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#書く習慣 ノートブック

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みなさんの『#書く習慣』にまつわる感想やアウトプットをまとめています。みんなでいいねやフォローしあえる場所になりますように。
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2021年11月の記事一覧

Day22 5cmだけ想像する

 書く習慣1ヶ月チャレンジDay22「人付き合いで一番大切だと思うこと」  昨日の記事は長かったので今日は短めにしよう。人付き合い偏差値30の僕にはこのテーマは荷が重いが、最近考えていることが2つあるので書いてみる。  ①「質問する」  自分のことを何でも話す人は放っておいて問題ない。難しいのは自分のことをあまり話さない人だ。僕もこのタイプなので、自分がどうされたら楽かと考えると、質問してもらえると楽だなと思った。今は自分が話していいターンなんだと安心して会話に入ること

書く習慣チャレンジDAY11

Day11. 自分の嫌いなところ いしかわゆきさんの「書く習慣」にのってた書く習慣チャレンジ 嫌いなところも、まあいろいろあります。 すぐに疲れるところ自分でもなんでそんなにすぐに疲れてるの?疲れるほど何にもやってないでしょ!って思います。もっと体力つけたいです。 鼻水を出すことで異物を外に出す仕組み人間の身体ってすごいんですが、ちょっといまいちな部分もあると思っています。その1つがこれ。鼻水出すぎる弊害がひどいので、もっといい仕組みに変えてほしいです。 ほかにも、

【2日目】当たり前を変えるプロセス。

1ヶ月書くチャレンジ2日目。今日のテーマは「今やっている仕事、学んでいること」。 私の本業は、ホテル会社の管理部門のスタッフなのですが、このところ、自ら会社の外で積極的に学んでいることは、地域との関わり方です。 その大きな柱の一つは、今年の10月で終了した「TURNSビジネススクール」。 6月に始まったときは、ただぼんやりと「地域につながるヒントになるかなー」くらいにしか考えていなかった自分に、ビジネスを生み出すとはどういういうことか、自分のやりたいことをどうやって見つ

Day25 信頼の価値

1ヶ月書くチャレンジDay25は 【今日1日にあった感謝したいこと】 です! 仕事でかなり厳しい依頼をダメ元で したら『Ellyの為なら、やるしかないね!』と 周りにも声をかけてくれて、スムーズに進めて くれたことが今日の感謝! 私の仕事の業種は製造業なので 不良が出たり、顧客依頼で突発の仕事が ある時がある。 そんな時、量産もあるけれど突発の 仕事をしてもらわないといけない。 でも、色々な都合上後回しにされるのことも 当たり前で色々と日程調整したり、根回ししたりと

なんでそれを使っているの?と思う瞬間

こんばんは、しょたえりです。 海外の方の生活を紹介した番組を見ると、 なんでそれを使っているの? なんでそんな無理するの? って思うシーンがあります。 例えば、 めーーーーっちゃくちゃ物を買って、 一気に持って帰りたいようなんだけど、 車の後ろのドアが閉まらない、 自転車とかバイクしかないのに無理やり積む、 (結局、途中で落とす) といったシーンです。 めんどくさがりだなー! ズボラっていうのか、おおざっぱっていうのか。 日本人にはなかなかない感覚で、面白いですよね

永遠の17歳が執筆した『書く習慣』に励まされたお話

こんにちは、なおきです。 前々から気になってた、『書く習慣』を読破したので、読む前と読んだ後の変化を書こうと思います。 本書を読む前の悩み3つ文章が書けない悩みに向き合えた いつからか、文章が書けないなーと思うことが増えました。このテーマで書こうと思っても、後々の反応を気にしてしまって書けない自分がいます。自分の文章が未熟だからなのかな?と思い、文章術の本を読み込んだり…。 いろいろしました。あとあと気づいたのは、反応を気にしすぎてたんだなということです。 反応を気に

コーチングを受けて

こんにちは! コーチングプレイス認定コーチでバドミントンコーチののりえです🏸 昨日はクライアントとしてコーチングを受けました。 ちょうど三女の進路のことでモヤモヤしていたのでその話を聞いてもらいました。 やっぱり、人に話を聴いてもらうのっていいですね。 コーチに質問してもらうと自分が1つの視点でしか見ていなかった、考えていなかったことに気がつきます。 「そうか、そういう考えもあるんだ。」 「そうか、そこを明確にすると不安が解消されるかも。」 40~50分の単発セッショ

