある【先生たちの「探究」勉強会レポート #05】
高等学校で実施されている「総合探究」
校種による「探究」の共通点や相違点を問う
「入学時の姿から卒業時の姿を描きながら教育課程を考えていたか?」
https://kyoiku.sho.jp/292066/

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■オンライン・ICT教育・情報教育・AI

【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・公立学校情報化ランキング ——都道府県庁所在地と政令指定都市のランキング
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/013100519/

・学校ICT環境整備、2024年度も地方財政措置…文科省が周知
https://reseed.resemom.jp/article/2024/02/02/8087.html

・教育現場におけるChatGPTやBing AIなどの『生成AI』の活用例と課題
技術革新やサービス開発が飛躍的なスピードで進展し続けるなか、生成AIの活用が注目されています。
 教育現場で生成AIを活用することについてはさまざまな議論がなされ、令和5年7月4日に文部科学省から『初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン』が公表されました。
 この記事では、『ChatGPT』や『Bing Chat』などの生成AIが教育にどのように役立てられるのか、具体的な活用例とそれに伴う課題に焦点を当てて解説します。
https://www.kyoiku-press.com/post-270010/

・生徒「筆記試験にChatGPTを使ってもよいですか?」 教授「いいよ」 ブラジルの大学が検証 結果は?
ブラジルのラブラス国立大学に所属する研究者らが発表した論文「May We Consult ChatGPT in Our Human-Computer Interaction Written Exam? An Experience Report After a Professor Answered Yes」は、学生の筆記試験にAIチャット「ChatGPT」の使用を認めた結果を考察した研究報告である。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/01/news061.html

・モチベーションや集中力、学習効果向上--学校教育におけるメタバース活用の可能性
世界中の多くの国々で、VR(バーチャルリアリティ)、MR(ミックスドリアリティ)、そしてメタバースを教育に取り入れる動きが進んでいる。これらの技術は、生徒たちの学習意欲を高め、教員の負担を軽減するなど、学習効果や効率を向上させる可能性があるとされている。米国では、Metaが15の大学と連携しており、日本でも、政府の政策投資や多くの企業の参入により、メタバース分野が発展を続けている。
そこでこの記事では、教育分野におけるVR、MR、メタバースの具体的な活用事例を詳しく紹介していく。
https://japan.cnet.com/article/35214551/

・ChatGPTの認知度、日本は62%、英国や米国では80%以上、インドでは95%もーChatGPTをはじめとした生成AIに関する意識調査ー
日本の世代別調査では、Z世代69%、X世代63%と他世代よりも高い結果に
https://newscast.jp/news/2477191

・AIは論文発表を変える? 民間企業が“学会で発表する意義” サイバーエージェントなどが議論
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/02/news006.html

・【2024年度】全国の高等学校におけるICT活用実態調査 ~“脱コロナ”で変わる需要、求められる“利用者のゆとり”~(株式会社旺文社)
https://www.obunsha.co.jp/news/detail/834
旺文社、2024年版の高校ICT活用調査を発表、84.9%が1人1台配備で校内ネットの整備も進む
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1567669.html
https://robotstart.info/2024/02/08/ict-utilization-survey-highschool.html

・生成AIの学習は合法なのか? 日本の著作権法における生成AIの学習の論点。今後危惧される「人間の声」のディープフェイク
昨今、企業の広告にAIで生成されたバーチャルヒューマンが起用されているが、そもそも法律的には問題ないのだろうか。いま現在の日本の法律では厳密に規制することは難しい状況だという。AIと倫理、法の規制をわかりやすく学ぶことができる書籍『生成AIで世界はこう変わる』より日本の現状と、物議を醸している「人間の声」のディープフェイクについて一部抜粋して解説する。
https://shueisha.online/culture/192956

・1校上限1000万円、文科省「DXハイスクール」1000校指定で理数・探究を強化
背景に「デジタル・グリーン成長分野」人材育成
文部科学省が、100億円の補正予算を基に2024年度から「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」をスタートさせる。公立・私立の高等学校1000校を対象に、情報や数学、文理横断的・探究的な学びなどを強化する学校を支援する方針だ。1校につき補助上限額1000万円を投じるというが、その狙いや申請条件などについて、文科省初等中等教育局参事官(高等学校担当)の田中義恭氏に聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/733501

・生成AIの著作物学習「タダ乗り許容できない」…新聞協会、文化庁へ著作権法改正求める意見書
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20240210-OYT1T50004/

