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”ダラダラを卒業” 5分の準備で記事の作成速度が2倍になる方法

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

今回は、編集時間の話です。
音声録音がだんだん長くなってきました。
これは油断すると時間が溶けます。
その対策を考えました。 


※音声文字起こし

それでは、いってみよう。


■ 油断すると長くなる

今回は油断すると間延びする。
準備に時間をかける話をしたいと思います。

 最近、残り800時間の使い方や遅さと速さの話をしました。どちらも音声は10分を超える長さになってしまいました。  

文字起こしすると3000文字を超えていました。それを削りに削って 2000文字以下でnoteにしました。

ただ、3000文字越えると編集に1時間ほどかかります。
するとスキルアップ800時間からnoteに時間をとられすぎることにます。

そのため、短くすることが重要です。
ただ、油断すると間延びする。手短にしよう。とは何回も発信しています。
それでも、間延びする。

今回はその対策の話です。
なぜ間延びするのか?

■ 準備をしよう

準備が少ないからです。
熱くなって話しすぎるよりは、話す内容の構造化が甘いため同じことを繰り返し話したり例え何回もして長くなる傾向があります。

10分の話であれば5分下書きをして5分話す。
その準備をすると同じ10分で済みます。

音声5分ですと文字起こしの編集作業が30分以下、20分ほどで終わると思います。


10分3000文字を1時間、その半分の5分1500文字は 30分かというとそんなことなくて、もっと短くできると思います。

今日は、ここまで音声2分半です。
短く締めたいと思います。

準備をして間延びを避ける。
長く話すよりも、5分の準備で5分話す。
編集も含めた総時間は50%削減できます。

準備が大事。
めんどくさくてダラっとすると時間が溶けます。
そうならないように気をつけましょう。

音声3分
文字起こし1100文字
note650文字
編集15分でした。

今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。 

質問や感想はお気軽にコメントください。

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