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わたしのすきなことってなんだろう。
こんばんは。
今、コロナの時期で、家にいる時間=自分と向き合う時間が増えたからこそ
(いや、今までも1人で考える時間を作っていたな。リモートワークの人が多い中で私の会社は体制が整っておらず毎日、飯田橋まで通勤もしているし。)
ううん、シンプルに、今の26歳の「わたしのすきなこと」ってなんだろう。Noteという場をかりて、今の自分の考え方をメモしておこう。と思い立って行動しただけだね。
でも、この思い立って行動することにずっと戸惑いがあった。なぜなら、文章を書くのが苦手だから。でも、はじめてみる!やってみたいから!
(GW最終日、まだ寝るの?ってぐらい寝たからエネルギーがみなぎっているみたい。昨日21時から今日16時まで寝たから、約19時間睡眠)
じぶんのペースで続けていけたらいいな。
さて、本題にはいって、26歳のわたしのすきなこととは。
①美味しいものを食べること
美味しいものを食べると幸せなきもちになるから。美味しい料理を食べてるときって、気持ちも開放的になって、その場にいる人との会話が弾む。(お腹が空いてるときは、黙々と食べ続けるけど、それはそれでよい)
②料理をすること
作るという行為がすき。これをこうして~、これを入れてみたらどんな味になるかな?と考えながら、実験できる。もっといいのは、作る相手がいるとき。美味しい!って言ってもらえる。相手に喜んでもらえるのは嬉しいこと。一緒に作ること、作ってもらうことも同じくらいすき。
料理を始めたきっかけは、一人暮らしの食費を抑えたいという理由から。マイペースにやっているけど、早3年は経っているのか。
③旅行をすること
国内...沖縄・高知・愛媛・熊本・大分・宮崎・広島・石川・滋賀・兵庫・大阪・京都・奈良・静岡・三重・岐阜・長野・山梨・横浜・東京・新潟
(出身は愛知県名古屋市、東京都練馬区在住)
海外...台湾・韓国・タイ・インドネシア・インド・カナダ(1年ワーホリ)・アメリカ・ドイツ(1年半ホームステイ、出張)・チェコ・スイス・イギリス・フィンランド(出張)・エストニア(出張)
今後行ってみたいところ
国内...北海道・葉山(千葉)・鹿児島
国外...エジプト・モロッコ・スイス
日本がより一層すきになるから。今自分がいるところから少し離れるだけで、当たり前だけど人の雰囲気も、話し方も、価値観も違う。景色も地域に愛されているモノ・コトも。それを体感できることはおもしろい。自分の知らない日本がまだまだ沢山あるんだと実感する。
海外旅行をすると、今まで自分が当たり前だと思っていたことに違和感を感じることが多々ある。驚かされっぱなしだけど、同時に興味深かったりもする。(旅先では、美味しいご飯巡り、建築巡り、雑貨巡りを良くしている)
自分の当たり前は他人の当たり前ではなくて、むしろ海外に行くということ、相手の場所にお邪魔するということは、自分ができる範囲で、相手に寄り添う必要はあるなと思う。だから私は、旅行する前は事前にその国について調べて、簡単な言葉 ”ありがとう” ”ごめんなさい” とかは覚えておいて、旅行中、現地の人と極力コミュニケーションをとるようにしている。それがとてもたのしいし、旅行の醍醐味だと思う。1人旅中に出会ったインド人の子とは、4年程の仲で、結婚式にも招待してもらったぐらい今でも仲が良い。
③写真を撮ること
写真は、高校の頃、念願のiPhoneデビューを果たし、それ以降バシバシと写真を撮り続けている。こだわりとかはなくて、ただバシバシと。その後、大学3年の夏頃、大学を1年休学してワーキングホリデーでカナダへ行くときに、カメラを持っていない私に親友が一眼レフカメラを貸してくれた。散歩する時、旅行する時、イベントがある時、常に、その子を持ち歩いていたな。そんなこんなで高校の時からいまでもずっと写真を撮ることが当たり前だからこれは結構好きなことなのかもしれない。ちなみに3年くらい前から、おばあちゃんに貰ったボタンを押すだけのフィルムカメラにはまっている。楽しい!って思う瞬間、綺麗な景色!と身体が反応した時にフラッシュをたく。だから、36枚撮り終わった時には、自分が何を撮ったのか覚えていない。
写真たちを観た時に、ようやくあの時自分が感じた感情がこみ上げてくるんよ。
たまりませんね。
④人の話をへぇ~そうなんだ~と聞くこと
自分の知らないことを知ることが面白いのかもしれない。あと、こんな考え方があるんだ、この人は、こういう人生を歩んできたのか。とかね。
皆それぞれ違うからこそ、おもしろい。
⑤映画を観ること
映画はいつからだろうか。おそらく大学2年から結構観るようになった気がする。(ちなみに、当時、名古屋外国語大学に入学した時、自分は、英語が話せるようになりたい。留学をしたい。と思っていたが、大学2年の頃、遊んでばかりいた。と同時に、進路を考え始めていて、自分はこの先、何をやりたいのだろうか。学生中に何をしたいのかを今一度振り返って考えてみた。皆が1年後、就活をするであろう時、私は1年間、カナダで働いてみようと決めた。それで、今よりかは、やりたいことが分かった状態で就活に挑んでみようかな~と。で、行くと決めてからは、バイト三昧。バイト、バイト、そしてバイト。3つ掛け持ちバイトしたときもあったな。新潟のスキー場で1ヶ月間住み込みバイトもした。一方で、お金がなかったからエージェントを通さずに、先輩に聞いたり、ネットで調べたりして、留学情報を得て、航空チケット手配、ビザ申請、住居探し、語学学校申請、仕事探し、、、全ての手配をしたな。(ワーキングホリデーに関して、興味がある人がいれば、お伝えするのでいつでも言ってくださいね。すこしは訳に立つかもしれません)
そのとき、バイト終わりの楽しみにしていたのが映画。英語の勉強にもなるし一石二鳥。
⑥音楽を聴くこと
NO MUSIC NO LIFE 音楽は睡眠する時間以外、聴いているかもしれない。うん。テレビを観ないからこそ(小さい&使いにくいため笑)、余計音楽を聴いている。最近は、念願のBLUE TOOTHイヤホンをゲットして、職場でも聴いている。音楽は子供の頃から26まで、そして自分がお祖母ちゃんになるまで、聴き続けるのだろうなと断言できる好きなこと。音楽の面白いところは、年齢によって、聴くジャンルや曲も変わっていくところ。もちろん、ずーっと好きな曲もあるけれども。
NO MUSIC NO LIFE
うんうん、こうやって文章にすると自分のすきなこと=自然に続けていることなんだなと実感。
こうやって、文章にすると、頭の整理もされていいね。
じぶんのすきを、これからも愛おしく大切にしていこう。
あなたが自然に続けていることは何ですか。
よかったら聞かせてください。