靭帯切っても明るいみのってぃ。経過観察61日目（手術後31日目）
２カ月経ったので節目としてタイトルを変えてみた。
というより右脚加重が3/4ということで、ほぼ2足歩行のようなモノで、それはもう左側マンでは無い。笑
ということでひねりなく、今日から『靭帯切っても明るいみのってぃ。』として発信していきます。また良い肩書が浮かんだら随時変えていく予定ですが、しばらくはこのままでいけそう。
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心理学を学ぶようになってから瞑想を始めて少しづつ効果が出てきた気がするのでYoutubeにアップロードしました。
どんな効果を得てるかというと、集中できる時間が長くなったことでしょうか。私はあまり集中力の持続性が無いんですが、ここまで毎日noteを続けられているのでおそらく、というところですね。改善されていない部分ももちろんあって、まだ気に入らないことがあるとムッとする瞬間があったり。それくらい良いだろって思ったりもするのですが、自分がいつもムッとしている場面の大半は『自分のせい』だし、至極小さいことなので、これらが改善出来るようになりたいところです。瞑想でそれが治るのかはこれからもう少し検証していきます。
本日の右膝
右膝を完全に伸ばせないことで右脚の大腿四頭筋が上に引き上げられないのか、それか違う原因があるのかはまだハッキリしていない。
これは本当に脂肪体の硬さが取れてくれば元に戻っていくのだろうか。
おそらく次のリハビリくらいで松葉杖が取れそうに感じているが、まだ半月板に痛みが残っている感じはしている。腫れと共にもうすぐ治まってくるのが定説だが、今はまだその状態では無いらしい。
自分の膝の中身を見ながらどうなっているのか一度で良いから見てみたいものだ。
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今日からウクレレを始める
実家に置いてあったウクレレだ。父が２年くらい前に買って弾いていたがもう飽きたらしく最近は使っていなかったらしい。飾ってあったがせっかくなので今度は楽器に手を出してみることにした。武道館でライブが出来るように頑張って上達したい。まずは自分のチャンネルに載せられるくらいまでにはなろう。
振り返り
幸福
宗教にハマるでもなく、ただ自分が思うがままに綴ったnoteが誰かに読まれている。これだけでも幸せなことだ。
だが同時に、これは自分を律するためであって、本当は書きたくないことまで書いてしまっているとも言える。わかっているようでわかっていない。
たまに書いていてまとまらなくて頭がパンクしそうな時もある。果たしてそれは幸せなのか？辛い思いをして書いたりしてないだろうか。毎日書くと決めたが「毎日書きたい、よりも書くと決めた」ことでやっつけで書いていないだろうか。この自問自答はどうだ？
なんてことを書きながら思っているのだが、結局のところ。
それが『やらなきゃいけないこと』が『自分のやりたくないこと』だった場合は、『嫌でもやらなくちゃいけない』のだ。人生はそれの繰り返しである。それを放棄して楽になることも幸せかもしれないが、それをなんとかやり遂げた後の方が幸せな気がする。
幸福を手にしたければ、『嫌な事もやる』のが一番の薬なのかもしれない。
多様性
最近Bさんという方と会った。
相変わらずその人は『普通はこうだから』という押しつけがましいコミュニケーションを取ってきた。私はこの方を随分前から好んでいない。なので自分から話しかけることは少ないのだが、こういった場面を迎えて更にゲンナリする。しかしこの方は自分の主張が激しい方なので手の付けようがない。ある意味「自分（個性）を持った人」である。
問題は言い方なのだ。この方のコミュニケーションは常に『発信』で一方的なのだ。だから好まない。だがこういった場面を受け流す作業も必須だ。色んな人間がいて、それを許容していく必要がある。
カウンセラーになる身として良いトレーニングになっているのだ。
この方は多様性というものをどう捉えているのだろうか。
聞いてみるのも恐ろしい。
不安
自分は何に一番不安を抱えているのだろうか。
不安を取り除くためには、不安を受け入れると書いたが、実際は取り除きたい人が大勢いるはずなのだ。不安は誰でも解消したいものだ。受け入れろと言われて素直に受け入れられるなら苦労はしない。
私はどちらかというと、普通の強要を受けてしまったらかなり抵抗するのだが、そうじゃない人の方が多いだろう。
「結局普通が一番」という言葉が広まってるのでそちらの方がラクである。
『みんなと一緒』が不安そのものを取り除くのであれば、実はそれがベストなのかもしれない。多角的に物事を捉えていかないとコミュニケーションが取りづらくなっていきそうだ。
自分の命
これを書いてから家族全員と、場所は違うが顔を合わせた。
根本的に他人であるが、「家族」というラベルが貼ってあるのは間違いない。ラベルという表現が決して良くないのはわかっている。だからといって邪険に接するようなことはしない。だがそのくらいの感覚でいたいのだ。
そして家族側もそうあって欲しいという願いも少しある。
私は自分から身を投じることはしないので長生きするつもりではいるのだが、やはり人のために生きたいと願っている。それは家族優先でなく、みんなに平等でありたい。相方は一番に守るが。
自分が死んだら他人が困る。ということを知れたことはある意味で幸せなことなのかもしれない。
コミュニケーション
相方の話に出た就職して５日で辞めてしまったAさんの話と、我々を担当するブライダルプランナーの方の話をnoteに書いた。
同じ記事で書かなかったが、この２つの例を比べてみると、コミュニケーションがいかに大事かというのがわかる。
コミュニケーションはどんな形であるかはわからないけど必ず存在しているもので、自分の進むべき道を決めた、あるいは決められた瞬間に既にコミュニケーションは始まっている。という大げさな表現をしてもいいくらいだ
〆
一通り書き終えたが、一体私は何を書いているのか。笑
かなりぐちゃぐちゃに書いてしまったしまとまっていない。
おそらく目の前にあるウクレレを弾きたくてたまらないのだろう。
まあこういう日もあって良いんじゃないか。笑
ウクレレ、楽しみます。
ひとつよしなに。
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