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今まで順調だった仕事が居心地悪さを感じるというのは「大事な兆候」

最近、ラクに落ち着いて仕事ができると思っていた職場で、立て続けにハプニングが起きている。
緊急対応が必要だったり、患者さんの症状が悪化して、見守りが大変になったり。
温厚なスタッフが突然切れたり。

このままずっと、続けていければなと思っていた仕事だったけれど、それほど居心地がよくないかもしれない。

そんなふうに思わざるを得ない状況が出てきました。

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冷静になって考えてみると、
これらは何かの「兆候」なのかもしれません。
スピリチュアルな話でいうと、
私の波動がその場と合わなくなってきたことで、
今まで心地いいと思っていたところと「ズレ」が生じ、
居心地が悪くなってくる。

そんなふうに考えることもできるそうです。
小学生が中学生になるときに、小学生のままの状態でいたら、
何かと不自由を感じる、みたいな。

これは、浅見帆帆子さんのyoutubeで見て、とても納得しました。


私にいま起きていることは変化の兆しなのかもしれません。
でも、具体的に「転職する」という決断がいいのかはわからないし、
まだ少しこの状態を見極めようと考えているところ。

***
この数か月で、私は作家としての意識がめばえ、
内側、仕事に対する考え方などもだいぶ変わってきたなと感じています。

それが形になって表れ始めたのかな、と。

ミーニングノートを書いたり、日記を書いて振り返りながら、
今後の進むべき道を、見定めていきたいなと思っています。


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