育休を終えて1年8ヶ月振りの仕事復帰。保育園について思うことなどつらつら。

遂に仕事復帰しました！先週の月曜日に、遂に仕事復帰しました！ うちの自治体は、６月末まで保育園自粛要請が出ているのですが、6月は会社の繁忙期ということもあり、6/15に復帰することにしたのです。 1年8ヶ月振りだったので、ドキドキでしたが、周りの方もそんなに代わっておらず、雰囲気も良くて、比較的スムーズに復帰が出来ました！ しかし、きてしまいました、アレが！ ワーママの洗礼！ そう、保育園からの（呼び出し）です。 ワーママの洗礼、復帰初日にまさかの呼び出し！これは

私たちは正解のない子育てにどう立ち向かえばいいのか

親が子育てのグチをこぼすと虐待になるのか今日は、はあちゅうさんのこんなツイートを見かけ、このことに関して、いろいろと私が思ったことをお話ししたいと思います。 音喜多さんの、件のお弁当ツイートがこちら🔽です。 プチ炎上していますね。 お弁当作りを（超めんどくさい）と言ったことで、（虐待親）とまで言われてしまっています。 確かに、（めんどくさい）と言わなくても良いかもしれませんが、これは本人が率直に感じたことなので、事実としてツイートしただけだと思います。 このことに関

夫が3ヶ月の育休を取ったことで、夫婦関係が激変した話し。

6月も2週目に入り、通常運転に戻ってきた方も多いのではないでしょうか？ 我が家も、先週から保育園が再開し、上の双子たちは、元気に登園しております。 私も来週からいよいよ仕事復帰です！ 空き時間に、コソッと勉強しています。 私たち夫婦の馴れ初めについて突然ですが、ご結婚されている方に質問です！ みなさん、パートナーとはどのように知り合い、ご結婚されましたか？ 私たちは、いわゆる、（合コン）で知り合い、意気投合して、数回のデートの後、お付き合いし、お互いの両親に会わ

ホネホネロック

5歳の双子が大好きな、寝る前のママの即興くら読み📖今日のくら読みは、夜中にホネホネロックが踊り出して〜？というお話し^_^

りゅうちゃんの不思議なパンツ

自粛生活中の野菜嫌い三兄弟のごはん事情🍚

都心近郊では未だ自粛生活が強いられている状況ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？ 我が家は元気有り余る、5歳（双子男の子）と1歳半の男の子が、保育園に行けず、自宅で暴れまわっております。。 私は育休が延長されたため、在宅勤務で子どもの面倒を見ているワーママさんの足元にも及ばないと思いますが、それでも毎日大変です。。 みなさんの頭を悩ませているのは3度の食事ではないでしょうか？ 今までは、保育園や幼稚園、学校で、栄養満点の給食を食べさせてもらっていて助かりましたよ

消えたホットケーキ

りゅうちゃんシリーズです！

自粛生活中の「ねぇママ、見て見て〜！」が、1日数十回は繰り返される三兄弟ママの画期的対応術！

みなさん、自粛生活が長引いていますがいかがお過ごしですか？ 我が家は5歳（双子男）と1歳半（男）がおり、相当賑やかではありますが、何とか人間生活は送れています。。 幼児のお子さんをお持ちの方ならお分かりだと思いますが、この年齢の子たちは1日に何回も「見てみて〜！」「聞いて聞いて〜！」「来て来て〜！」とママは引っぱりだこです。 我が家の双子も数分おきにこれが発動しています。 1歳半の三男のお世話をしていると、なかなかすぐに対応できないのですが、なるべくすぐに行ってあげた

おばけなんかないさ👻

ちょびっと怖がる双子の様子がかわいいです💕

ゾンビの話し🧟‍♀️🧟‍♂️

ゾンビを怖がる双子たち。でもお話しはどんどん路線変更して、あれ？どこかで聞いたことあるようなお話しに、、、？

自粛生活中の三兄弟のご飯事情

自粛生活も3週間となりましましたが、皆さまいかがお過ごしですか？ 我が家は、緊急事態宣言が出てから、子どもたちは保育園に行けず家におり、夫も在宅勤務でみーんな家にいる状況です💦 まぁまぁ良い感じに煮詰まってきました🍲 なんで1日3食もあるのぉ〜？と毎日頭を抱えています💦 常にご飯のこと考えてるor作ってる感じじゃないですか？ うちの双子（5歳男の子）は、野菜嫌いで、自ら進んでは絶対に食べてくれません。。 カレーライスや焼きそばの野菜は食べてくれるので、1週間に2、

双子の会話が紡ぎ出すうつくしい言葉たち

みなさん、おうち生活楽しまれていますか？ 我が家は毎日、それはそれは賑やかに過ごしています^_^ 三兄弟恐るべし‼︎ 喧嘩もするし、泣き喚くし、3食作らなきゃだし、大変なこともたくさんありますが、それ以上に3人の成長を直に感じることができ、それは保育園に長時間通っていたら気付けなかったことばかりです。 そのひとつが、先日の双子同士の会話。 （折り紙で製作中） 長男「何使ってるのー？」 次男「おたのしみ！」 こんな短い会話でしたが、私は感動してしまいました。