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日記のように思考のぐちゃぐちゃを言語化してます。

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マガジン

  • トキメキ言葉集

    思考ぐちゃぐちゃマンによる言語化のための、私の頭の中をチラと知ってもらうための、マガジン。

最近の記事

『「山奥ニート」やってます。 』 読んだよ【読書メモ】

■Pickup 3 things①やってみたら稼げそうな仕事 (※一部抜粋) ・苔、流木販売 ・村の便利屋(買い物代行、修理等) ・アフィリ ・株 ・農業 ・YouTuber ・リモート ②実際に山奥ニートがやったもの (※一部抜粋) ・食料の収穫、選別 ・旅館、キャンプ場のバイト ①②はもし今後何しようかな、わ〜もう壁しかないむりや淘汰されるわ、ってなった時に考えたいなと思った仕事をメモメモ。意外とお金を得られる手段はあるし、最低限の生活だったらなんとかなるなるって

    • 「おいしい資本主義」を読んだよ【読書メモ】

      今日は「おいしい資本主義」を読んでみて、感じたことをつらつらまとめてみました!(自分なりのメモなので悪しからず) ■Pickup 3 things印象に残ったことを3点ピックアップ。 ①飢え死にしたくないから、正社員の地位にしがみつく? 健康も生きる喜びもすり減らしていく、、飢え死にしたくないからなのか?生きることが二の次になっている働き方ってどうなんだろうな。なんだか悲しいな。 ②重要なのは「楽しい」ということ 自分なりの楽しい、これが自分は好き!だからこうしたい

      • 最近のトキメキ言葉②ー「自分で始めた女たち」より

        日記のように、読んだ本でときめいた言葉を拾い集めていくこのシリーズ。 今日は「自分で始めた女たち」から。 ■これをすれば私は満ちる 自分は何に興味があるのか、様々なバックグラウンドを持った女性たちが語った文章の中で惹かれたのは以下3つ。 旅、美術館、書店 新しいものに触れる快感を大事にしていたい、常に何か新しい感性を刺激するものを求めている、、だからかもしれない。 ■今の私が求めている言葉 この2つの文章に共通することは、人生にはプラスもマイナスもどっちもあるよっ

        • 「人間関係の分かれ道」について考えてみた。

          今日、友人と電話をしていて気づいたこと。 家族、友人、恋人などなど、、 私たちを取り巻くさまざまな人間関係。 関係性が何年間も続く人もいれば、1回会って終わりの人もいる。 違いってなんだろう、、この理由がわかった。 ・・・ 双方に「尊敬の念」があるかないか。 これだと思う。 100%尊敬するかどうか!ではなく、自分の中でみんなある程度ラインはあって。そこのラインを超えるか超えないかだと思う。 そして、そのラインは人生ビジョンの親和性や、その人への興味度も関わってく

        『「山奥ニート」やってます。 』 読んだよ【読書メモ】

        • 「おいしい資本主義」を読んだよ【読書メモ】

        • 最近のトキメキ言葉②ー「自分で始めた女たち」より

        • 「人間関係の分かれ道」について考えてみた。

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        • トキメキ言葉集
          2本

        記事

          最近のトキメキ言葉①ー「千年の読書」より

          これからどんな人生を歩んでいきたいか、そんなふうに考えることが多くなった。私は変に頭カチコチな上に、「ナマケモノ」というかなり面倒くさいタチなので文章に書き起こして整理しつつモチベーションを上げようと思う。 ・・・ ・・・ ジャンル問わず様々な本を愛してやまない書店員さんが書いたエッセイで、お金や幸せなど7つのテーマで綴られている。 その中でも「働き方」の章は、目からレーザーが出ているんじゃないかってくらい、食らいつくように読んでいた。自分が何をしていきたいのか、それが

          最近のトキメキ言葉①ー「千年の読書」より

          本を読んで久々にnoteを書こうと思って書いた。 https://note.com/mint1128/n/nbc5a7faa53bd 文章の構成とか何も考えずに書いた。 でもこの方がアート思考感?な気がする。デザイン思考ではないから。 色々試そう。そのままにしないで実行しよう。

