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最果タヒ展

行ってきた(2020/12/5)


スマートフォンで詩を書き、現代の感情を繊細かつ鋭く表現する最果タヒの作品発表の場は、書籍はもちろんインターネット上にもとどまりません。今回の「詩の展示」は至る所に詩が展開された空間を、読者が歩き回って体験するインスタレーションです。会場にあるのは、作品があなたに読まれ、初めて意味を持つものであってほしいと願う、最果タヒによる「詩になる直前」の言葉たち。それらを追いかける体験を通して、自分の心が動く言葉やその瞬間、あるいは目が無意識に読んでいる感覚に気づくような、言葉との新たな出会いが生まれるでしょう。


渋谷PARCOで






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わたし





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おとな





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切ない感じの、恋愛とか、自分や他人の価値に対しての言葉が多かったんだけど、「花柄の服をきた女の子」とかそういう言葉でわたしを思い浮かべる人がいて欲しいな~~とかぼんやり思ってた。お花畑





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家事も人間選別もうまくできる「大人」ならわかるはず



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わたしも好き


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