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■教育改革情報

【教育改革・大学入試改革・高大接続改革】
・出生数が危機的水準、少子化を止めたければ高校・大学を全部タダにすべき?
高千穂大・大山氏「教育を社会保障と捉え、財源は全国民が負担を」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79226

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■指導/評価/学習方法情報/学習環境

【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・「リアルいじめ」と強い相関、学力上位層の高校生「ネットいじめ」が増えた理由
背景に「環境変化によるストレス」や「いじり」
文部科学省の2022年度の調査によれば、いじめの認知件数と重大事態件数は過去最多を記録した。こうした中、大きな課題となっているのが、パソコンや携帯電話を通じたいわゆる「ネットいじめ」だ。これに関する大規模調査を実施した研究グループの代表、佛教大学副学長・教育学部教授の原清治氏にその実態と対応のあり方について聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/730351

・高偏差値なのに進学実績不振、中堅私立高校が名門校に勝てない決定的理由
口コミは「刑務所」、クラス平均点を操作の衝撃
人間誰しも、愚痴を聞いてほしいときもあれば、喜びを分かち合いたいときもある。それは学校の教員も同じだ。つらい経験に共感したり、笑い話にほっこりしたり、はたまた、成功体験をシェアしたり――、そんな学校現場の知られざる「リアル」をお届けしていく。
今回、話を聞いたのは私立高校の教員をしている二階堂毅さん(仮名)。これまで4つの高校で勤務してきたが、「名門校と中堅校の埋めがたい差」を感じてきたという。教員の給与や人間関係、進学実績から生徒の様子まで、双方を経験して痛感した「圧倒的な違い」とは。
https://toyokeizai.net/articles/-/730949

・「自分の人生のために情熱を使う子どもを育てたい!」一度は教員を退職 それでも学校現場にこだわる理由とは
https://www.hotosena.com/article/15107753

・不登校のキミへ…登録者数 199万人・教育系YouTuber葉一「学校に行かないキミは絶対悪くない」
シリーズ「不登校のキミとその親へ」#4‐1 教育系YouTuber・葉一さん~子どもたち
https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/study/hutoukou/sNReK

・不登校でも進学できる全日制高校とは?
https://diamond.jp/articles/-/338034

・小中学校の授業を5分短縮、年間で計85時間を弾力的に運用へ…各学校の裁量で自由に
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240209-OYT1T50241/

・なぜ少子化なのに「発達障害の子供」が増えているのか…特別支援学校の校長が語る「生きづらさ」の正体
「ちょっと変わった子」が少しずつ排除されている
「発達障害の子どもが増えている」と言われているが本当なのか。大阪府立羽曳野支援学校の東野裕治校長は「統計的には増えているが、実態は単純ではない」という。
編集者でライターの黒坂真由子さんが医師や研究者などへのインタビューをまとめた『発達障害大全 「脳の個性」について知りたいことすべて』(日経BP)から一部を抜粋して紹介しよう――。
https://president.jp/articles/-/78439?page=1

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■教科教育情報

【STEAM・理数教育】
・オンラインで効果あり。STEM分野の職業探究キャリア教育プログラム、
「STEM職業に興味あり」と回答した中学生女子が実施後に約3倍に。「女性に向いている」イメージは約9倍。昭和女子大学附属中学校と実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000083893.html

・『STEM』分野での女性活躍を推進 「竹中工務店」で建設現場などを見学できる女子中高生向けオフィスツアー
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202402021700/detail/

・中学生が自由な発想で考える 「放射線」や「災害」の現場で働くロボット【STEAM教育のきざし】
「STEAM教育のきざし」の第3弾は、高校の科学部、民間企業の取り組みに続き、義務教育現場での事例として、東京都の世田谷区立千歳中学校のゼミ形式授業を紹介する。「総合的な学習の時間」を活用して、人とロボットが協働する社会について考える探究学習である。生徒自身の興味関心を刺激し、教科での学びを社会課題の解決に結びつけて考えるための工夫を取材した。
https://lab-brains.as-1.co.jp/news/science-portal/2024/02/59825/

【国語・日本語教育】

【社会・道徳教育・公共】

【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】
・義務教育現場での「マネー教育」は本当に必要か?
https://agora-web.jp/archives/240208025535.html

【英語教育・外国語教育】
・英語イマージョン教育 新年度からモデル校で開始 横浜市
https://www.kyoiku-press.com/post-270895/

