「どういう人か分からない」を深掘りしてみた
大好きな仲間がいる。
私にとっては同志のような尊敬する人達。
元気かなって気に掛かるし、気に掛けてもらっていると感じる。
そんな人達と久しぶりに時間を忘れて話した。
そのときに、「こまち(私)ってどういう人なのか分からない」ってニュアンスの話が出た。
その時々で色んな船に乗っていて、ふわっとしてて掴めないみたいな話だった。
なるほど、よく見てくれているなぁととても関心した、と同時にこの何でもお見通しみたいな人に「分からない」と感じさせてしまう自分の不確かさが痛かった。
そ