          本を読んで久々にnoteを書こうと思って書いた。 https://note.com/mint1128/n/nbc5a7faa53bd 文章の構成とか何も考えずに書いた。 でもこの方がアート思考感?な気がする。デザイン思考ではないから。 色々試そう。そのままにしないで実行しよう。

          だから「アート」に惹かれていたんだ。

          📕13歳からのアート思考を読んでみて なんでアートにずっと惹かれていたかやっっとわかった。 物事に正解を求めようとする考えにずっと違和感を感じていたからだ。 ・・・ 人によってそのもの・ことの受け取り方は違うのに、 なんで画一的なものにしようとするのか、、 違っていいじゃないか、違うのが人であって面白いんだから。 大学に入ってから今まで少しずつだけど、 いろんな考えを持った人に出会う機会が増えて、 自分はそんな人たちと触れ合う際に 顔が拓けているな、 口角上がって

          だから「アート」に惹かれていたんだ。

          「ワーケーション」とは?メリット・デメリットからおすすめ地域3選まで徹底解説

          最近、新型コロナウイルスの流行でテレワークが急速に普及しています。 そんな中、今注目されている「ワーケーション」を知っていますか。 つい先日、菅官房長官がワーケーションの意義を主張していました。 でも、「ワーケーションって何?」「どんなことができるの?」と知らない方も多いのではないでしょうか。 この記事では具体的に、以下の6つについて紹介していきます。 ・ワーケーションとは ・ワーケーションとテレワークの違い ・ワーケーションのメリット ・ワーケーションのデメリット

          「ワーケーション」とは?メリット・デメリットからおすすめ地域3選まで徹底解説

          【インタビュー vol.4】「目指すのは、地方から新しい社会をつくるパイオニア!」FromTo CHRO 角田尭史が実現させたい未来

          FromToの社員インタビュー第4弾! 今回は、CHROの角田尭史(すみだたかし)さんです。 大学野球での大けがから気付いたこと、1社目で心身に支障をきたして休職したことから起きた偶然の出会いなど、角田さんの数多くのターニングポイントを教えてくれました。 そして、「地方から新しい社会をつくるパイオニア」になるための、これからの挑戦を語ってくれました。 角田尭史プロフィール 1991年、愛媛県生まれ。大学・大学院で土木工学を専攻した後、2016年に総合重工メーカーに土木建

          【インタビュー vol.4】「目指すのは、地方から新しい社会をつくるパイオニア!」FromTo CHRO 角田尭史が実現させたい未来

          【インタビュー vol.3】エンジニアリング力はチーム力!FromTo CTO 辻将幸が目指す「いきいきとしたチームづくり」とは

          こんにちは、株式会社FromToインターン生の島内未来です。 株式会社FromToの社員インタビュー第3弾! 今回は、CTOの辻将幸さんにお話を伺いました。 ゲームから多くを学んだ学生時代。ゲーム制作会社への就職は果たせずも、IT企業勤務の中で自分のやりたいことを見出した辻さん。 その後フリーランスに転身し、そしてFromToに入社した今、「辻さんだからこそできることは何か」を話していただきました。 辻将幸プロフィール 神奈川県出身。IT業界歴8年目でフロントエンド/サ

          【インタビュー vol.3】エンジニアリング力はチーム力!FromTo CTO 辻将幸が目指す「いきいきとしたチームづくり」とは

          【インタビュー vol.2】「自分が望んだ働き方を」FromTo CMO松本良子が、3回の転職を経て選んだワークスタイルとは

          こんにちは、株式会社FromToインターン生の島内未来です。 株式会社FromToの社員インタビュー第2弾! 今回は、CMOの松本良子さんにお話を伺いました。 小学5年生からホームページを独学で制作、3回の転職を経験…幼い頃から向上心にあふれ、興味をもったものにはとことん取り組む彼女のエピソード、必見です! 松本良子プロフィール 東京都出身。フロントエンドエンジニア兼ディレクターとして参画していたが、マーケティング能力を発掘される。それからマーケッターとしても参画するよう