・「英語習得への近道が開かれた」AI革命の到来…ChatGPTで英語学習を10倍効率化する方法
https://gentosha-go.com/articles/-/57349

・ChatGPTで外国語学習のための重要単語リストを作成する方法
https://www.zaikei.co.jp/article/20240206/755798.html

・”複数の言語を話す"が脳の健康に良いという真実
人間がAI時代に外国語を学習する意味は何か
AIなどテクノロジーの力を借りれば、楽に翻訳ができるようになった今、あえて人間が外国語を学び、自らの言葉として習得する必要はあるのだろうか。そう疑問を持っている人もいるでしょう。
しかしアメリカ・ノースウエスタン大学教授で、心理言語学者のビオリカ・マリアンさんは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や認知をコントロールする力も手に入る、と語ります。
ビオリカさんの著書『言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?』から一部を抜粋し、「外国語を学ぶと脳に何が起きるのか」最新研究をもとにした記事をお届けします。
https://toyokeizai.net/articles/-/731312

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■教育費情報

【学費・奨学金・学習支援】

・子どもが1人いる、「年収400万円」のシングルマザーです。今回の「大学無償化制度」の変更はわが家に関係ないですか? まじめに納税してきたのに納得できません…
https://financial-field.com/living/entry-267153

・子どもが「音大」に行きたいと言っています。学費が高いイメージがあるのですが、国公立なら安いのでしょうか?
https://financial-field.com/living/entry-267489

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■進路・進学情報

【テスト・進学・受験】

・4年目を終えた大学入学共通テストの傾向と対策【まとめ】
https://benesse.jp/juken/202402/20240202-1.html

・私立中学入試に「探究型」登場、資料調べて伝える力を問う…国語・算数などの教科試験は実施せず
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240202-OYT1T50067/

・【英語】2024年度大学入学共通テストの分析と対策
https://benesse.jp/juken/202402/20240205-1.html

・公立中学校は教育熱の低い家の子ばかりで学力レベルが…そんな動機で中学受験を子に課す親が泣きを見るワケ
https://president.jp/articles/-/78475

・現役東大生は小学生時代に英検何級を取得していた?東大生100人に徹底調査してきました!
中学受験を予定しているご家庭、東大を目指したい小学生必見の内容になっています!
HUSTAR.inc
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000055407.html

・2024年「中学入試国語」を解説、読解得意でも突然「書けなくなる」自由記述問題
実際の出題問題で見る「大学受験意識」の傾向
https://toyokeizai.net/articles/-/733549

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■学校に関する情報

・新しいオンライン大学「ZEN大学」、カリキュラム・課外プログラム・教員など追加情報を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b6a4fc08640c49235252be777310b5f48ebd29

・小中学校の授業を5分短縮、年間で計85時間を弾力的に運用へ…各学校の裁量で自由に
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240209-OYT1T50241/

・1年生から端末を活用する洗足学園小学校──ICTを日常づかいする「めっちゃGIGA」に必要なことは?
洗足学園小学校「Open Day 2023『ICTの日常づかいとデジタル・シティズンシップ教育で新しい学びを創造しよう』」レポート
https://edtechzine.jp/article/detail/10601

・東京外語大はコスパ最悪どころか最高…就職先は東大並み、得難い知識習得
https://biz-journal.jp/2024/02/post_374601.html

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■健康・ジェンダー・性・婚姻に関する情報

・2023年は過去最低の特殊出生率を更新。 少子化対策に今、本当に必要なものとは?
http://economic.jp/?p=101310

・親が悩む「性教育」先進校の事例でヒントを探った
6年間で約60時間のカリキュラムを実施する
https://toyokeizai.net/articles/-/724474

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■就職・キャリアに関する情報

・[世界の大学等におけるIT教育について独自集計]
年21万人のIT卒業者を輩出する米国を筆頭に世界各国でIT人材の供給力が高まる一方、日本のIT卒業者は減少傾向
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001520.000005089.html

仕事に一生懸命取り組みたいと回答した学生は、学生時代にどのような経験をしているのか【調査レポート】
一般財団法人 エン人材教育財団
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000052171.html

・文系就活生に「学業」を質問しない日本企業。“文系コンプレックス”の原因を考える
https://www.businessinsider.jp/post-281875

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■教育に関する情報エトセトラ

・2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(中)-次元の異なる少子化対策と財源対策の論点と問題点
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=77419?site=nli

