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お~いお茶 「わたしの街の未来の桜」 プロジェクトを応援します!

Article by:未来miku

提案:お花見の季節だから「ペットボトル」を意識してみませんか?

日本のように四季で気候が変化する国は世界でも少ない方だと言われています。四季によって移り変わる花や木々を観賞したり、四季を楽しむという事が出来る日本は本当に素敵な国だと私は思っています。

海外では外での飲酒が法律で禁止されていたりする国もあることから、「お花見」というイベントは実は日本特有の文化とも言われています。

特に春に咲かせる桜は「日本」を代表する花です。満開の桜の下で家族や友人と食事やお酒を楽しむ風景は、大切な思い出としてそれぞれの記憶に残っているのではないでしょうか。

そんな「お花見」の食事の際にペットボトルでお茶を飲む事も多いと思います。そこで情報共有です。

★お~いお茶 「わたしの街の未来の桜」 プロジェクト 

日本のお茶「お~いお茶 」桜パッケージ商品の売上金の一部が、各都道府県の「桜の植樹や保全活動」に寄付される企画であり、株式会社「伊藤園」が主催されています。

今年だけでなく、来年も再来年も「桜」がいつまでも日本の春を彩り、みんなが笑顔になるように願いがこめられた素敵な企画になります。

★対象期間
2023年1月23日(月)〜

★2023年1月時点での日本各地 累計植樹本数
1181本

※ペットボトルのお茶を飲み終わったら、「ペットボトルキャップ」は捨てずに集めてJCV「世界の子どもにワクチンを 」活動につなげる事もできると思います。実際、私は先日その活動についてHPに記事をアップしました。毎日の生活の中で無理なく、誰でも、そしていつからでも始められボランティア活動です。

未来miku

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