miccha

初めまして!見つけていただき嬉しいです⭐ 最近ワンコが家族に仲間入り🐶 健康と美容に関する事が楽しい毎日。 ストレッチは欠かせません。

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最近の記事

毎日を大切に生きる工夫も人それぞれ。無駄な事なんて一つもない。頑張った人にはサプライズのご褒美があるよね!

久しぶりの投稿。 久しぶりすぎて、わたしは 何のためにノートを書くんだっけ? と、過去をサラッと読み返す。 そもそも、あんまり統一感は無し。 先日の休暇は友人と遊んできた。 本当はプチ旅行予定だったが、それぞれの都合が悪くなり、来月に延期。 楽しみが先延ばしになったが、それも悪くない。 歳を重ねて無理をせずに付き合える友人が増えた。 わたしの性分からして、無理をする方が簡単な選択で、子どもの頃からずっと変わらなかった。 断ったり、相手と違う選択をする事も、あまり好きじ

    • あなたならどうしますか?鬱病になった時、仕事は?家庭は?誰か頼れる人はいますか?

      思い出しても平気になったのは、最近の事。 友人に伝えて驚かれたのも、最近の事。 未だに治療してることを知っている人は家族数人 。子どもには内緒にしてます。 通院は月に一回。 すでに長い付き合いとなった先生とは、毎回世間話だけしてお薬をいただきます。 薬を飲んでいない時期もありました。 すごく症状も落ち着いて、薬を飲まなくても何も困らない数年間。 まるで治った?完治?と思ってしまうような日々。 また服薬しなくてはならなくなったのは、大病をして手術をすることになった時。 鬱

      • 夫が育児ノイローゼ?!我が家のペット🐶しつけの大変さと責任

        春の暖かい日に、突然我が家にワンコがやってきました🐶 飼いたいとは考えていましたが、まだまだ先かなぁ?子どもが自立してから… なんて思っていました。 しかしながら、出会いとは運命的で。 平時の夕方、ふらり立ち寄ったペットショップで可愛い子をみつけました。 実はこの子、同じペットショップに以前お邪魔した時は、身体も小さいし、お値段も高かったんです。かなりのお値段、、💰 我が家で迎えるのは無理かなぁ。と、その時は検討もしませんでした。 ただ、奇遇にも、義理父と誕生日が一緒

        • 良い女は自立していないとダメ?お互いを高め合う関係が夫婦なわけ?

          ある男性が、そんな事を言っているのを聞いて耳が痛かった。 わたしはバリキャリではないし、若い頃もそれほど勤勉でもなかった。 その男性が、憧れるのは、どうやら自立してる良い女。 自分の世界を持っていて、仕事もプライベートも充実していて。 頭が良くて、スマートで。 世の中、女性も当たり前のように働き、家庭だけでなく社会でも活躍する。 うーん。 ジェネレーションギャップ? わたしだって、あなたが憧れるような女性で居たい。 でも、良いかーちゃんで、家でも職場でも笑顔振りまいてる

        • 毎日を大切に生きる工夫も人それぞれ。無駄な事なんて一つもない。頑張った人にはサプライズのご褒美があるよね!

        • あなたならどうしますか?鬱病になった時、仕事は?家庭は?誰か頼れる人はいますか?

        • 夫が育児ノイローゼ?!我が家のペット🐶しつけの大変さと責任

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          ようやく出会った先生!わたしの人生の主治医との出会いは必然だった話。

          3人目。3つ目のクリニック。 ここで出会った先生がのちにわたしの主治医となった。 今でも、内科から婦人科、皮膚科までお世話になっている。 見た目はイカツイ、身体は大きいし、愛想が良くもない。 ふつーにしてくれる。 この、普通が私に必要だった。 甘やかすわけでもなく、淡々と。 まず、指示されたのが、 "なにもしないで、休息をとること" え?? 2歳児家に居ますけど?! どうやって?! "極力休む、人の手を借りる、無理しない" これがわたしの課題となった。 薬も変わった

