エントロピー理論はウソでした〜まもなくフリーエネルギーが解禁されます💖〜

たとえばね、
宇宙の誕生は137億年前、
というのはウソです。
地球の誕生は46億年前、
というのもウソです。



年、という単位は
知ってのとおり
地球が太陽のまわりを公転する時間のことです。
これを宇宙の誕生や地球の誕生にも
当てはめることができると思っているなんて
大間違い!
馬鹿すぎてうんざりするわぁ!!
(受験生の皆さんご愁傷さま)




まぁこれだけならそんなに実害はない。
だから、この話については
『馬鹿は放っとけば』
で済むんだけど。



それよりふざけてるのは
エントロピーの法則ですね。
こんなふざけた馬鹿げたものは他にない。



エントロピーの法則とは、
もっとも単純に説明すると
『熱湯はそのうちぬるま湯になる』
『氷はそのうち溶ける』
『太陽はそのうち燃え尽きる』
など、秩序あるものは時間とともに崩壊してゆく、
という意味ですね。



あのさ、
『死体はどんどん腐ってゆく』けど
『生きた人間は腐らない』ですよね??




エントロピーの法則は
あえて言うなら死体の法則、死物の法則であり
生きた人間、生きた生命体には
まったく当てはまらないんですよ。



そんなん、見りゃあわかることなのに、
どうして、どいつもこいつも騙されるのか??



単純に言えば、
学校というのはウソを教える場所なんです。
社会科で教えていることがウソだらけなのは
自分が学生だった頃から知ってたけど
理系科目もウソだったとはね!



(※社会科では、政治経済で習う中央銀行制度はウソの権化です。中央銀行に独立性などない!)
(※ほかにはね、わたしは東北地方の人間だから、坂上田村麻呂を征夷大将軍と呼ぶのは絶対イヤ)



さて。
話を戻すとね、
エントロピーの法則が
どうしておかしいのかってね、
これは『エネルギーは使うと無くなる』
という一面についてだけ述べていて
『まだ使われていないエネルギーは無限にある』
という事実を故意に隠蔽しているからです。




この世に存在する水は何リットルですか?




この問題について考えてみれば
『一度使われた水は再循環して戻ってくるから』
水は無限にある、
という答えにしかならないですよね。
局所的に水不足が発生することはあっても
この世(地球)全体としては
水は『無くならない』し
一度に使える水の量には限りがあっても
長い目で見れば、水は循環しており
水は『無限にある』のだ。




エネルギーも同じなんですよ??
石油は使えば無くなる?
ガスは使えば無くなる?
それは、わざわざ『使うと無くなるエネルギー』だけを使うことに決めてしまったから、ですよ!




音は無限にある。
光も無限にある。
磁力も無限にある。
ほかには
『ふたつの物体が特定の位置関係を取ることで発生するエネルギー』も無限にあるのです。




つまりね、
フリーエネルギーは存在します。




資源エネルギー問題で苦しむのは
『無限に存在しているエネルギーを故意に封印したから』です。それ以外にはありません。
この世には有限のエネルギーしか存在しない、
というウソを普及させることで
『有限のエネルギーを独占して』カネを儲けていた、
ほんとうにクソみたいな、
馬鹿な連中がいたのです。






そいつら滅びたので
もうすぐ地球でも
フリーエネルギー解禁になります。



ざまーーーーみろ!!!!
※※※※※※※※※
#檻で飼われる人類
#唯物論世界からの解放
#唯物論世界からの脱出

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