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自粛生活中の「ねぇママ、見て見て〜!」が、1日数十回は繰り返される三兄弟ママの画期的対応術!

みなさん、自粛生活が長引いていますがいかがお過ごしですか?

我が家は5歳(双子男)と1歳半(男)がおり、相当賑やかではありますが、何とか人間生活は送れています。。

幼児のお子さんをお持ちの方ならお分かりだと思いますが、この年齢の子たちは1日に何回も「見てみて〜!」「聞いて聞いて〜!」「来て来て〜!」とママは引っぱりだこです。

我が家の双子も数分おきにこれが発動しています。

1歳半の三男のお世話をしていると、なかなかすぐに対応できないのですが、なるべくすぐに行ってあげたいなと思ってはいます。

でもね、「見て見て〜!」と目を輝かせながら話すので、どんな素敵なものかと思いきや、、、


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↑キウイ🥝をこんなにくっつけられた!とか、

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↑おもちゃの銃に別のおもちゃを絡めてみたものだったり、

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↑何だかよく分からない物を折り紙で製作したものだったりします。

正直、コメントに困ります。。

疲れていると、「へ〜。」で終わってしまうこともあり、よくないなと思い、ある時から、「ママ見て見て〜!」と言われたら、可能な限り、「すごいね〜、写真撮らせてー!」と言うことにしました。

そうすると、子どもたちは嬉しそうに、ドヤ顔で(作品)を撮らせてくれます^_^

私も、「見て見て」→「写真撮る」と定着させることで、コメントを考える必要がなくなったので負担は軽くなります。

写真に撮っておくことで、三男が寝た後など時間がある時に振り返って、双子に何作ったのか詳しく聞けるのも良いです!

ほんと、5歳児は発明家ですよね!

忙しくても、その気持ちをないがしろにしない為にも、この「写真を撮る」というのはオススメです!

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