記事一覧
湊ゼミを応援、ご支援下さいました皆様へ
私、関西学院大学 教育学部 4回生 湊ゼミでゼミ長をしております大長(だいちょう)と申します。
平素から温かいご厚情を賜りまして、心より感謝申し上げます。
拙い文章にはなりますが、今の想い、感謝の意を書かせて下さい。
私達湊ゼミでは、主に環境教育、SDGs教育に取り組んでいるのですが、私達自身SDGsについて知っているわけではありませんでした。学生の私達が出来ること、それは熱意、
実践編①『SDGsかるた取り』
ご無沙汰しております。予定から大幅に遅れましたが、SDGsかるたの詳細解説を続けてまいります。担当します、檜垣と申します。
実践編と題しまして、『SDGsかるた取り』『SDGs学習』『SDGs分野別学習』以上3パターンを紹介します。
今回はSDGsを学ぶための第一歩、授業や研修では導入としてご活用いただける『SDGsかるた取り』です。
かるた取りとは
動画で見られるように、一般的なかるた取
具体的行動に移すために(脱SDGs wash)
今回は檜垣が担当します。
今回お伝えしたいことを、まとめます。
「口だけ立派」からの脱却のFirst Stepは、人的資源・物的資源・思考資源を把握することです。
以下、私たち関西学院大学、教育学部湊ゼミが思考し、取り組んできたことを上記の事項に基づいて解説します。すでに「なるほど!」と感じた方は以下のクラウドファンディングにご支援のほどお願いいたします。
クラウドファンディング(CAMP
企業・個人の取り組みの重要性
いつもご愛読いただきありがとうございます。米田が担当いたします。今回は、「生産」「消費」に焦点を当て、SDGsに基づいた行動指針を提示します。
まず初めに、理想的な「SDGs的生産・消費」の流れを提示します。
SDGsの普及は、企業現場>世間 であるのが現状です。
上記を踏まえて、SDGsの背景を振り返ります。
ミレニアム開発目標(MDGs)とは、2000年9月にニューヨークで開催された「
「だれ一人取り残さない」
今回、記事を担当します、大長源と申します。
前回投稿の「SDGsってなに?」を踏まえ、「だれ一人取り残さない」についてまとめます。
SDGsについて、より深く知りたい!!という方は、是非、前回投稿をご覧下さい!!
「SDGsってなに?」URL
https://note.com/minatozemi/n/n8379512b4648/edit
「だれ一人取り残さない(No One L
「SDGsってなに?」
今回は、河村が更新させて頂きます!
今まで3回にわたり、我々湊ゼミの活動やSDGsカルタについて紹介をさせて頂きました。
その中で何度も「SDGs」という単語が何度も出て来ましたが、中には「そもそもSDGsってなに?」「聞いたことはあるけどよく知らない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
恥ずかしながら、私も1年ほど前まではSDGsについてほとんど知りませんでした。
そこで今回は、
2020/2/4 取材打ち合わせ報告
今回も檜垣が投稿します。(写真は右から大長、河村、横川さん、石橋、檜垣)
さて、タイトルの通り、2/4に関西学院大学広報部、横川さんをお招きし、私たちのSDGsかるたの取材打ち合わせをして頂きました。
前回お話しした「影響力」に関して、大学に協力を仰いだという流れです。
「誰が」「いつ」「どこで」「どうやって」作ったものか、深堀りし、とても丁寧に私たちの想いに耳を傾けてくださいました。
今
私たちのSDGsかるたを知ってもらうために
今回は前2回を執筆した広報担当、石橋加奈子に代わり、檜垣圭輝がつぶやきます。予定していた「SDGsってなに?」の記事は後日配信となります。
2020/1/31にnoteを始めて、約一週間。「情報を発信すること」について考え、行動してきました。そこで感じた、大学生の持てる影響力の3つの要素は以下の通りです。
①目的・手段を明示していること
②熱意をもって行動をしていること
③成長を見届けてくれる
「SDGsかるた」ってなに?
こんにちは!コロナウィルスが心配ですね…
手洗い・うがい・マスクで対策しましょう✊
さて、今回は前回ちょろっとだけ言った、
「SDGsかるた」について、もっと詳しく紹介しようと思います✨
↓↓
「SDGsかるた」が生まれたきっかけは、
SDGsに貢献したい。SDGsを学びたい。
というゼミメンバーの思いからでした。
私たち湊ゼミは「環境教育」をテーマに、今までたくさんの研究や活動を行ってき
はじめまして!湊ゼミです!
はじめまして!
兵庫県西宮市にある、関西学院大学 教育学部の湊ゼミです😊
私たちのゼミでは今、BIGプロジェクトを行っています!その名も
「SDGsかるた」の商品開発✨
SDGsを多くの人に理解してもらいたい、そして行動に移してもらいたい。
そんなきっかけとなるような教材を開発しました!!
そして、より多くの方に使っていただけるよう、ただいま
クラウドファンディングを実施しております