          ようやく出会った先生!わたしの人生の主治医との出会いは必然だった話。

          2人目の先生は超セレブ♡でも一緒に悩んでくれただけ?先生泣かないで笑

          1人目の先生から離れようと思った理由は、治療の将来的なビジョンが無かったから。 優しい、話を聞いてくれる、薬を下さるドクターでした。 いざ、「他のクリニックにかかってみたい」と伝えると… なんと、紹介状が書けないとおっしゃる。 今までの流れを自分なりに整理する時間が必要だと。 誤魔化されたかな?と思い、母や夫にもお願いして、紹介状をいただきたいと、再度伝えたけれど、答えは同じ。 つまり、こちらの先生は、わたしの話は聞いて下さっていたし、医師として対応も親切でしたが、わたしに

          2人目の先生は超セレブ♡でも一緒に悩んでくれただけ?先生泣かないで笑

          自分を取り戻すための努力。わたしは3つ目のクリニックで、今の主治医に出会った。

          病院にかからなくては、ダメかもしれない…不安な気持ちでまず最初に訪れたクリニック。 自宅から徒歩で通えるし、駐車場もあった。 1か月くらいはそこに通っただろうか。 わたしが出会った、3人の先生はすべてタイプが違った。 今、元気なわたしが振り返ると非常に興味深いし、治療を必要としてる方の参考にしていただきたい。 話は戻り一つ目のクリニック。 非常に優しい男性。50歳手前くらい。 わたしの話をゆっくりしっかり聞いているし、カルテのメモも沢山していた。 週に一回と、更に体調が悪

          自分を取り戻すための努力。わたしは3つ目のクリニックで、今の主治医に出会った。

          わたしにとって、人生最大の告白がnote♡訪れて下さり、読んで下さり、ありがとうございます✨✨

          わたしがうつ病やパニックを経験したことを知っている人は少ない。 実の父親も知らない。(流石に気づいてほしい) 母親が言いたがらなかった。 わたしも、当時はかなりの抵抗があり、体調不良で家にいることが多い…としていた。 なので、心無い言葉をかけられることもあった。 母が毎日通ってくることを、マンションの管理人さんもチェックしていて、何時間車が停まっていたとか、自転車が停まっていたとか。 嫌味を言われた。 母にもやられた笑 "もう一度子育てし直しだと思って、やってるからね

          わたしにとって、人生最大の告白がnote♡訪れて下さり、読んで下さり、ありがとうございます✨✨

          育児に正解はない。困った時は声に出して助けを求めることが必要。

          育児でだいぶ悩んだことを思い出した。 周りに手本がなかった。 早産でママ友が居なかったし、準備も不十分だった。 何より気持ちが追いついていなかったんだと思う。 わたしに遅れること一週間程で、退院の決まった子ども。 それはそれは嬉しかった。 可愛い我が子を自分の手元に置いておけるのだから。 ずっと我が子の顔を見て過ごせる気がした。 可愛い… ちゃんと息してるかな? 寝過ぎ? 母乳は足りてる? 目は見えてるかな? 耳は聞こえてるかな? 必要以上に、寄り添い、見守り、側を

          育児に正解はない。困った時は声に出して助けを求めることが必要。

          病気だけど病気じゃない?いいえ、治療が必要です。

          わたしの経験したタイプのうつ病は きっかけがハッキリしていた。 ①退職による社会との断絶。 ②新生活と育児のストレス。 しかし、どちらも変えられるものではなく、そのままの状況で、体調を整える必要があった。 身体と心の充電にはまず睡眠。 しかも、深い睡眠が必要。 調子が悪いからといってゴロゴロして浅い眠りを繰り返していても、症状の改善は見込めない。 薬の力を借りて、グッスリ眠ることを意識した。 眠れない、どうしよう… と、思わないことが大切。 眠りやすくする工夫はいくら

