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MindMeisterに関する投稿記事をピックアップしています。
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#MindMeister

MindMeisterコラムへの連載をスタートしました

MindMeisterというマインドマップツールを使っているのですが、そのご縁でコラムを書くことになりました。6月1日に第一弾の記事が公開されています! これから月1〜2程度で執筆を続けていきます。ライブカメラマンとして、マインドマップをどう活用してるのか?をテーマに書いていこうかなと思ってます。 今の自分に欠かせないツールの一つとなっているMindMeister。2本目の記事がそろそろ公開となります。

「マインドマップ」を始めてみたって話

世間は卒業式でしたかね。 自分もなんか卒業したいです(ナニヲ・・・ (´・ω・`)ノ どうも、HaruAkiです。 なんだかんだともう23:30 「良い子」と「HaruAki」は 既に寝ていないといけない時間です。。。( -ω-) 今日も前置きなしで本題突入です。 「マインドマップ」を使ってみたぞ! 今日は仕事帰ってきてから タイトル通り「マインドマップ」の選別してましたよ。 ここ最近のライティングの勉強していく中で やはり「書く前の構成」「設計図作成」ってポイントで

noteを毎日書きたい私の頼れる相棒:MindMeister

noteの連続更新を始めて間もなく3ヶ月。 パッと書くことが決まり、サッと筆が進む日もあれば、そうでない日もあるが、ここ最近は、noteのことで悩む頻度が落ちてきている。 その理由はまぎれもなく、noteのネタ出しや構成にMindMeisterを使い始めたからだろう。 ▼MindMeisterは、オンラインでマインドマップを作成できるツール マインドマップは以前から事あるごとに書いていて、その効用は実感しているつもりだった。 ▼マインドマップについて書いた記事 マ

「MindMeister」で情報の整理と記憶の定着をアップデートさせる

この記事は3分で読めます。 こんなお悩みの方にオススメです。 ✅ マインドマップとは商標登録されているので、「マインドマップ」という言葉を使って商売するには許諾が必要になっています。 自分のために使う分には問題ありません。 ✅ おすすめはソフトはMindMeisterマインドマップのソフトは20種類ぐらいはあるのではないでしょうか。 有料、無料、低価格、高価格、スマホアプリ用、デスクトップ用など多岐に渡ります。 私の一押しはMindMeister(マインドマイスター)で

【最強マインドマップ説】MindMeister(マインドマイスター)を使いこなそう!

おはこんばんちは!のらみです。これまで、マインドマップいいよ!マインドマイスターいいよ!ってことをTwitterなどでちょいちょい発信してきたのですが、意外にも「使い方わからない」って人が多かったのでご案内したいと思います。 マインドマップとは?トニーブザンという人が提唱した思考の表現方法のこと。 難しいこと言ってもアレなので簡単に言うと、自分の脳内をすっきり見やすくしちゃえるマップです♪ メリットはたくさんありますが個人的には っていうのが最大のメリットかなって思い

私のマインドマップソフト遍歴とマインドマイスター(MindMeister)にたどり着くまでの話。

マインドマップを描き始めてから20年近い。一番、頭にしっくりくるのは手書きマップだ。これは揺るがない。今でもプレゼンの準備をするときなどは、手書きでマインドマップを何回か書きなおす。これで、ほぼ暗記してしまう。20~30分の筋なら、頭の中にしっかり入る。 でも、後で見直したり、データとして保管しておきたい場合はデジタルのほうが格段によい。草稿を作る時や、あとで入れ替えたい時などは、デジタルじゃないと大変すぎる。これまで、デジタルのマインドマップを作るソフトは、いくつも試して

マインドマイスター(MindMeister)の有料プランを検討中、高いよな・・・。

私が毎日使用しているお気に入りのツールと言えば、マインドマップソフトのマインドマイスター(MindMeister)だ。これまでfreemindやXmindなどを使ってきたが、クラウド上に保存され、様々なデバイスで同期できるという点では、マインドマイスターが一番便利だ。 これからもずっと使い続けるだろう。これまでの、どのマインドマップツールより使いやすい。操作性には大満足だ。 今は、裏技?を駆使して無料版をグリグリ使いこなしているが、やがては有料にする可能性もあるので備忘録

【朗報】マインドマイスター(mindmeister)無料版のマップ作成数の上限が増えた!