・学生に「AIを積極的に使おう」と促す切実な理由 9割の学生がChatGPTを使っていなかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/1db88cca08d6b4cbfb712bf7d6313b6b90734411

・人工知能が私たちの仕事を奪う経済学的な根拠 AI失業を軽視する考えはどこがおかしいのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/38654cdd3ef378897a6d31c7266a7b43ee9e4ac0

・“日本の金融教育”が進まないワケ「お金をどう働かせるか、7歳までの教育で決まる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25483791c5f3ddac1138088ef63c4616d1db2d9

・博報堂SDGsプロジェクト、未来生活者発想でネイチャーポジティブとビジネス機会創出の両立を支援するソリューション「Nature Positive Studio」を開発
―企業におけるネイチャーポジティブの「ありたい未来」を実現するビジネスの立案を支援―
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/107912/

・過去・現在・未来に起きるあらゆる出来事はすべてあらかじめ決まっているのか?
https://gigazine.net/news/20240131-paradox-of-time/

・創業から6年で上場、急成長を実現した英語学習プログリットの「逆張り」マーケティング
https://agenda-note.com/conference/detail/id=5762

・千葉県小学6年生6,000人をファンタジースプリングスに招待
https://magazine.atnavi.net/articles/50364

・なぜ一流はメールの返信が早いのか…三流は後回し、二流はすぐ返信、一流がやっている「メール術」とは
平均返答時間は一流39分、二流76分、三流185分
https://president.jp/articles/-/78127

・なぜ、小保方晴子氏の不正は世界から異様に注目されたのか? ――あなたが知らない科学の真実
https://diamond.jp/articles/-/338155

・三菱みらい育成財団、探究学習などの学びを支援する「2024年度助成事業」の公募を開始
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1566394.html

・経産省 生成AI基盤の開発支援に84億円を拠出 Googleクラウドを無償提供する採択事業者を発表
https://ledge.ai/articles/geniac_support_for_development_of_genai_infrastructure

・最新調査で判明! 生成AIに仕事を奪われやすい職種と企業…高給与の金融業やAIの開発者自身が標的に
https://gendai.media/articles/-/123993

・津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」
世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか
https://logmi.jp/business/articles/330091

・ゲームが教育や社会に与える影響や可能性を韓国の事例をもとに分析。書籍「シリアスゲームの社会的受容を問う」本日刊行
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20240209036/

・生活に不安で「文学の研究を断念」揺れる院生の心
就職できるポストも少なく、道のりは険しい
https://toyokeizai.net/articles/-/732530

・11万人減も「2050年人口減少数」関東市区町村350
290の市区町村では人口が減る見通し
https://toyokeizai.net/articles/-/730231?page=4

~今回のミラコン通信は以上です~
ミラコン通信は以下の情報サイト資料などを参考に作成しています。

************************資料
■文科省会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/index.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/main_b5.htm

■AI戦略会議
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html

■教育未来創造会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/index.html

■GIGAスクール構想の実現について
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

■政府広報オンラインについて
https://www.gov-online.go.jp/etc/

■教育イノベーション
児童・生徒の学びの変化や、学校で進む教育DXを捉え、よりよい学びについて考えていきます。
https://view-next.benesse.jp/innovation/

■スタディーエックス スタイル
StuDX Style
https://www.mext.go.jp/studxstyle/

■新しい学びのプラットフォームSTEAMライブラリー(経産省)
https://www.steam-library.go.jp/

■デジタル庁
https://www.digital.go.jp/

■内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/kaisaiannai/index.html

■各府省の予算執行情報ポータルサイト(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/portalsite.htm

■大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/

■遠隔教育・オンライン授業
https://edtechzine.jp/feature/distance_education

■東洋経済education☓ICT
https://toyokeizai.net/feature/ict-edu

■教育とICT Online
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/

■EduA
https://www.asahi.com/edua/

■EducationTomorrow
https://edutmrrw.jp/

■一般社団法人超教育協会
https://lot.or.jp/


https://giga.ictconnect21.jp/
情報提供:一般社団法人ICT CONNECT 21

■大学入試情報提供サイト
https://www.mext.go.jp/nyushi/index.htm

■大学ポートレート
https://portraits.niad.ac.jp/

============================================
未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
___________________________________________◇◆
・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

※ミラコン通信は1週間ごとに発行の予定です。
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