【妄想】ライブレポ・ニューサムシングツアーculture/dramatic

ニューサムシングが初のアリーナツアーである、culture/dramaticをさいたまスーパーアリーナにて終えた。 先に発売された2つのアルバム「C」と「D」の世界観を表現するこのツアーはそれぞれ地方公演では交互にアルバムの楽曲や過去にリリースされた曲と絡めて披露するカタチとなり、非常に驚愕した。 ツアーラストである当公演はその2つのアルバムを濃縮した内容だった。Overtureからはじまり、耳を塞ぎたくなる程の目覚まし時計のアラーム音が鳴り響くと「noisy chick

あなたは自分の人生の主人公ですか

シン・ドヒョン/ ユン・ナル著「言葉の力」目次通りnote記事を書いていこうシリーズ!第三回目のタイトルは「人生の主人公は自分だ」 人はついつい自分の人生の主人公が自分であるということを忘れてしまうことが多いのかなもしれないと思う。 この本に書いてあることとは少し外れてしまうんだけど、どの人の人生をとってもオリジナルで素晴らしいんだと感じた経験について話をしたい。 前職では結婚式のプランナーをしていたが、必ずお二人の人生ヒアリングを行っていた。生まれてから今までの人生、

ブログをもっと自然に日々の日課にしたい、という僕の願望について。

ブログは3年ぐらい前に確か始めたんだと思うけど、全然自分の日常の習慣にならない。 書くということが全然習慣化されなくて、それがなんだか自分の悩みの種になっている。 すごく深刻な悩みではなくて、毎日の中に空気のように、ごく当たり前のように漂っている。 そんな悩み。 だからこそ逆に深刻とも言える。 あからさまに深刻なら、行動に起こさないといろいろ支障をきたすので、何かしらの対処をしているはずで、でも空気のようにいつもあるのが当たり前の悩みは特に急いで動く必要もなく、対処

言葉で世界は変えれる

就活をもっと面白く 就職活動を1年半 人材系ベンチャー企業で就活支援を1年 TEDxYNUに登壇「自己分析2.0」 エンタメ系中小企業で採用担当2年目 就活エンタメ化計画という夢を掲げ 就活をもっと面白くする情報を発信! 言葉で世界は変えれる 中二病な感じがするけど本気でそう想ってるんで、ぼくは確実に中二病です 世界を変えれるって?無理でしょ... 多くの人にそう想われるかもしれません。というか、そう想わない人はとてつもなく凄い人物か僕と同じく厨二病です 「世界

バチェラーが好きでたまらない

誰しも「夢中になってたらいつの間にか夜が明けていた」という経験が、1つや2つあると思う。 私の人生にも、何年かに一度、そういうコンテンツが登場する。エヴァンゲリオン、新日本プロレス、鬼滅の刃、Nizi Project、そしてバチェラーである。 バチェラーは、Amazon Primeで放映されている、15人の女性が1人の男性(バチェラー)を奪い合う恋愛リアリティ番組。 男女が、日常離れした超豪華なデートや、全員参加のパーティーを繰り返しながら、旅をする。 旅の途中で「ローズセ

30日間文章を書き続けた結果

今回は、「書く習慣(いしかわゆき)」を読んでみて始めた「1か月書くチャレンジ」が終わるのでこの一か月を振り返ってみようと思います。 ①文章を書くことへの抵抗感が減った。最初始めた頃は「書き出しどうしよう」とか「文章の終わり方これでいいのか?」など迷うことが多くありました。 しかし、回数を重ねるごとに文章を書くことに慣れてきたため、迷うことが減ってきたように思います。 なんというか文章のパターンがわかるようになった気がします。 「こういう内容の文章はこういう終わり方があ

目の前のことに全力で生きる

手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ 喜多川泰 https://amzn.to/3olTSEQ 人生でやりたいことは、目の前に全力で生きた人にみつかる。 何もしてないのにやりたいことを見つけれるわけがないと思った。 仕事から帰ってきてダラダラyoutubeやTwitterとか見てませんか? 豊臣秀吉は、はじめから天下人になるために仕えたのではない。 目の前のことに命がけで全力で行動してきた結果、気が付いたら天下人になれた。 僕もまだ人生の目標が決まってません