          【インタビュー vol.2】「自分が望んだ働き方を」FromTo CMO松本良子が、3回の転職を経て選んだワークスタイルとは

          地方の女子大生が、地元を離れて気づいた地方の「可能性」と「課題」

          こんにちは、株式会社FromToインターン生の島内未来です。 2020年2~3月に、他社のインターンシップで静岡県下田市に滞在していました。​ 様々なことを経験した下田での日々を終え、現在は大学のある山形に帰ってきています。 やはり、一度外に出てから見る山形は、以前とは少し違って見えて、自分なりの発見がたくさんありました。 そこで今回は、「現在居住する山形には、どんな可能性があるのだろうか?」「どんなことができるだろうか?」ということについて考えてみました。 ・就職に役立

          地方の女子大生が、地元を離れて気づいた地方の「可能性」と「課題」

          【インタビュー vol.1】「地方の定説を覆す!」可能性を次々とアップグレードするFromTo代表・宮城浩の熱き想い

          こんにちは、株式会社FromToのインターン生の島内未来です。 月に1回社員インタビューを掲載していきますが、第1弾は我らがCEO、宮城浩に登場いただきました! 新卒入社した会社を3年ほどで退職し、フリーランスから起業家になった試行錯誤の人生と、彼とFromToメンバーが築く強い信頼関係に迫ります。 宮城浩 プロフィール 沖縄県出身。上京後フリーランスエンジニアに転身。エンジニアコミュニティを組織し、メンバーを巻き込む。地元沖縄で「仕事が無い」というイメージがあったの

          【インタビュー vol.1】「地方の定説を覆す!」可能性を次々とアップグレードするFromTo代表・宮城浩の熱き想い

          地方学生だからこそ地方にもたらせる「新たな価値」を、実体験をもとに解説

          はじめまして。 山形の大学生で、株式会社FromToのインターン生の島内未来と申します。 これから、「地方」に関連したコラムや、社員インタビューを掲載していきます。 大学生、特に地方の学生は「今自分がいる環境ではできないことが多すぎる」とチャンスの少なさに不満を感じている人が多いのではないでしょうか。 都心部に比べて、交通機関での移動における費用や時間が大幅にかかることやコミュニティの少なさ、狭さがその所以といえるでしょう。 しかし、だからといって自分の将来の可能性を

          地方学生だからこそ地方にもたらせる「新たな価値」を、実体験をもとに解説

          ありがとうVILLAGE INC.

          2020年2月27日~3月12日の2週間、静岡県下田市に滞在し、株式会社VILLAGE INC.(ヴィレッジインク)さんでインターン生として濃い日々を過ごしました。そこで経験したことをここに書き留めます。 静岡県下田市にある企業、VILLAGE INC.さんは、下田市を本拠に置くアウトドアベンチャー企業。西伊豆で1日1組限定のプライベートキャンプ場「AQUA VILLAGE」「REN VILLAGE」、下田市で商業施設「NanZ VILLAGE」を運営しています。 下田の

          ありがとうVILLAGE INC.

          「楽しんで作る」が原動力。色で下田の新たな魅力を開く「焚火料理人」

          静岡県下田市にある企業、VILLAGE INC.さんに取材をさせてもらいました。VILLAGE INC.さんは西伊豆で1日1組限定のプライベートキャンプ場 「AQUA VILLAGE」「REN VILLAGE」、下田市で商業施設「NanZ VILLAGE」を運営するアウトドアベンチャー企業です。 http://villageinc.jp/ そのVILLAGE INC.が運営するNanZ Kitchenに、新しいシェフとしてSHOさんが今年2月末に加わりました。 まだ

          「楽しんで作る」が原動力。色で下田の新たな魅力を開く「焚火料理人」