記事一覧
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」13話
https://note.com/milf_books/m/m302b265bf1da 裕太と過ちを犯してから半年ほどの時間が流れました。 その間、裕太は時間を見つけて度々私の家を訪れて私たちは愛を交わ…
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」13話
https://note.com/milf_books/m/m302b265bf1da
裕太と過ちを犯してから半年ほどの時間が流れました。
その間、裕太は時間を見つけて度々私の家を訪れて私たちは愛を交わし続けました。
まるで禁じられた快楽に溺れるかのように激しく、獣のように、あるいはむつみ合う恋人同士のように。
その間、秘めた私たちの歪んだ関係は誰にも知られることはありませんでした。
けれど
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」12話
裕太は我を失ったように手を当てて私のお腹を見つめています。
私はその手を見つめるように視線を下ろしました。
「ゆ、裕太・・・!?」
私は下ろした視線の先にあったものに驚き、声をあげました。
私のお腹に当てられた裕太の手。
そのもう少し下では・・・裕太のペニスが激しく勃ちあがりはっきり分かるほどズボンを持ち上げていたのです。
「ぼ、僕・・・!そんな・・・どうして!?なんでっ!?」
裕太は困
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」10話
「おばちゃん・・・ありがとう・・また・・ね。」
迎えに来た兄に連れられて裕太は涙ぐみながら私の元を去っていきました。
兄に悟られぬよう堪えていた私も裕太が出ていった玄関のドアが閉まってしまうと同時に堪えていたものが溢れ出してしまいます。
「裕太っ!裕太ぁぁぁ!」
私は子供のように声をあげて泣きじゃくりました。
裕太が居た10日間ほどの時間。無邪気な裕太と一緒にいるうちに私の孤独は癒され、まる
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」9話
そして迎えた1月3日。
今日は私と裕太が過ごす最後の日。今日で仕事にひと段落つく兄、裕太の父は明日の朝に裕太を迎えに来ます。
夜明け前まで交わり合っていた私たちが目を覚ましたのは夕方でした。
二人でお風呂に入り、朝食のような夕食を取りました。裕太はどこかしんみりした様子できっと明日のことを考えているのだと伝わってきました。
それはきっと私も同じで私の様子が裕太に伝わっていたからかも知れません
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」8話
私はその場で跪いて裕太のペニスに袋から破って出したコンドームを当てました。
亀頭の先からはもうカウパーがトロトロと溢れてきています。
私も初めてだからぎこちない所作でしたが根元までしっかりと被せることが出来ました。
「ほら・・・これでもう大丈夫よ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・おばちゃん、おばちゃん!」
裕太はすぐさま、そう言って激しいキスをし続けながら私の服を脱がせていくのです。
私は抵
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」6話
「せ・・・せっくす・・・」
裕太はそう呟くと私を見つめ、そしてとても小さな声で、でもはっきりと言いました。
「おばちゃんと・・・せっくすしたい」
「裕太、もっとはっきり・・大きい声で言ってぇ・・・」
「おばちゃんと・・・セックス・・僕、おばちゃんとセックスしたいよっ!!」
私は裕太の頭を抱えて上を向かせるとその唇にむしゃぶりつきました。そして唇を離すと、今度は裕太の耳に口を近付けて言いま
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」4話
12月31日の朝。今日で今年も終わりです。
私は朝食の準備をしつつもささやかではありますが元旦のおせちの仕込みも進めておこうと台所に立っていました。
無理にでもなにか忙しく動くことで、昨夜のことが頭によぎらないようにしていたのです。
冬休みの間、預かっていた兄の子供、私の甥っ子である裕太。
その裕太と叔母である私に昨夜起きた出来事は、決してもう思い出してはならないこと。無かったことにしなければ
「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」3話
その瞬間、思わず私は悲鳴のような声を上げてしまい頭が真っ白になるような快感が全身を貫きました。
女を知らないその指は裕太の言葉どおり探るように私の穴の中を遠慮なく掻きまわしていきました。
「おばちゃん、おばちゃんの中、うねうねしてて何だか凄いよ、ねぇ、おばちゃん、気持ちいい?気持ちいいんだよね?」
私の身体が、心が、裕太から与えられた刺激で女を抑えることが出来なくなっていました。
私は相手が