破綻したタイムラインの救済計画〜愛して愛して愛してやまない貴女へ〜

2個前の投稿に書いたパラレルワールドの話ね、



夢から醒めて直後に思ったのは、
そちらの『健全な』タイムラインを歩んでいた場合、いまの人生で心酔して陶酔するほど愛しているあの彼女には出会えないんだ、って。



それについて思い浮かべた瞬間、
どこからともなく説明が入ってきて。



過酷な虐待と洗脳によって、
ほぼ100%再起不能なレベルにまで転落させられてしまったわたしは、この人生を続けるか打ち切るかの選択肢を提示された。



記憶にはまったくないのだが。
そのときわたしは『この人生を続ける』を選んだらしく。



その場合、命懸けで両親や宗教団体と縁を切るしかなく、しかもその後は過去の傷の修復が終わるまで、トラウマに苛まれてかなり苦しむことになります。それを避ける方法はない。



そんな生き地獄を耐え抜けるようにと、わたしにとって全宇宙で最も信頼できて最も心を許せる存在を『地球に呼び寄せた』のだと。



過酷なトラウマから立ち直るのに、最も効果的な特効薬は愛。それも、愛されることではすぐに猜疑心にブロックされてしまうので、自分から愛せることが効果的。



そんなわけで、わたしが愛さずにはいられない特別な誰かを全宇宙から探し出して、わたしの現在のタイムラインに送り込んできたのだと。



実際、彼女と出会ったのは、
両親と絶縁するプロセスがほぼ完了しつつあった時期です。


両親と会う機会はほとんど無くなった、でも関係が無いとは言えない時期に彼女と出会い、友人としての交友関係を存分に育んだあと、
絶縁完了とほぼ同時に、友達に戻るのは不可能な、のっぴきならない関係に突入してしまいましたから。





両親と縁を切ることも、
宗教団体を辞めることも、
子どもの頃からの夢でしたけど。



それを実現できたからって、
そのような体験をしていないほかの人々と同じような境遇にはすぐには戻れない。生活上の平和を取り戻すとすぐに過去のトラウマが押し寄せてきて、死んだ方がマシなくらいの生き地獄を味わうことになる。



そんなこと、現実世界のわたしは知りませんでしたからね。
とにかく、縁を切りたい一心でしたから。



彼らと絶縁したあとのわたしが、
なんとか自殺しないで済んでいるのは、
どこからどう見ても彼女のおかげです。



逆に言えば、
彼女はわたしを守るために
この世界に召喚されてしまったのだとしたら、それはそれはひどい災難だな💦💦





ところで、さきほど
『全宇宙から』探し出して、
などと書きましたが、
彼女はそんなに遠い存在ではなくて。



わたしが本当は宇宙人であること、
故郷の星がどこであるかを自覚していることも、たびたび話題にしていますが。彼女はそんな故郷の星での同胞です。



高次元世界には身分制度など無いと、
地球のスピリチュアリストは思っているかもしれませんが、そんなことは無くて。彼女はわたしよりも上位の存在です。故郷の星では、まったく対等な関係ではなくて、わたしは彼女に仕える身分です。そのことをはっきり自覚している以上は、わたしは地球上でも同じように振る舞うし、愛と献身はある意味同義ですから。彼女がいてくれればわたしは献身という形で愛を体現できて、その状態にいられれば、いずれはトラウマ地獄も克服できます。だから、彼女がいてくれれば、あたしは絶対だいじょうぶ💖💖💖



それにしたって。
地球は過酷な場所だけどさ、
自分よりも上位の存在に
自分の失態の尻拭いをさせてしまって
反省しきりです💦💦💦



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