マガジンのカバー画像

おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み

12
若い頃の結婚生活に失敗し、それ以来男性を避けるように一人で生きてきた聡美。 気が付けば五十路も目前に迫った年齢となり、これで良かったのかと自問する迷いと孤独が胸に去来するようにな… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」1話

「さぁ、裕太。出来たわよ~。」 「わぁ、すごいや!ローストチキンにピザに・・ケーキもおば…

MILF BOOKS
6か月前
20

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」2話

「お、おばちゃん!?」 裕太は私の声にひどく驚いて飛び起きると私から身体を放しました。 …

MILF BOOKS
6か月前
9

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」3話

その瞬間、思わず私は悲鳴のような声を上げてしまい頭が真っ白になるような快感が全身を貫きま…

MILF BOOKS
6か月前
6

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」4話

12月31日の朝。今日で今年も終わりです。 私は朝食の準備をしつつもささやかではありますが元…

MILF BOOKS
6か月前
12

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」5話

裕太の耳元で囁くと、私は裕太のペニスを口に含みました。 「あっ・・・ああっ・・・お、おば…

MILF BOOKS
5か月前
9

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」6話

「せ・・・せっくす・・・」 裕太はそう呟くと私を見つめ、そしてとても小さな声で、でもはっ…

MILF BOOKS
5か月前
9

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」7話

元旦の朝九時。 もうだいぶ高く昇った初日の出の眩しさに照らされて目を覚ました私は、隣で寝ていた裕太を起こさないようにそっと布団を出ると手早く着替えをすませて家を出ました。 通りはもう初詣に向かう人で賑わっていますが、私はその列に逆らうように神社とは逆の方向へ歩みを進めていました。 少し家から離れたところにあるドラッグストアは年中無休で今日も早い時間から営業している。 初売りで少し混み合っているお店に入ると私は迷わずにあるコーナーへと向かいました。 緊張しながら目立たな

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」8話

私はその場で跪いて裕太のペニスに袋から破って出したコンドームを当てました。 亀頭の先から…

MILF BOOKS
5か月前
10

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」9話

そして迎えた1月3日。 今日は私と裕太が過ごす最後の日。今日で仕事にひと段落つく兄、裕太…

MILF BOOKS
5か月前
11

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」10話

「おばちゃん・・・ありがとう・・また・・ね。」 迎えに来た兄に連れられて裕太は涙ぐみなが…

MILF BOOKS
5か月前
13

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」11話

大多数の人にとってめでたいはずの妊娠という事実を告げられた時、私は目の前が真っ暗になりま…

MILF BOOKS
5か月前
10

「おばちゃんと裕太 愛欲に溺れた冬休み」12話

裕太は我を失ったように手を当てて私のお腹を見つめています。 私はその手を見つめるように視…

MILF BOOKS
5か月前
15