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とよふく/編集者
2021年1月20日 00:08
「主観と客観の往復がいい文章を生む」ということを、竹村さんがよくおっしゃっています。でも、取材を重ねて著者と仲良くなって、パーソナリティを深く理解すればするほど「客観視」が難しくなっていくんですよね。「こんなにおもしろいのに、なんで伝わっていかないんだろう?」となりがちです。そんなときの打開策のひとつとして、今日教わったことがあるので共有します!「作り手目線」のコピーは売れないなにかの
2021年1月13日 22:36
タイトル、なかなか浮かびませんよね。今日のWORDSでは、クライアントさんのnoteのタイトルを考えていました。しかしなかなかピンとくる案が出ず、もはやなにが良いのか悪いのかわからなくなる泥沼状態に……。そんなとき、柿内さんの考え方がすごく勉強になったので、ご共有いたします!誰に向けた文章なのか?いきなり「よし、この文章が一番読まれるような、良いタイトルを考えよう!」と思っても、なかな