MindMeister Japan《公式note》

2700万ユーザーが利用する世界最大級のマインドマップツール「Mindmeister」…

MindMeister Japan《公式note》

2700万ユーザーが利用する世界最大級のマインドマップツール「Mindmeister」。上場企業からインフルエンサーまで幅広く愛用されています。インストール不要なのですぐに使えて、チームでの同時編集OK、【割引優待コード】配信中。 https://mindmeister.jp

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最近の記事

【告知】11/25(土)公式アンバサダー長濱さんによる「マインドマップ入門講座」

11/25(土)、ポートカケガワ(the Port kakegawa)にて、公式アンバサダー長濱さんによる「マインドマップ入門講座」が開催されます。 参加は無料、直接会場までお越しください。なお、当日のメインワークは「2024年の活動計画を立てる」です。

    • アナロジー思考(抽象的思考)を鍛えるトレーニングツール

      マインドマップは、アナロジー思考(=抽象的思考)を鍛えるのに効果的なツールです。 マインドマップでは、キーワードを使って複雑な情報やアイデアを視覚的に整理します。この作業自体が、異なる要素を関連付けるアナロジー思考の訓練になります。また、マインドマップの枝分かれする形状は、アイデアの発散を促します。 スタートアップでマーケターをしている谷 竜之介さんは、その恩恵を受けたひとりです。彼いわく「新しい視点で物ごとを見たり、ゴチャゴチャした情報をすっきりさせるのに役立つ」といい

      • 話の流れがスムーズに!「プレゼンツール」としてマインドマップを活用しよう

        プレゼンテーションを成功させるために、マインドマップ(MindMeister)は効果的なツールです。 このツールを使えば、話したい内容をキーワードで視覚化できます。論理的な構成だけでなく、聞き手の関心を引くストーリー性も意識したマップが作れます。 都内でクリエイティブディレクターをしている神宮寺 葵さんは、顧客提案時にMindMeisterを使っています。彼女いわく、「プレゼンの一貫したプロセス(構成⇒資料作成⇒フィードバック)を一つのツールで実現できるのがいい」。 プ

        • 「顧客ヒアリング」ツールとしてマインドマップを活用しよう

          顧客ヒアリングで得た情報を整理するために、マインドマップ(MindMeister)は有効なツールです。 マインドマップを使えば、顧客が発した言葉をキーワードにして視覚的にまとめられます。顧客の潜在的な欲求などもマップの形で俯瞰でき、気づきや新しい発想を得やすくなります。 都内でクリエイティブディレクターをしている神宮寺 葵さんは、新たなプロジェクトが立ち上がったときのヒアリングツールとして活用しています。 ヒアリング後も、マインドマップをチームメンバーと共有し、それをも

        【告知】11/25(土)公式アンバサダー長濱さんによる「マインドマップ入門講座」

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        • ユーザーnote
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          理想の時間管理をつきつめると「どう生きるか?」にたどり着く

          理想の時間管理を追求していくと、単に効率的に時間を使うというだけでなく、自分がどう生きるかに関する根本的な問いに行きつくのではないでしょうか。 時間という有限な資源をどう配分するかは、自分の人生における優先順位を考えることに他なりません。仕事にフルコミットするのか、家族との時間を大切にするのか。好きなことに情熱を注ぐのか、安定を重視するのか。時間の使い方を見直すことで、生き方そのものの本質に迫ることができるのです。 理想の時間管理を追求するプロセスは、自分が一体何のために

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          論点がすっきり整理!会議ファシリテーションツールとしてのマインドマップ活用

          会議の議論を円滑に進めるには、論点を明確にし、すっきりと整理することが重要です。まさにファシリテーションの肝ともいえます。 そこで、使えるツールはぜひ使っておきたいところ。おすすめしたいのは、ここ数年でいよいよ認知されてきたマインドマップ(MindMeister)です。 マインドマップでは、キーワードを使って議論のポイントを視覚的にまとめられます。参加者の意見をリアルタイムにマップに落とし込み、グルーピングすることで論点が整理できます。参加者もマップを見ながら、全体の流れ

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          顧客分析ツール、何を使ってる?ぜひマインドマップを推したい

          顧客分析には、さまざまなツールが使われています。しかし、Excelでデータを整理したり、表計算ソフトを使ったりと手間がかかる作業もあるのではないでしょうか? そんな中、マインドマップ(MindMeister)は手軽に使える強力なツールです。このツールを使えば、顧客属性、購買データ、マーケティング施策など、分析に必要な情報を一枚のマップに視覚的に整理できます。また、顧客セグメンテーションを行う際など、顧客像を可視化するのにも最適です。 マインドマップの特徴は、情報を体系的に

          顧客分析ツール、何を使ってる?ぜひマインドマップを推したい

          7割減らす!会議資料作成のための時間短縮ツールとは?

          Amazonの社内会議では、パワポを禁止しているのは有名な話です。 真っさらなフォーマットに情報を入力するパワポでは、自由度が高すぎるあまり属人的になり、資料作成にそれだけ時間を要します。 私たちがおすすめしたいのはマインドマップ(MindMeister)です。 マインドマップは、情報を視覚的に整理し、つながりを可視化する効果的なツールです。そして、なんといってもシンプル!基本的に「キーワード」と「線」だけで作成するので、作成が早く全体を俯瞰できるのがいいところ。 今

          7割減らす!会議資料作成のための時間短縮ツールとは?