          病気だけど病気じゃない?いいえ、治療が必要です。

          うつ病について

          もう少し、うつ病について書きたい。 勉強していく中で、現役ドクターの話も聞いたが、うつ病と診断するのは、実は大変難しいそう。 病名がつけば、会社は休めるし、周りの理解も得られる。 でも、服薬治療が必要となるのが一般的。 カウンセリングのみでは、治療は難しい。 薬にも合う、合わないがある。 強ければ良いというものでもないし、その人の生活スタイルに合わせて選ぶ必要がある。 ざっくりだけれど、分類表。 この中の新規抗うつ薬に属するものを服用すれば、実は身体は動いてしまう

          うつ病について

          パニック障害と鬱?

          わたしの不安定な気持ちは、内科で処方された軽い安定剤と呼ばれるもので、大分改善された。 魔法の薬。 服用すれば、動ける。 食欲も出る。 これが間違いの始まり。 動けるようになると、頑張り過ぎてしまい、また体力不足の時がやってくる。 今では、一般的な理解が増え、病気として認識されているけれど、当時は違った。 "疲れてるだけよ"とか、"気分転換しておいで"とか。 そんなアドバイスを受けて、気晴らしのランチに行ったり、エステ、マッサージ、ゲルマニウム温浴など、身体に良さそ

          パニック障害と鬱?

          サラリーマンから専業主婦へ

          以前にも書いたが、わたしはOL生活を10年した後、出産を機に退職。 専業主婦となった。 子どもと向き合いたくて、自分の手で育てる気持ちが強くて、あっさりキッパリ退職したが、 中々ハードな試練が待ち受けていた。 まずは、1人きりでの出産。 もちろんマタニティクリニックのドクターが取り上げてくれたが、夫は海外出張中。 家族は1人も間に合わず、早朝に一人きりでの出産となった。 次に、1人での退院。 子どもは38週の早産だったため、一緒に退院出来ず。 わたしは、一足先に退院。

          サラリーマンから専業主婦へ

          夫婦ってなに?

          このところ、わたしの大きな課題なんです。 家族だけど、他人なのが夫婦。 相手を一番の理解者で、運命共同体と思い生きてきたけど。 自分のご主人に惚れ込んで、一生尽くすような女性もいれば、まったく夫のことは気にならならいという女性も多い。 これは、何が違うんだ? 分からない。 他人の芝は青く見える。 歳は重ねたけれど、人を好きになる気持ちは忘れたくないなぁ。 そんなことを思う毎日。 #わたしの好きな人 #夫婦 #ケンカ #期待

          夫婦ってなに?

          好き?嫌い?その②

          好き嫌いが、はっきりしているわたし。 普通っていうのがないのかも。 好きな人のことはとことん好きで。 男性でも女性でも、大切で、愛しくて、近づきたくて。やきもちも妬きます。 同じく自分も気に入ってもらいたい。 なんと自分勝手なわたし… 嫌いになっちゃっても、嫌いというだけで、ちゃんと大人の対応をします。 好きな人より先に、嫌いな人に話しかけてみたり、相手が喜びそうなこと言ってみたり。 そんな自分がちょっとイヤになる。 わたし、めんどくさいヤツだな。 #好きな人 #好

          好き?嫌い?その②

          好き?嫌い?

          子育て記録を続けたいのだけれど、コロナ禍での夫の変貌ぶりが凄すぎて、書かずにはいられなくなってきた。 夫、コロナ前は家事は一切しなかった。 洗い物くらいはたまにやったが、調理は無理な昭和生まれ。 その夫はコロナで、(ほぼ)100パーセント在宅勤務スタート。 2年前とちょっと前、横浜港にあの船が🚢ついてから、(ほぼ)ずっと家で仕事をしている。 ストレスがたまらないように、スポーツとお酒は毎日欠かさない。 ついでに、ネトフリにもハマったようだ。 それでも、時間が余った(

          好き?嫌い?