Kayo Miki

ひと・こと・もの をプロデュースする仕事をしています。誰かの仕事や商品を広める伴走すること。一緒に作り出すこと… 多岐に渡る仕事内容を具現化したひとつが 香川県多度津町にある『家中舎』(かちゅうしゃ)。築200年の武家屋敷をリノベーションし、食、宿、文化の体験の場作りをしています

Kayo Miki

ひと・こと・もの をプロデュースする仕事をしています。誰かの仕事や商品を広める伴走すること。一緒に作り出すこと… 多岐に渡る仕事内容を具現化したひとつが 香川県多度津町にある『家中舎』(かちゅうしゃ)。築200年の武家屋敷をリノベーションし、食、宿、文化の体験の場作りをしています

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    • 時の調べ

      瞬くうちに時が過ぎる日も ねっとり時が動かない日も どれも同じ24時間, どんな日もしっかり心に刻めたら良いな… それを紡いだら いったいどんな調べになるだろう。日々の雑記。

    • ブーツと鞄を友にして 今日の旅の記

      何度も修理を重ねたブーツを履き クタクタになった皮のリュックを背負えば 旅のはじまり。鞄の中には お気に入りのコーヒーカップと今読みたい本。行く先々のコーヒーショップで焙煎されたコーヒー豆を買い その地の風を受けながらコーヒーを飲む。さぁ 今日はどこへ向かおう。だれと話そう。

    • 見上げれば十三夜の月 「日々の雑記」

      十五夜の月も美しいけれど、少し欠けた十三夜の月も愛しい。なんだかなぁ…を少しはらんだ毎日から生まれる言葉を編んでみよう。

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    最近の記事

    行動制限しないなら 罹患人数発表しないでよ

    そう言い続けてずいぶん時間が経った。リードで首を引っ張られている気分だ。ずっと。 もやもやモヤモヤ…が体から抜けていかない。 ロシアがウクライナに侵攻を仕掛けた2月からモヤモヤはもっと深くなった。 安倍さん襲撃、政治と宗教のしがらみ、モノの値上げ…    悲しみに耐えて踏ん張る人が多く多くいる中で  世の中のなんの役にも立たないような私の日常や想いを SNSに投稿するなんて意味ないし、そもそも無くてもいいわけやし…  ちっぽけな文章すら書く気が起きない理由を世情になすりつけて

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      • 大人の役目

        沖縄名護の琉球古民家で  「喜色」という名のカフェを営む彼女とのお付き合いは  早 10年になる。 彼女の懐の広さと おおらかな人柄のおかげで、親子程も離れている年齢差を意識することなく  友人としてお付き合いさせてもらっている。 沖縄での挙式や フォトウェディングを希望される全国からのお客様を   彼女のもとに連れて行っては   美味しい料理で喜ばせてもらったり、時には 小さな結婚式を一緒に作ったり…  と、ワタシの沖縄での仕事には欠かすことのできない仲間ひとりでもあったり

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        • 青梅の甘露煮といえば…日田市?

          大皿に始まり小皿豆皿、すり鉢に鍋、鍋敷や靴べら…と、暮らしの中にある道具や器は毎日、そして長く使うものなので、できるだけ作り手さんの顔が見えるものを使いたい。 数多くはないが  用と美を求めて旅をし じっくり選んだ品々だから どれも深い愛着がある。 使いなじむうちに愛着が湧くというのはもちろんだけど ピタッと 心の焦点が定まるものに出会うまでの、景色や 渡る風   作り手の姿 交わした言葉…  それらひとつひとつのかけらが愛着に塗り込められている。 そろそろ夏茶碗を出しまし

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          • 家中舎の庭の色

            明日のご宴会に向けて  キッチンでは仕込みが続いているのだけど、 キッチンに混ぜてもらえないワタシは、 皿に乗せる彩り探し。 家中舎の庭に訪れている 季節の色はとても豊かで、 それを集めるのが なんとも愉しい。 ままごとしていた頃と やっていることは ほぼ同じ(笑) メニューを教わりながら では 桜の葉はこの料理の下に、 山葡萄の葉は あの皿の上に… などとイメージはするのだけど、 ほぼほぼ  そのイメージが採用されることはない。 くじけない‼︎

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            死を意識すると前向きになる

            バスの窓から 理科学研究所を初めて生で見た(笑) 理研や、理研! そんな軽い衝撃を抱えながら… インフラを支える企業様での講演の仕事をいただき  珍しく  真面目にお仕事してきた。 今回は  家族や大切な人と 人生会議をして 終末期を話し合う大切さと、 未来を話し合う時に必要な技法を知ることによって 不愉快になったり 凹まずに  きちんと話し合いができるようになるよってことと 勇気を出してコミュニケーションをとれるようにするための 脳トレ方法を知ることで  上向く

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            一隅を照らす

            最近は  庭の落ち葉かきから 朝の仕事が始まる。 大きな熊手、小さな熊手、テミを操って 夜のうちに舞い落ちた葉を集める。 この庭と付き合うようになって三度目の秋。 だいぶ カリカリ小気味よいリズムが刻めるようになり こうすれば効率上がるんじゃない? と、独り 愉しむ余裕が出てきた。 …そういえば この間 柿の葉8枚200円で売っていたナ… などと  地元の産直で見た 葉っぱセットを思い出し   需要をみつければ  うまくビジネスになる現代は素敵よね…と  頭の中で 落ち葉相

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            秋は夜長いからさ

            ただ今 体重調整期間。 もう ダイエットなどとは言わないようにしている。 言ったところで 誰も相手にしてくれないし、 3日も経てば 自分でも忘れる始末だし。 意識して   身体に良いものだけを  少量食すのを 体重調整月間と呼ぶことにした。 “ダイエット”と言うと 辛抱がついて回るのだけど “体重調整月間”には   選りすぐりを少しいただく  というプレミア感があって 苦がない(笑) 19時過ぎに仕事から戻り 相方が作ってくれた 野菜たっぷりのみそ汁を飲みながら 一日の話を

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            世阿弥あらわる

            お世話になっている窯元さんにお邪魔をしたら、 過日交わした    たわいない話をヒントに   新しい品を創り その品にたくさん注文が来ているのだと こちらも胸躍るお話を聞かせてくださった。 使う側と創る側 観る側と魅せる側 「どちらの側点も合わせ持ってこそ、 お客さんに喜んで使ってもらえるんやと  あらためて思いました」 笑顔をくしゃくしゃにして語ってくださる 陶工さんに 『世阿弥』が被った。 目は 前をみて 心は 後ろから離れて   客のなかに立つ自分を観る… 観る側の

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            夜更けのキッチン

            栗の皮を剥く相方に スッと包丁を手渡され、気づけば 二人並んで せっせと栗の皮をむいている今日この頃。                  秋の夜長と言うけれど こうして作業をしている間に 夜はあっという間にふけていく。 近頃 指がささくれ立つのは 栗の皮むきのせいなのか?         栗のアクに染まった指先を見ていて 舞い降りてきたように母とのやりとりを思い出した。       子供の頃、我が家には 八寸籠と名付けられた 両方の手のひらを開いてあわせた程の 平らな竹籠

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