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『3月9日』から、夢が叶っていることに気がついた。

こんにちは。
今日は3月15日
前回が3月9日で試薬の日を取り上げましたが、
軽く調べて思いを馳せて、noteを書いて満足していたら、もう1週間。



時間が経つのは早い!



そして、なんと陰の薄いことでしょう。
ホワイトデー。
気づいたら終わってました。
バレンタインデーに浮足立って、チョコまで買っちゃってnoteにも書いたあのバレンタインデー。

気が向いたら見てやってください ( -ω-) _旦 スッ

浮き足だった雰囲気の中、
なんとしてでも2/14に投稿するんだ!!!
と最後は意地になってましたね。笑
投稿時間も23:49て。
もうバレンタイン終わるよ。笑



それでも、投稿できた自分を褒めようね。



ちなみに試薬の日のnoteはこちら。( -ω-) _旦 スッ


自分としては、良いnoteが書けたなぁと思っていたのだが、みなさんの興味関心には触れないみたい。
タイトルの付け方が微妙だったか〜〜〜
これも投稿時間23:33だって。笑
 


***
 


noteでは試薬の日を紹介してみたけれど、
実は先に思い浮かんだのはレミオロメン。
『3月9日』って曲ありますよね。
あれです。

流れる季節の真ん中で、ふと日の長さを感じます。

レミオロメン『3月9日』
作詞作曲:藤巻亮太


カラオケで歌ったことはないし、好んで曲を聞いているわけでもない。
でも、歌詞が自然とでてくる。
口ずさむとあったかい気持ちになる。


なぜだろう。




冬が終わり、
春の兆しが見える今日このごろ、
人生の、次のステップを踏もうとしている人たちの
情景が浮かび、
自分のときはどうだったかなぁ〜
と思い返す。


春の訪れを予感するあたたかいひだまりを感じるたびに、
過去に感じた、そのひだまりに似た温度が思い出されるからだろうか。




そんなことを思いながら、
メロディを聞いたら思い出されるドラマがある。



『1リットルの涙』だ




15歳の少女が、突然、脊髄小脳変性症(SCD)という病気に冒されてしまう。
しかし、彼女は生きることを諦めない。
その心の葛藤や周囲への感謝を、手が動かなくなるまで綴った日記を基につくられたドラマだ。

つまり、ドラマの内容はほぼ実話。



ストーリーにも引き込まれるが、
登場人物のセリフにも、『お!?』
と思うところがいくつもあり、
ハッとして一時停止してメモして…φ(.. )
メモして涙してメモして…φ(.. )



そんなことをしていたら、
一歩も外に出ず、一日が終わってしまった。笑



今はTVerで見れるから本当にありがたい。
風邪をひいて寝込んでいたとき、
ずっと願っていた。


『寝ながらドラマが見れたらいいのになぁ』


あれ?叶ってる!


多くの人は、『あの頃は良かった』と言うけれど、
今も良いところ、あるよ。


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