          広告営業パーソンのための仕事効率化ツール「マインドマップ」とは?

          広告代理店の営業パーソンが効果的に業務を遂行するための貴重なツールとして、マインドマップ(MindMeister)を紹介します。 マインドマップは、もともと情報整理ツールとして長らく利用されてきました。それがいまや有益なビジネスツールとして認知利用されています。 たとえば、 ・顧客ヒアリング情報の整理ツールとして ・企画提案のドラフト作成ツールとして ・プレゼン資料ツールとして ・タスク管理ツールとして などなど、挙げればきりがないほど、マインドマップは「利用汎用性」

          広告営業パーソンのための仕事効率化ツール「マインドマップ」とは?

          「マインドマップと読書会」は相性がバツグンに良い

          マインドマップと読書会は相性がバツグンに良いです。 マインドマップ(MindMeister)は、情報を視覚的に整理するための強力なツール。読書会では、参加者が同じ本やテーマについて話し合い、アイデアや理解を共有します。 またこのツールは、読書会のディスカッションをサポートするのに理想的です。参加者は、マインドマップを使用して本の主要なアイデアやキーワードを整理し、関連性やつながりを可視化することができます。これが議論が盛り上がる良いネタになるんです。 会が終わったあとで

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          仕事たるや「木を見て森を見ず」になってはいけない。俯瞰図作成のススメ

          仕事をしていると、細部に目が行きがちになり、仕事全体の方向性を見失ってしまうことがあります。 しかし、仕事の成果を最大化するには、木を見るだけでなく森を見渡すことが大切です。 そこでオススメなのが、マインドマップ(MindMeister)です。 マインドマップを使うと、仕事の全体像を可視化しやすくなります。仕事のゴールを中央に置き、そこに至る道筋やプロセスを支流のように書き出していきます。すると、仕事の「俯瞰図」ができあがり、どの部分を重点的に進めればゴールに近づけるかが明

          仕事たるや「木を見て森を見ず」になってはいけない。俯瞰図作成のススメ

          AIまるパクリはダメ。ライター的アイデアツール「マインドマップ」を活用しよう

          ChatGPTの登場によって、ライターはこれまで以上にかんたんに文章を書くことができるようになりました。でもそれは、誰でもできてしまいライター業のコモディティ化を意味します。 そこでおすすめしたいのが、アイデア整理ツールのマインドマップ(MindMeister)です。 このツールを使えば、AI生成の文章を単にコピペするのではなく、自分のアイデアと組み合わせて新しい文章を生み出すことができます。マインドマップでアイデアの構造を可視化し、それをもとにAIを使って文章を作成する

          AIまるパクリはダメ。ライター的アイデアツール「マインドマップ」を活用しよう

          複雑すぎる転職エージェント業務をシンプルに整理するツールとは?

          マインドマップ(MindMeister)は、本当に多様な職業の人に広く使われています。 たとえば、転職エージェントを挙げます。 使い方の例としては、求職者のスキルや経験をマインドマップで整理することで、彼らの強みや専門性を一目で把握できます。また、求人情報をマインドマップで整理することで、求職者の要望とマッチするポジションを見つける際にも役立ちます。さらに、クライアント企業の要件や条件をマインドマップにまとめることで、的確なマッチングを行いやすくなります。 転職エージェ

          複雑すぎる転職エージェント業務をシンプルに整理するツールとは?

          「2つの仕事能力=アプリとOS」をマインドマップを用いて可視化しよう

          スキルは時代とともに陳腐化してしまうことがあります。とくにIT業界では技術の変化が速いため、自分のスキルを最新のものにしておくことが大切です。 視点を変えて、「アプリとOS」の関係性について考えてみましょう。 アプリはOS上で動作するソフトウェアです。WindowsやMacOS、Android、iOSなどのOSによって、インストールや動作可能なアプリが違ってきます。 あるOSで動くアプリが、別のOSでは動作しないことがあります。自分が扱うOSと、そのOSで利用可能なアプ

          「2つの仕事能力=アプリとOS」をマインドマップを用いて可視化しよう

          旅行計画を一枚の地図にする「ワーケーション計画マップ」のすすめ

          世界中を旅しながらリモートで、企業のコンサルをてがける柴原一輝さん。彼は、いわゆるワーケーションを実践しています。 ワーケーションは、リゾート地などで仕事をしながら、リフレッシュを図る新しい働き方のこと。効果的なワーケーションを過ごすには、事前に目的を明確にし、そのためのアクティビティを計画することが重要です。 その計画を柴原さんは、マインドマップ(MindMeister)を使って作成しているそうです。 自分がいつどこに、どんな順番で巡りたいのかを一枚のマップで可視化し

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          「クソ仕事」とオサラバするために業務の見直しをしよう

          いわゆる「クソ仕事」が増える原因は、業務の優先順位が明確でないことが多いです。 マインドマップ(MindMeister)を使えば、業務の全体像を可視化し、どの業務が本当に重要かを判断しやすくなります。月に1回、自分の業務のマインドマップを作成することをおすすめします。 まずは普段の業務を全て書き出します。その上で、各業務の優先順位と取り組む順番を考えて、マップの形に整理していきましょう。これにより、重要性の低い業務を見つけられるはずです。 定期的にマインドマップを更新し

          「クソ仕事」とオサラバするために業務の見直しをしよう