文章技術 「100回チャレンジ」 #22 中止法はほどほどに
「行動がすべて」
おはようございます。ゼロです。
今回は、文章力を鍛えるの30回。
「100回チャレンジ」#20
文章力の全技術100
をひとつひとつ実践します。
音声はこちら
それでは、いってみよう
■ 文章力を実際に鍛える
発信のテーマは文章力を鍛える。
「わかりやすく伝える全技術100」
この本の内容を実践して記事を書きます。
本を読むだけでは文章はうまくなりません。
スポーツと同じ。
練習しないと上手くはならない。
全技術100はこちら
「へぇー。そうなんだ。なるほど」
ではスキルはあがりません。
「1から100 内容を実践」
一日ひとつnote記事を書けば100日
「100回チャレンジ」
■ 短くする技術
文章の全技術100の実践
100回チャレンジの19回目
#14から #22は文章を短くする技術です。
短かくする技術の記事は私も書いています。
短くするのに私もこだわっています。
また、以前の記事はどちらも
スキ数が上位です。
ありがとうございます。
■ 2つにわける
長い文章は分割しましょう。
■ 中止法
今回は、中止法。
そもそも、中止法ってなに?
本の悪い例をアレンジ
中止法「動詞や形容詞などの連用形でいったん分を中止しながらつなげていく方法」
まだ、よくわからないため、連用形を調べてみました
やっぱりよくわかりません。
とにかく、動詞や形容詞で繋がっていくカタチ
■ 「中止法」で長くなる例
無理やり、つなげてみました。
ただ、会話だとこのように続いてしまいそうです。
途中で文章を切りましょう。
ソン・ジュンギと言えば
U‐NEXTでコチラを見ました。
復讐劇なのでヴィンチェンツォ味もあります。
転生?タイムリープ?
先日みた「ソンジュ背負って走れ」 も
タイムリープしてました。
流行っているのでしょうか?
■ 長い文章は2つに分ける
前回、接続助詞や「が」で文章が長くなりがちと話をしました。
中止法。長くなり、高くて、多くて、などでつながると長くなります。
長くなる。高い。多い。
長い文章。
一文が60文字を超えて、70文字、80文字になった場合、2つに分けましょう。
より読みやすくなります。
■ いきなりは書けない
すぐにシンプルには書けません。
まず書く。
それを見直して二つにわけましょう。
シンプルな文を30文字で書く。
いきなりはできなくて普通。
文章を書く。
見直す。
ながくなると分ける。
この作業を何回も繰り返す。
慣れると
「この文長いな」
と書きながら気づくようになります。
■ 見直しはコスパが悪い?
見直して書き直す。
非常に時間がかかります。
ただ、伝わらず
誤解を招いたり
やり直しが増える
コミュケーションコストを
考えると見直して削る
文章技術を一回あげると
あとあとのコスパは格段にあがります
ぜひ、一緒に勉強して伝わる文章を書けるようになろう。
あと78回
長いね!一緒に文章力を鍛えましょう!!
毎日19時 standFMのライブ
毎日の振り返り作業配信しています
今日も素敵な一日になりますように。
またお会いしましょう。
短くするコツ(テクニック)はこちら
習慣化のコツ
その他のKindle↓
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