北山幹夫@強み発見コンサルタント
自分の強み(弱み)をストレングスファインダー的に書いてみた。【戦略性】
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自分の強み(弱み)をストレングスファインダー的に書いてみた。【戦略性】

北山幹夫@強み発見コンサルタント

ストレングスファインダーとは、世界で2,763万人もテストを受けている自己分析、強み発見ツールです。

私は、そのテスト結果を個別に読み解くGallup公認ストレングスコーチとして活動しています。

その個人セッションでは、個々の資質について説明する機会が多いのですが、時間の関係であまり多くの内容を話せません。
なので、noteに具体的な事例とか、特徴的な行動をまとめていきたいと思います。
目標としては、ストレングスファインダーを深く学びたい方の参考となれるよう全34資質をまとめたいと思います。(できるかな)

前回は自分の資質の順位が第1位の「収集心」についてまとめました。

「収集心」

今回は、自分資質順位第2位「戦略性」です。

「戦略性」とは

まずは定番の定義から。「戦略性」は4つの分類の中では名前の通りですが「戦略的思考力」にあたります。

「戦略性」の才能の持ち主は、目的に向かうための複数の選択肢を想定することができます。いかなる想定に直面しようとも、適切なパターンと問題点を直ちに予測することができます。

こちらが定義ですが、この説明も分かりにくいですよね。それでは戦略性についてもう少し具体的な話をしていきたいと思います。

戦略性のイメージ


戦略性というのは複数の選択肢がある中で、どの選択肢が一番最適なのかを瞬時に判断できるような力だと思っています。


単語としての「戦略性」は色々な内容があったものをどうやって解決するかという「戦略を立てる」という意味に感じられるかもしれません。


けれども、資質としての戦略性は、どちらかと言うと抽象的なものを形にするというよりも、道なき道を複数の選択肢を考えて、その最適なルートを見つける、言わば「カーナビ」のような力というのが適切ではないかと思っています 。

書籍「さあ、才能に目覚めよう」では

日本で100万部以上売れている「さあ自分の才能に目覚めようストレングスファインダー2.0」には、このように書かれています。
戦略性という資質によってあなたは色々な物が乱雑にある中から、最終目的に合った最善の道筋を発見することができます。
これは学ぶことで得られるスキルではありません。
 特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。
他の人には単に複雑としか見えない時でも、あなたはこの資資質によってパターンが見えます。
これらを意識してあなたはあらゆる選択肢にシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうする?ではこうなったらどうなる?と自問します。
このような繰り返しによって先を読むことができるのです。
そしてあなたは起こる障害の危険性を正確に予測することができます。
それぞれの道筋の先にある状況がわかることで、あなたは道筋を選び始めます。
行き止まりの道をあなたは切り捨てます。
まともに抵抗を受ける道を排除します。
混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。
選ばれた道すなわちあなたの戦略にたどり着くまであなたは選択と切り捨てを繰り返します。
そしてその戦略を武器として先へ進みます。
これがあなたの戦略性という資質の役割です。
「もし・・・・なら」と問いかけて選択し行動するのです。

どうでしょうか。

自分自身のこと

私自身の事を振り返ってみます。
この力は私自身結構使っていると思っています。

現在


例えば、現在はコンサルティングの仕事をしていますが、その際にクライアントから尋ねられたことについて、頭の中でいくつか選択肢が浮かぶ中で、どれを選んだらいいか、瞬時に判断して答えていると思います。


この、考え込まずに返答ができる、というところはコンサルタントとしては評価をいただいているところではないかなと思っています。


ただ相手の方が答えを求めた時に答えられることはいいんですが、なぜそうなのかを説明しないと、相手は分からないです。
クライアントは迷っているので、それなりにその答えをもらえれば、わかっていただける場合もあるんですけれども、家族の中で何か選ぶべきことがあった時に、答えだけ言ってしまうと、なぜそれを選んだのかがわからないのです。


そこが戦略性を強く出しすぎた時の弱みにもなってしまいます。


ですので、弱みにならないためにはどうすべきかですが、答えを先に言って、「なぜなら」という言葉を常に付け加えて説明をする、ここがポイントではないかと思っています。


頭の中で細かくシミュレーションしているわけではないんですけれども、 AI のようにニューラルネットワークが判断して結果を出した際には答えをどうして導いたかっていう理由がわかりませんよね。おそらくそれと同じようなことだと思います。

子供の頃

ここからは子供の頃のエピソードなどを思い出しながら書きたいと思います。
子供の頃からこの戦略性という力は結構使っていたんではないかと思います。 

それは友達と色々なことをして遊んでいる時に、自分が言い出したことに対して周りの人がポカンとすることがあったと記憶があります。


これはおそらく何か決めるべきことがあった時に、自分の中で勝手にシミュレーションをして結論が出たので、その結論だけを周りの人に言ってしまう、ということなんだと思います。
そうすると、周りの友達は何でこんなこと言ってるのかがよく分からなかったはずです。


また、授業が終わった後に掃除をすると思いますが、その際に一人で違う場所を掃除してるとかそういうことがありました。 
それは他の人たちがどこを掃除するとかがある程度読めるので、多分誰もやらないだろうな、と思って、先にそこを一人でやっているんですね。


そうすると、なんか周りの人は他のところを一生懸命やってるのに、自分一人違うところに行っているので、何でそんなところ掃除しているの?と声をかけられることがあったような気がします。


それはおそらく自分の中ではみんなの動きを見てこのままだとこの辺は誰もやらないだろうと思って先にそこを自分でやっておこうという先回りをしてたんだ、と今にして思えば理由が解説できます。


 こういうところが、もしかすると周りの人から見るとちょっと変わっている、と思われてしまっていたかもしれないな、とこのストレングスを学んでから思うことがあります。

会社員時代


社会人になってからも、このような傾向は結構ありまして、色々な会議で議論をする際に、私は良いことも悪いことも結論がなんとなく見えてしまうので、ダラダラダラダラ議論をするのが非常に苦手でした。


なので、堂々巡りをしているような議論が続く時には、ぼーっとするか内職をすることがよくありました。
でも、議論を振られた際には答えはバッサリとあまりにも直接的な言葉で結論を言うので、周りの人は「えっ」て顔をする時があったような気がします。


 もう一つエピソードですけれども、議論が堂々巡りしてると正直言って飽きてしまいますし、結論が自分の中で見えているので、その議論自体がつまらなくて、居眠りをしてしまうんですね。


もしくは目をつぶって違うこと考えたりするんですけども、そうすると寝てるって思われて急に誰かが指されるのですが、その議論のポイントについて発言するので、寝てるのかと思ったよく言われました。

「戦略性」の生かし方


ストレングスを学んで、戦略性という力は判断については非常に素晴らしい力なんですけれども、説明力が足りないという感じています。


なので弱み使いにならないように、「なぜなら」「つまり」「理由は」とかそういう言葉を使いながら、先に結論言った後で、詳細を可能な限り丁寧に説明をすることに努めています。


ご自身で戦略性が強いと感じている方は、「なぜなら」を口癖にしてもいいのかなと思います 。

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北山幹夫@強み発見コンサルタント
CXコンサルティング合同会社代表社員|ギャラップ認定ストレングスコーチ|DMマーケティングエキスパート|AIIT スタートアップ・アクセラレーター研究所 研究員| 会社URL https://cx-consulting.co.jp/