マインドマイスター(mindmeister)は毎日使うツールだ。アイデア出しから、資料まとめ、プレゼン準備まで、全部マインドマップでやっている。ほんと、良いツールに出会ったと思ってる。これは一生使うかも。 ADHD気質の私にとっては、黙って考えていると、とにかく気が散ってしまうので「手を動かしながら考える」っていうのが良いのだ(参考:手を動かしながら考える!マインドマップに出会えてよかった。) 私は無料版でやっているんだけど(たぶん普通の人は無料版でOK、サブスクは高い)

いろんなマインドマップ用アプリを比較してみた結果

凡人でも一流の思考力を持てるようになるツール。それがマインドマップです。今や私はメモ帳の如くマインドマップを活用しています。 ずっと気になっていたのが、どのマインドマップ用アプリがいちばん使いやすく機能的に優れているかという点です。それを確認するために私は、現在入手できるマインドマップアプリをひととおり使用して比較してみました。 マインドマップを知ったきっかけ私がXMindというツールをしったきっかけはマコなり社長の動画です。 凡人でも一流の仕事ができるようになる魔法の

【リモートワークの論理共有ツール】マインドマップの活用と人気のマインドマップ作成ツール『Mindmeister』の紹介

たかゆきです。 テレワークが進んでいく中で、個人レベルでビジネスツールの見直しも必要となってきています。非対面化が進んでいくに従って、相手に論理性を 1) 正しく 2) 効果的に 3) 短時間で 伝えることが重要になってきてます。 ここでは新しい生活様式の中で成果を出すための手段として、マインドマップの活用と利点を説明し、マインドマップ作成ツール『Mindmeister』について紹介します。 1. マインドマップとは?マインドマップとは、以下のようなひとつのトピックや課題を

MindMeisterで改行する方法

こんにちは、アツシです! 最近、MindMeister(マインドマイスター)というマインドマップ作成ツールを使っています。 『お金の大学』の両学長がYouTubeのチャンネルの動画で使っているのを見たのが、マインドマップの事を知る最初のきっかけです。 最初は紙に書いていましたが、PCやスマホを使ったほうが断然ラクだし、効率もいいですね。 実際にこのツールを使ってみると、とても優秀なツールです。 他のツールよりも操作性が良いので、有料版に移行するかどうかを検討中です。

リモートワークが1日たった50円で楽になった話。Mindmeister導入

今日はリモートワークで見えてきた情報共有の課題を解決した話です。出社せずに仕事が出来るメリットがある一方、情報共有のリアルタイム性に問題が生じます。Mindmeisterを触ってみて感じたことチャレンジしたいことを書いていきます。 マインドマップとは「マインドマップ®」とは、頭の働きを活性化してくれるノート法です。 イギリス人教育者のトニー・ブザン (Tony Buzan)が、40年以上前に考案し、世界中で使われるようになりました。日本でもここ10年、マインドマップに関する

便利なマインドマップ😀マインドマイスター

こんにちは、stand.fm公式パートナー*のエージェントゆきです。このnoteは2021年1月8日のstand.fmの音源『同時通訳者エージェントゆきのコミュ力向上研究所』の内容をもとに作成したものです。 音声コンテンツは日本でも「ながら聴きができる」ことや、スマートスピーカーの普及により今後、成長が見込まれている市場です😉 今日は 便利なマインドマップ😀マインドマイスター をお届けします。 このnoteの内容は音声でもお聞きいただけます(stand.fmの音声リンク

オンラインマインドマップツール「MindMeister」でメモを取るってどうなの?

2021年もまだ残り半分とちょっとあるところだが、「2021年のベストバイ」と言っても過言ではないのが、オンラインマインドマップ作成ツールのMindMeisterだなと思っている。 マインドマップとは? マインドマップとはイギリスの教育者トニー・ブザンが開発した記憶を助けるノートの描き方です。 脳へのストレスが少ない絵や色をたくさん使ったノートの描き方なので、楽しく、アイデアをたくさん出しながら学んだり、計画を立てたりすることができます。 また、マインドマップを使うと記憶に