【コロナ禍だからこそ】チャットのやりとり大丈夫ですか?
はい、どうも!
フリーランスエンジニアの南だいすけです!
今回は【コロナ禍だからこそ】チャットのやりとり大丈夫ですか?について解説していきます!
今日の東京のコロナ感染者数は最多の367人でした。
緊急事態宣言後に少し落ち着いたように見えたコロナウィルスですがまだまだ長期戦になる感じですね。
そこで普段は会社に出社する方でもリモートになった方は多いのではないでしょうか?
今回はそんなリモートだからこそ大切なチャットでのやりとりで気を付けるべきことを、
普段仕事をしていてもチャットばかりの現場が多い、現役フリーランスエンジニアが解説していきたいと思います!
工夫をして伝えやすい文章を作ろう
そもそもチャットはメールではありません。
イメージとしては会話に近いです。
なのであまり堅苦しくしない方が印象はいいです。
また伝える文章は長くなりがちですが、
こまめに改行を入れるとみやすくなりますし、
Slackでしたらコードを使うことでよりみやすくなります。
具体的にこんな感じです。
このようにコードやブロックコードを使うと強調できるのでわかりやすくなります!
こういった工夫を少しづつしていきましょう!
感情を文字にのせよう!
先ほどまではわりかし長めの文章の場合でしたが、
今回はもっと短文の場合です。
こちらに関しては「。」や「何もない状態」で終わらない方がいいです。
これ、結構冷たい印象を相手に与えてしまうんですよね。
例えば何か修正をお願いしたときとかでも、
「いい感じです」よりも「いい感じです!」の方が
なんとなく喜ばれている感が強くなりますよね?
これめちゃくちゃ相手へ与える印象変わるので大切です!
具体的に私は以下をよく使っています。
こんな感じで基本的に「!」をつけて、
相手へ指摘するときとか、マイナスなことをいう時は「。。」を使って柔らかい印象を与えています。
絵文字や顔文字を使うのも効果的なので、
これを機にテキストコミュニケーションをあげていきましょう!
さいごに
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
少しでも読んでくださった方の力になれたのなら幸いです。
本来なら自分のやっている情報商材の案内などをするところなのでしょうけど、私はやっていないのでYouTubeチャンネルとTwitterの紹介させてください!
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これからも役立つような情報を発信していきますので、
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ではまた次の記事でお会いしましょう!
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